2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
大阪におきましても宿泊療養施設を病院化したり、そしてまた大阪においては、インテックス大阪といいまして、これ国際見本市会場なんですけれども、そこの会場の中に、当初野戦病院という言葉を使っていましたけれども、ちょっと名前があれなので変えまして、臨時医療施設をつくるということで、この九月中には、九月末にはもうこれが開設していくというような状況になっておるわけでありますけれども、こういったものをやっぱりつくっていくにはかなり
大阪におきましても宿泊療養施設を病院化したり、そしてまた大阪においては、インテックス大阪といいまして、これ国際見本市会場なんですけれども、そこの会場の中に、当初野戦病院という言葉を使っていましたけれども、ちょっと名前があれなので変えまして、臨時医療施設をつくるということで、この九月中には、九月末にはもうこれが開設していくというような状況になっておるわけでありますけれども、こういったものをやっぱりつくっていくにはかなり
大阪府がやっているマイドームおおさか、それから国がやっている国際会議場、それから大阪市がやっているインテックス大阪、あるんですけれども、どこも即いっぱいです。即いっぱいで、今予約は取れないという状況が続いているわけです。だから、一番問題なのは、VRSに登録がなかなか進んでいない、追い付かないという現状があるわけです。
例えば、集団接種会場、例えば大阪市がやっているインテックス会場、それから城見ホール、これもやっぱり止まっていますよ、新規受付は、予約できない状況なんです。だからこれ、これで都市部には優先的に供給していると言えませんよ。現実はそうなんですよ。是非これ改善すべきだと思いますが、大臣、いかがですか。
フィンテックスを活用したイノベーションに向けてチャレンジをサポートしていくというのは引き続き極めて重要な課題だというふうに認識してございまして、フィンテックサポートデスクについては、これは二〇一五年十二月から設置していますけれども、引き続き継続して様々な相談を受けているところでございまして、最近でもいろいろな相談を受けさせていただいてございます。
第二日目は、まず外務省よりG20大阪サミットの準備状況等について説明を聴取しつつ、同サミットが開催される大阪市咲洲のインテックス大阪内の会場予定地を訪問するとともに、隣接する大阪府咲洲庁舎に移動し、高層階よりインテックス大阪と大阪市夢洲の二〇二五年関西・大阪万博開催予定地の全景を確認した後、夢洲の予定地に移動し、大阪市関係者より概要等について説明を聴取しました。
では、現在我が国にあるMICE施設について伺いたいんですけれども、東京国際フォーラムやビッグサイト、幕張メッセ、それからインテックス大阪、パシフィコ横浜といった大規模な会議場や展示場というのは、民間事業者が整備、運営しているものでしょうか。
次に、本年六月に行われるG20大阪サミットの会場となるインテックス大阪を訪問し、外務省G20サミット事務局より、首脳会合開催に向けた準備状況、警備・規制等に関する説明を聴取した後、メーン会場となる展示場施設に移動し、会場設営に関する説明を受けました。その後、隣接する大阪府咲洲庁舎を訪問し、同庁舎から会場及びその周辺を展望いたしました。
やはり、会場の地域となるインテックス大阪周辺の地元の住民の皆様方の協力も不可欠でございます。インテックス大阪周辺の住民の皆様方、約二万五千人いらっしゃいますが、この地元住民の皆様方への説明、こういったことも非常に重要となっております。ことし一月十六日から地元で四回ほど説明会が開催されたと伺っておりますけれども、住民の皆様方からはどのような意見が出たんでしょうか。お聞かせください。
あるいは、私の大阪のインテックス大阪、来年のG20の会場を予定しておりますが、辛うじて世界百位に何とか入ったというところで、これでいいのかということも、委員の皆さん、共通したお考えはあろうかと思います。
大阪ではインテックス大阪というのがあるんですけれども、これが七万平米でございまして世界九十五位でして、もう、とてもですけれども、世界標準規模になっておりません。 世界では、何と、ドイツのハノーバーです、四十六万六千平米、ちょっと桁違いの見本市会場があります。
他方、課題もございまして、一つは、メーン会場として想定されております大阪国際見本市会場、インテックス大阪、これの老朽化でございます。私も何度もこのインテックス大阪に行ったことございますが、この会場は一九八五年に開業しておりますので、今年で三十三年ということになります。既に一部報道等でも、老朽化した床や周辺道路の傷みなど改修が必要なのではないかと、こういう指摘もございます。
国際会議や展示会、見本市等を開催する際の大規模MICE施設について、我が国では、東京ビッグサイトやインテックス大阪、幕張メッセ等を連想いたしますが、欧米諸国はもとより、中国やシンガポール、韓国などのアジア諸国と比較しても収容人数や展示会場面積などの施設規模の面で大きくおくれをとっています。
誘引物質及び殺虫剤を塗布したテックス板を散布するなど、防除対策を講じてきておりました。 しかしながら、十月になりましてもミカンコミバエ種群の誘殺が多数確認されておりました。また、九月中旬以降には果実から幼虫が確認されたということもございます。
また、今次の奄美大島の本虫の誘殺に関しましては、島の中でのテックス板の設置に当たりまして、周辺の住民に対して、誘殺があったことを説明した上で、防除の協力を求めてきたところでございます。
誘殺があった地点周辺でございますけれども、半径二キロにおきましては、テックス板の設置を強化しております。また、周辺の五キロ以内におきましては、トラップの設置も強化しております。誘殺があった地点ではそのような防除は緩めていない、協力を説明しながら、防除にしっかり取り組んできたというふうに考えてきております。
その後幾つかの症例が出てまいりまして、一九九三年ごろにプリオンではないであろうかという仮説がだんだんと確立をしてきて、ちょうどそのころ、ゴアテックスという乾燥硬膜にかわる人工的な代替品ができてきて、厚生省はそれに切りかえさせたというのが事実関係でございます。
そして、ようやく一九九三年の段階でゴアテックスという人工硬膜が入手可能になった。 こういう事情を背景にいたしまして予見可能であったかどうか、裁判で今判断を待っているところでございますから、私としては、客観的な事実と法に照らしてその判断を待ちたいというふうに思っておるところであります。
私は、一九九三年に人工硬膜ゴアテックスが輸入承認をされますまでは、恐らく代替手段はなかったであろう、かように考えております。
解散いたしました法人のほとんどは、テレトピア構想に基づきまして、昭和六十年代に、キャプテンというふうに愛称しておりますビデオテックス等によりまして、情報提供を主たる業務とするということで、地域の情報化を推進するために設立されたものでございます。
前田テックス、ヒグチ工業、それから大坂産業、第一織産、中彰産業というように、いずれも北陸、福井の産地では有数の、戦前から戦後ずっと繊維産業に携わってきた中堅企業が倒産をしている。しかも、前田テックスはかつて全国の絹人繊の会長をやっておったわけですが、今は亡くなっておりますが、そういうところが倒産をする、あるいは自己破産をやっている、これを見ると非常に深刻であると思うのです。
私は、最初にタカコの石崎参考人にお伺いしたいと思いますが、ことしの九月に、インテックス大阪でテクノフェアが開かれたときに、私も見に行きまして、東大阪を初め大阪の皆さんが新幹線の先頭車両のRをつくる部分から、あるいは磁気マグネットの非常にすぐれた製品をつくられたりとか、さまざまな分野でたくさんの皆さんが頑張っていらっしゃるのを見せていただきまして、心強く思いました。
それから、もう一つ御指摘の、インターネットであるとか通信を使ったらどうかということは、よく私もその重要性について認識いたしておりますが、現在既に大学入試センターでは、入試に関する情報だけではなくて、大学教育の内容や各大学の個性、特色についての情報をハートシステムというビデオテックス通信やガイドブック等で提供しているところでございます。
それから、法人の解散、撤退と申しますか、それについてお話がございましたが、最近ございましたのはキャプテン、ビデオテックスを事業の中心にしている会社でございまして、これはインターネット等ビデオテックスにかわるさまざまなメディアが発達してきたということが前提になっております。テレトピアの大宗はCATVでございまして、それにつきましてはほぼ順調に推移しているというふうに理解しております。
今の事業もそうですが、フランスでは十年前にミニテルというビデオテックスの端末を五百万世帯に導入しておりまして、ビデオテックスというのは、中央コンピューターと家庭の端末が結びついた双方向性のシステムでありますが、フランスでできることが日本でできないことはないというふうに私は考えております。