2021-08-24 第204回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
視覚障害等のある方々の読書環境の整備を推進するため、デジタル化した所蔵資料から生成される全文テキストデータを提供することなどに必要な経費として、八千百万円を要求させていただきたいと考えております。 最後に、別途の事項といたしまして、国内刊行図書のデジタル化の推進がございます。
視覚障害等のある方々の読書環境の整備を推進するため、デジタル化した所蔵資料から生成される全文テキストデータを提供することなどに必要な経費として、八千百万円を要求させていただきたいと考えております。 最後に、別途の事項といたしまして、国内刊行図書のデジタル化の推進がございます。
○国務大臣(茂木敏充君) 今、インド始め多くの国で感染の拡大、若干収まっているといいましても、一日二十万人近いその感染者が出ると、また死者も増えると、こういう状況にあって、これは、ワクチンの技術を持つ国も含めて世界全体で取り組んでいかなきゃならない、こういった観点から、バイデン政権も保護義務の一部の免除についてこれを支持すると、こういう方針を出したわけでありまして、テキストベースの交渉にも参加をすると
○井上哲士君 そういう中で、これまで反対してきた米国のバイデン政権が、五月五日にこのワクチンの特許の免除に賛成の意向を示して、今後のWTOでのテキストベースの交渉にも積極的に参加すると述べました。大変大きな一歩だと思います。WHOのテドロス事務局長は、新型コロナとの闘いで歴史的価値のある瞬間だと歓迎をし、EUの中でも態度が軟化しているなどの動きが見られます。
視覚障害者、盲聾者、難読症、肢体不自由、私のように眼球の動きに障害がある人など、読書に困難を抱えている人を想定しますと、やはり様々な形式に変換が可能なテキストデータを出版社から提供していただくのが最善の方法と実感しています。 私の知っている限り、二〇〇〇年前後から、既に本にテキストデータ請求券を付け、紙の本を読めない読者にテキストデータを提供している出版社もあります。
読書バリアフリー法の目的である視覚障害者等の読書環境整備を進めるためには、出版社から視覚障害等の方々に対するテキストデータの提供を促進していくことは大変重要であるというふうに認識しております。
令和二年七月、文部科学省及び厚生労働省により策定されました読書バリアフリー基本計画では、出版社によるテキストデータの提供の具体的な在り方について必要な議論を行っていくため、出版関係者との検討の場を設けるとされております。
また、これまで課題となっておりましたデジタル化資料の本文検索につきましても、同じく補正予算で本文テキストの機械的な作成のための予算も認められましたので、来年度中の提供に向けて準備を進めております。 以上でございます。
その中に、この誹謗中傷問題の対策についても、現在テキストを追加して実施をしておりますし、様々なそのような私どものホームページを使ったり、あるいは法務省の人権擁護局と共同で特設サイトを立ち上げまして、一般の方々が不用意に書き込んで加害者にならない、仮に不幸にして被害者になってしまった場合にはどこに相談すればいいのか、削除要請はどこにどのようにお願いすればいいのか、こういったことを分かりやすい形で情報提供
欧州議会で採択された決議の、例えば、ドイツ語のテキストを見ますとキンダーエントフュールング、フランス語のテキストではロンレブモンダンファンというふうな言葉が使われておりまして、いずれも英語でいうところのチャイルドアブダクションに相当する言葉となっているというふうに承知しております。
その基本原則は原則としてありながら、例外的な対応を、例えば、ちょっとこれは外に出たらまずいというようなものを除いた形で、結局は、その子はテキストの行間に分かりやすい説明があるということが大事なんですね、同じレイアウトの中で。
それから、テキストを打ち込んでアップするだけという意味では、ほかの手段による伝統的な誹謗中傷のやり方に比べて簡単であること。それから三番目に、これが一番大きい原因の一つじゃないかと思いますのが、地理的な距離がハンデにならないということがあると思います。東京で炎上している事案にどの地方からでも書き込める、あるいは、逆もまたしかりであります。
この養成につきましては、自殺総合対策大綱におきまして、国民の約三人に一人以上がゲートキーパーについて聞いたことがあるようにすることを目指すとされておりまして、厚生労働省では、自治体におけるゲートキーパーを養成する取組の支援をするほか、ゲートキーパー手帳やゲートキーパー養成研修用テキスト、これを作成するなど、広く周知に努めている次第でございます。
だから、PDFだから正確性を担保できるというのはもう本当に昔の話で、そもそも、民間のサービスが提供している裁判例、これはテキストで提供されているので、余り意味がないと思うんです。 今の裁判所がやっている提供方法はもう何のメリットもなく、利便性を失わせているだけだと思います。なので、やはりこの辺も是非いろいろ検討していただきたいなと思っております。
これは、文書をテキスト化して提供した方が便利だし、検索もできるということで、ちょっとその点ですね。あと、API提供、これもされていないので、やはりAPI提供をすることでいろいろな方が使いやすくなると思うんです。引用しやすくなると思うんです。 そういうユーザー目線での利便性を考えて、この点、改善すべきだと思っています。いかがでしょうか。
まず、地域的な包括的経済連携協定の国会提出テキスト、銀行法等改正案や産業競争力強化法等改正案の議案に誤りがあり、デジタル改革関連法案では関連資料に誤りがあったことに加え、誤りの内容を説明する資料にも誤りがありました。
また、こうした配当のほか、NHK番組やDVD化、テキストの販売による副次収入が二〇一九年度は五十億円に上っておりまして、NHKの事業収入に組み入れることで視聴者の負担を抑制することにつながると考えております。
実際問題、ゲートキーパーの手帳でありますとか、それから養成用のその研修の言うなればテキスト、こういうものも作っておるわけでありまして、こういうものを通じてしっかりと自治体を支援していきたいと思いますし、ちょうど三月はこの自殺対策月間であります。 そういうことも含めて、しっかりと自治体の方にこの養成事業、お願いをしていくべく、我々としても更なる協力体制組んでまいりたいというふうに考えております。
○上川国務大臣 ちょっと、先ほど私、答弁する前に、少しそのときのことについて説明をさせていただいたつもりでございましたけれども、あのときの御質問の中で、個別的な案件という形で全体の構成がございまして、それに係ることについて、あえて一般的に申し上げますとということで御答弁させていただいたつもりでございますが、全体のテキストというかストラクチャーというか、構成がそういう構成でございましたので、ここだけ、
ところが、センター試験の過去問を利用した場合には、多くの予備校などでもテキストで使っているケースが多いですから、そうすると初見にはならない。しかも、問題文が違っても、その文章の意図などの読み下しは授業でやりますから、そうすると、そこまで深く学ぶ人とそれなりの人と差がついてくるというのは出てくる。
写真を御覧いただくと、新JIS規格でも、タブレットを置けばテキストが落ちそうになっています。この問題を解決するために、机を広くする補助具も発売されておりますが、机を広くすれば、教員や児童が動ける教室面積は狭くなります。 また、従来、学級人数が多いほどうるさいと児童が認識し、実は教員の声が聞こえていないのではないかという状況もございます。 スライドの六にお進みください。
視覚障害者の方が音声認識ソフトで使いやすいように、是非、厚生労働省のホームページに掲載されています母子手帳のデータ、これPDFですので、テキストデータにしていただきたいというふうに思っておりますので、是非御対応をよろしくお願いいたします。 以上で終わります。
更に言いますと、どうしても経済政策をつくるときというのは経済指標だけを見てしまいますが、ここの指標の中にはコロナの陽性率若しくは入院患者数なども入っていますし、また最近は、ツイッターだとか若しくはSNSへの書き込み、このテキストデータも全てデータとして取ることができます。若しくは画像データまでも、これは国民の気持ちの表れとして全て取ることができる。
資料二ですけれども、裁判官や家庭裁判所調査官も私のような弁護士ももう必ず参照するようなテキストですが、そこからの抜粋を示しました。
こうした今回の件に加えて、総務省の調査によりますと、最も利用しているテキスト系のニュースサービスという項目で、紙の新聞は、平成二十五年は五九・三%、約六割だったものから、令和元年には二八・五%と半減しており、もはや新聞を読む人は全国的に一部の人しかいない状況であることは明らかです。