2020-03-11 第201回国会 衆議院 法務委員会 第3号
この十四号というのは、日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認められるに足りる相当の理由が必要で、今回、この行為というのを、どの行為を捉まえてそれに当たるというふうに判断するのかということなんですが、これまで、大臣、複数回聞かれてはいるんですけれども、最初のころは、例えば二月四日の予算委員会で、これは維新の足立委員の質問に対して、「くしゃみ、また、せきをするときに、ドラキュラではなくて
この十四号というのは、日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認められるに足りる相当の理由が必要で、今回、この行為というのを、どの行為を捉まえてそれに当たるというふうに判断するのかということなんですが、これまで、大臣、複数回聞かれてはいるんですけれども、最初のころは、例えば二月四日の予算委員会で、これは維新の足立委員の質問に対して、「くしゃみ、また、せきをするときに、ドラキュラではなくて
○森国務大臣 まさに先ほど委員がおっしゃった、くしゃみ、また、せきをするときに、ドラキュラではなくて、こうしてしまい、その後、それでこう、つり革にさわってしまう。そうすると、またそれを違う人がさわるなどの感染を拡大してしまう行為をするおそれということであります。 これはまた、それをして必ず感染するということではないんですけれども、例えばということで今申し上げました。
あるいは、総理、ドラキュラのくしゃみという、聞かれたことはありますか。余りないですか。これはぜひちょっと普及させてほしいんですけれども、英語の辞書に入っています。ドラキュラスニーズでしたかね。 要は、ドラキュラのくしゃみってどういうのかというと、こうするんですね。いや、こうするとうつるから、こうするんですね。ちょっと皆さんやってみてください。総理、こう。ちょっと皆さん一緒に。ドラキュラと言って。
ドラキュラ、フランケンシュタイン、こうしたことも挙げられますね。ですから、保護期間の延長は、彼らにとって、いわば著作権使用料の収入増加に大幅に寄与するでしょう。 日本です。アニメ、ゲーム、確かに力強いものがあります。私も非常に心強く感じています。しかし、それらはごく最近の作品ばかりです。保護期間の延長によって海外からの収入はふえません。当面はそんな時期はやってきません。
ドラキュラかハイエナかわからないけれども、もう骨の髄まで食べ尽くす、銀行はそこまでやるのか。 債権者による破産申し立てというのは、悪質な事例で行われてきたというふうに私は自分の調査で理解をしているわけでありますが、結局、これは銀行の側から融資を、借りてくれと勝手に持ちかけておいて、焦げついたら孫子まで。これは生存権の問題。
政治家というのは吸血鬼かドラキュラか、そういうような実は話があるんですね。そして我々、国民からは消費税を上げるという形の中で不公平税制が全く是正されないというようなことも含めて、国民の皆さんの中にやはり不満やそういう声があるということも、これはぜひ総理の頭の片隅に入れていただきたい。
このことについては、いまも触れましたけれども、健康な人たちが北野の非人間的ないわゆる乱診によって、全くドラキュラ的集団とでもいうのでしょうか、そういうことで大変憤慨をし、かつ人体に傷を受けているわけなんです。この人たちをやはり救済をしていかなければいけないし、そして同時に、かかる問題が起こらないような対策は片面で講じていかなければいけない、こういうことなんです。
どなたが一体これを引き合いに出しているかといいますと、大阪外国語大学の教授の貿易論を専攻されておる梅津和郎さん、この方が「日本経済の活力を奪う“雑食集団”」、インスタントラーメンからミサイルまで、経済的なアミーバーと称されてみたり、庶民の血を吸うドラキュラのうちはまだいいけれども、「雑食集団」。この「雑食集団」なる文章の中に、これは数字があがって明確に出てくる。