1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○和泉澤説明員 規制研の検討でございますけれども、お尋ねございましたとおり、著作物で再販適用除外が認められている分野、具体的には、書籍、雑誌、新聞、それから音楽用のCDミュージックテープ、レコード盤。
○和泉澤説明員 規制研の検討でございますけれども、お尋ねございましたとおり、著作物で再販適用除外が認められている分野、具体的には、書籍、雑誌、新聞、それから音楽用のCDミュージックテープ、レコード盤。
○服部三男雄君 テープレコードのような山花さんを相手にやっていると時間がたってかないませんので、別の期日にきっちりとお尋ねします。 愛知防衛庁長官に尋ねます。 あなたは昨日は、何にもやましいことはない、堂々と行ったんだと。衆議院では、非常に誤解を招くようなことをやって申しわけないとおっしゃっている。衆議院と参議院でどうして答弁内容が変わるんですか。答弁してください。
例えば、本、雑誌というようなもので勉強している人、これが三割、テレビが一七・一%とか、新聞、テープ、レコード、社会通信教育、ラジオ、ビデオ等々、これは個人で勉強するものでございますが、そういう個人学習の手段、方法、形態が非常に多くなってきておりまして、それを合計しますと六三・六%でございます。それから二番目がグループ、サークルによるものでございます。
そういうテープレコードみたいなお答えをいただくと前へ進みがたいんですが、しかし時間がありませんから前へ進みます。 磯崎叡前国鉄総裁は、その見解に私すべてくみするものではありませんけれども、朝日新聞のインタビューでこう述べています。「現に、ヨーロッパでは、バラバラだったのを一本にしたんだ。監理委員会の先生方も視察に行ったようだが、何を学んできたのかね」というふうに痛烈に述べております。
特にガス会社は何ら消防からの指令をテープレコードしていない。こういうことでは相ならぬと思うのです。こういう問題は後々大事な問題でございますから、こういう通報についてはもっと正確を期し、同じ認識で立ち向かうということについてどういうお考えか、消防並びに通産のお考えを伺いたいのです。
これはいまのお話しですと、概要こういうことでありますというような御返事ということは、正確にテープレコードしてあるのですか。それとも受信した人が単なる記憶であるだけであって、あとに残るものは何にもないのですか。その点いかがでしょう。
○薮仲委員 テープレコードするということは重要だと思うのですが、いかがですか。
この青少年保護育成条例の中で、これは図書とか映画とか写真とかが対象になっておるわけでございますが、その三十五都道府県のうち十四の県では、テープ、レコードというものも対象になっております。そして、そういうものが青少年に対し性的な感情を刺激するものである場合には知事が有害指定できるというふうになってございます。
それからテープレコードもとらされた、そういう事実であるとわれわれは報告を受けています。おそらく私はそうだと思います。ですから、もしそういうようなことで法に反するようなことがあったら、こちらも法的手段を講ずる必要があるだろう、そう思います。本人の名誉のためにも必要だと思っております。
これのテープレコードにつきましては、これはその内容がどうなっておるかということを正式にいま回答依頼をいたしておりまして、それをよく調べればこの状況がよくわかると思います。まだその回答がきませんので、それの回答を待ってお答えをいたしたいと思います。
○堀説明員 松山のテープレコードは警察が物証として押収していっております。これはいつの事故の場合も同じでございますが、警察当局は刑事訴訟法の手続としてやはりそういう措置が並行してとられる、私たちは事故原因の究明ということで、また並行してこれを進めていく、その場合にそのテープレコードを調べる必要があれば、いつでも警察のほうが貸してくれます。そういうことになっております。
それから、いまのテープレコードの問題は、テープレコーダーで全部をいまテープしているわけではございません。この場合は、たまたま日曜日の最も交通量の少ない午前零時から七時までの間で、整備点検のためテープレコーダーの運用を停止していたというふうに報告を受けております。
○木村(秀)政府委員 先ほども申し上げましたように、テープレコードはとっておりません。それから、これも先ほど申し上げましたように、一昨々日小千谷の問題がこの委員会で取り上げられました結果、一体実情はどうなんだという御質問があって、御報告をいたしております。(「文書をはっきり出さなければだめだ」と呼ぶ者あり)
テープ・レコードにすれば、年におそらく十万円をこえることも容易でないでしょう。チェコスロバキアの場合は一そうあれは文化の優秀な国ですから……。それでも私は年に三十万円以上は要らないと思うのです。三十万円などといえば、一サラリーマンの月給ほどのものでしょう。それを機械的に押えてしまって、そうして一般大衆はラジオを通じてしかそれを聞くことができない。
必要によって官庁内で記録をとるとか、あるいはその記録を関係者に手交するとか、あるいは会議等でありますれば速記をいたすとか、テープレコードをとるとか、そういうようなことは幾らも官庁の事務の上に行われ得ることと私は考えております。
従来、民間放送に対してNHKから番組のテープ・レコード、あるいはその他の方法によって、そういう民間放送に対して番組を貸与した実例があるかどうか、この点を一つお伺いしたいと思います。
それよりも、むしろ、これは私はかねて申し上げておりますが、そうして北陸あたりでようやく実現しつつありますが、むしろずっと全国ネットワーク式にして、そうして地方の民間放送のプログラムを見ますと、大体東京における三大放送局のプログラムを買って、テープレコードを買って、やっているような事態なんです。
以上をもって北海道現地調査の概要の報告を終りますが、その他参考書類あるいは参考品といたしまして、調査に当って録取いたしましたテープ・レコードを一応委員会に提出いたします。
また、それは単に問い合せとか調査の依頼だけでなく、それをいたすために、あるいは同時通信の設備をもっていたすとか、あるいは近ごろいたしておりますが、テープレコードにして、電話でだれでもすぐ聞えるようにするとか、まああらゆる手段を考えてサービスをするということに資したいと思っております。
うそだと思つたら、テープ・レコードをかけてみましよう。間違いですと言つて、ひた隠しに隠している。今あなたは、こういうことを否定していますが、そういうことを見ると、私は相当つつ込んだ調査を、どんどんやるに違いないと思う。今後、もちろん私どもは、あらゆる方面に手を尽して調べますけれども、調べて、もし今あなたが言つたことと違つていれば、当然また国会で問題にします。
○山田節男君 それでこれは地方の、私昨年の夏北陸地方を廻つて民間放送を見た場合に、そこの大体放送番組の八〇%乃至九〇%はラジオ東京のテープ・レコードとそれからアメリカのVOAのこれ又レコードかテープ・レコードか知りませんが、使つておるわけです。これなんかは今の著作権、企画権と関連してこれは問題になると思うのですが、私たちの聞いたり調べた範囲では、これはラジオ東京は非常に好意を以て安く賄つておる。
でありますから、たとえばこういうことはどうかと思うのですが、よくあることでありますが、現に今度の造船汚職で、長谷川とか中川におきまして森脇さんか、だれかがテープレコードをとつたという話ですが、先ほどのお話によりますと、これは防衛の秘密会合であるということを事前に通知がないときに、どこかでお話なさつているところをたとえばテープ・レコーダーでとつておつたというときは、これはいかがなものですか、やはりそれは
但しこの問題につきましては私の町では先生がたがまだ住宅を空けませんので住宅を新しく二戸造つたり、その他一戸か二戸買収をいたしまして、或いは公平委員会の記録等もことごとく速記者がおりませんのでテープレコードでとつておるというような関係で、非常に金がかかつておるわけです。