2021-03-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
国交省としては、これまで、地域防災計画に位置づけられた道の駅を対象に、社会資本整備総合交付金等を活用して、トイレ、休憩施設の耐震化、また無停電化対策、貯水タンクなどの整備を支援させていただいております。 また、こうした機能強化に関わる支援施策集も作成しておりまして、関係省庁と連携しながら、しっかりと、多くの道の駅でもこうした応援ができる体制も構築をしておるところでございます。
国交省としては、これまで、地域防災計画に位置づけられた道の駅を対象に、社会資本整備総合交付金等を活用して、トイレ、休憩施設の耐震化、また無停電化対策、貯水タンクなどの整備を支援させていただいております。 また、こうした機能強化に関わる支援施策集も作成しておりまして、関係省庁と連携しながら、しっかりと、多くの道の駅でもこうした応援ができる体制も構築をしておるところでございます。
また、同じく留意点といたしまして、症状のある方の入場制限、感染対策の例ですとか、トイレ、休憩スペースのあり方、ごみの廃棄の仕方、清掃、消毒の仕方等々を留意点として例示させていただいております。
大臣、よろしかったら今のうちにトイレ休憩などを。二、三問、ちょっと文科省に質問させていただきたいというふうに思います。 まず、幼児教育、保育の無償化にかかわることでありますけれども、これは、認可外の保育施設は無償化の対象です。幼稚園、保育園、そして認定こども園、三歳から五歳児を持つ御家庭については無償化の恩恵が受けられるけれども、その例外があって、それは幼児教育類似施設でございます。
この状況につきまして、昨年の十二月の段階、そしてことしの四月の段階に、各府省に対して、取組の実施状況を報告をいただいたところ、施設や設備の設置あるいは整備に関する具体的な内容として、障害の特性に応じまして、拡大読書器、あるいは音声自動認識アプリ、音声読み上げソフトなどの機器の導入であるとか、あるいは多目的トイレ、休憩スペース、車椅子用のエレベーター、スロープなどの設置といったことを実施をしているという
次、圏央道茨城県内区間で、今大臣もトイレ休憩ですけれども、唯一トイレ休憩できるのが江戸崎パーキングエリアだけでございまして、その江戸崎パーキングエリアから一番近くでトイレ休憩できるのが埼玉県の久喜市の菖蒲パーキングエリア。その間何と七十六キロも離れています。給油所、間隔でいえば、それ以上に離れております。
いわゆる道路区域に当たります駐車場であるとかトイレ、休憩施設、道路情報などを提供する情報発信施設等については、用地も含めて、道路管理者が、この場合は十七号でありますので国ということになりますが、負担するということになります。 また、地域振興施設がございます。
長丁場ですので、大臣にはそろそろおトイレ休憩も行っていただいても。最初の方の質問の中にはありませんので、それまでに戻っていただければと思います。
別室指導の間は、他の生徒と接触してはならず、登校、下校時間もトイレ休憩も他の生徒とはずらした時間とされる、別室指導の内容は漢字練習で、二千字から四千字、漢字練習帳をノートに書き移すというものだというお話でした。 大臣、まさにこうした生徒指導規程に基づく生徒指導の実態、一例ではありますが、先ほどの文科省の姿勢と全く違うんじゃないか。どのようにお感じになられるでしょうか。
道の駅の整備につきましては、道路施設となる駐車場、トイレ、休憩施設、道路情報提供施設等について、福島市及び福島県からの要望を踏まえ、社会資本整備総合交付金を活用し、国土交通省としてもこれを積極的に応援してまいりたい、このように考えております。
ワンマン長距離運行で、トイレ休憩時の利用者人数の確認やカラオケ機器の操作までさせられている実態があるということでございます。 小規模事業者が増えている背景には、大手バス会社の十年から二十年落ちしたような安価な車両を購入している例も見受けられます。これは安全性に問題があるばかりではなくて、燃費も悪く、また排気ガス基準も満たしていないなど、環境対策からも問題があると言わざるを得ません。
きょうは、利尿作用が大変強い薬等を飲みながらの参加になっておりますので、途中でトイレ休憩等をとらせていただいたり、あとは、座っての発言等をさせていただく合理的配慮をお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
しかし、これは、委員会の途中でございましたので、長い話だったら別ですけれども、トイレ休憩のついでにといいますか、連絡をさせていただきました。そうしたら、その日の夕刻でございましたと思いますが、総理が記者発表された、道路関連法案・税制の取扱いについてというものをされましたけれども、その予定とかあるいは内容を事前に連絡をしたかったということで、町村官房長官と電話で直接話をいたしました。
そうしますと、二回目、約五時間にわたる会議、三百分、このうちには十分のトイレ休憩も含んでいるわけですけれども、この中で審議が行われた。二百八十余項目の訂正について意見が闘わされたというふうに聞いております。これ、読み上げる時間も含めて一項目当たり一分内外という大変短いところでございます。
じゃ、そこで日本銀行に質問しますが、じゃNHKニュース報道の数分前、つまり零時四十三分の数分前から十数分前にトイレ休憩若しくは何らかの用で政策決定会合室から出た人はいたかどうか御存じでしょうか。このことに関して御質問いたします。もし山口さんで分かんなかったら、福井総裁に後日質問することも考えております。
それから、路外駐車場につきましては、一般の公共の用に供しているもので、五百平方メートル以上、それから駐車料金を徴収するもの、こういうものを対象にしますし、都市公園につきましては、これも具体的には政令で定めることになりますが、高齢者、障害者等が円滑に都市公園を利用するために特にバリアフリー化が必要な公園施設として、主要な園路でございますとか、トイレ、休憩所等を対象とすることとしております。
そのような中で、トイレ休憩を含めて、あるいは物を拾うことを含めて、職員の身が危険にさらされるというのは、やはりこれは国土交通省としても本当にきちんと対応しなければならないと思いますので、そこのところ、ぜひよろしくお願いいたします。
鉄道に駅があってどうして国道に駅がないのかという問題提起から始まったこの道の駅という構想は、元々、人間がドライブをしていてトイレに行きたいという人間的な欲求を持ったときに、安全にそういう欲求を満たすことができるような道路の事情になってないじゃないかということの発見から、これを少なくともどこかにトイレ休憩場所を作ろうじゃないかということになったんですが、ただでさえ迷惑施設である道路が、そういうトイレだけを
委員長も、ちょっとトイレ休憩とかという状況ではなさそうで、長時間にわたって。まして自民党の筆頭理事もいらっしゃいませんので、理事、まだそろっていないでしょう。 暫時休憩されるようお願いいたします。
具体的には、国内需要を盛り上げるため祝日の増加を図る一方、この三月より、国内旅行の振興キャンペーン、リアル・ジャパン・キャンペーンをスタートさせるとともに、観光地のトイレ、休憩施設等のバリアフリー化、そして観光地の情報をリアルタイムに提供するシステムの構築等を実施しているところでございます。
運転手が一人と、そしてまた卒業生の保護者一人が添乗員としてついているだけで、この二月に雪が降ったときなど片道四時間もかかって、渋滞と悪天候のため途中でトイレ休憩をとることもできず、じっと座っていられない子供たち、また健康上に問題を抱えている子供たちがいらっしゃって、大変な状況にあると聞いております。