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149件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1996-05-14 第136回国会 参議院 労働委員会 第10号

そこで、先ほど来申し上げさせていただいておりますけれども、まず審査請求を受け付けた段階からどのような形で三カ月以内にどういうふうなスケジュールで調査を進め結論を出すかというモデルを示しまして、例えば医学的な意見書をとるとかいろんな調査をやるというのを原処分段階ダブつて必要なものは改めてとるということはあるにせよ、改めてすべてまた一からやり直すというようなことではない、争点を整理した上で必要なものについてのみやるというような

松原亘子

1969-07-09 第61回国会 参議院 災害対策特別委員会 第9号

谷口慶吉君 鶴園委員には申しわけないが、湛水防除の問題でダブつて質問したくないから、関連して質問申し上げます。  私たちが川内市に参りまして、市長に会って被災地を見て回りました際に、何でこういうところにわれわれを連れてきたのだろうかと、各調査団の方々が疑問を持たれました。と申しますのは、先ほど鶴園委員が申されましたとおり、三百五十馬力の四基による排水現場に連れてまいりました。

谷口慶吉

1959-06-15 第31回国会 衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号

渡部説明員 これは私どもの方で、先ほど申し上げましたように、その四社の色刷りがダブつて書いてございますが、町村別作付予定面積をとりますと、町村の名前はちょっと記憶がありませんが、ある町村では畑作面積の大部分を耕さなければ集荷はできないというような状況になっております。御承知のように、テンサイは少くとも五年あるいは七年の輪作ということになっておりますから、そういうことはとうてい不可能であります。

渡部伍良

1954-12-17 第21回国会 参議院 文部委員会 第2号

ところが昨年冷害を受けた地区で本年も又冷害を受けた地区もございますので、従って救済を要する児童数はダブつておるわけでございますが、それが三万七千名のほかにプラス・アルファがダブつておるわけであります。それで私どもは大体資料を取寄せておりますけれども、なかなかはっきりした資料は得られませんので、大体二万名くらい殖えておるんじゃないか、まあそんな見当を立てております。

近藤直人

1954-12-04 第20回国会 参議院 水産委員会 第1号

大体それが今回の法律の根本的な問題でございますが、更に附則といたしまして、ここに書いてございますのは、昨年の災害によりまして経営資金融資を受けたものが今回又ダブつて災害を受けたということで、そのダブつて災害を受けたほうが貸付を受けた経営資金の償還の期限が来たという場合には再びこの本法に基いて貸付を受けたものというふうにみなす、即ち新規貸付行なつたような形にいたしまして実際上は借替えをなすわけでありますが

清井正

1954-12-04 第20回国会 参議院 水産委員会 第1号

そこで毎年同じよりな利子補給損失補償融資立法をいたしておりますが、今回のこれも昨年経営資金貸付けまして、そして今年二度同じような災害を受けることがあるという前提に立つてこういうような措置をとつたのでありまして、若し仮に明年災害がありましてその災害のために又々ダブつてと言いますか二重、三重に同じ漁業者が同じ災害を受けたということになりますると、その場合におきましてもこういうような措置につきましてはやはり

清井正

1954-12-02 第20回国会 参議院 農林委員会 第2号

これから政令事項でもう少し検討を加えて五割以上にするか、七割以上にするか、とにかく少くとも去年とダブつておるところだけは意見政令事項については一致しておりますが、更に今年だけこうむつた所で、例えば耕地の流失、埋没とか、七割以上の減収の場合等も当然入れなければおかしいと我々は考えておるのですが、そこまでまだ政令について話がついていないのが現状であります。

渡部伍良

1954-10-21 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第15号

最も激しいのはこの地区で、それからこの二重丸にいたしておりますのは、五月の風害によりまして風倒を起しまして合計で四百五十万程度参つておりまするが、この地区がこういうふうにダブつておるわけです。最も激しかつた所を拡大いたしますと、これが層雲峡の地域でございますが、これが大雪山の一番高い所になりまして、大雪山系がこういうふうに伸びております。

柴田栄

1954-10-04 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第44号

田中説明員 先ほど外務省関係仕事の大要を御説明したのでありますが、内閣調査室その他と非常にダブつておるような印象を、私の説明で与えたかと思うのでありますが、外務省のやつておりまする仕事は、申し上げるまでもなく単に一般的にそれぞれ各国の政治なり経済なりその他一般の情報収集をやらしておるわけであります。

田中三男

1954-09-15 第19回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

説明員米田正文君) これは、今度の十二号、十三号は番号より逆に来ましたが、要するに十三号が先で、十二号があとになりましたけれども、これは県で、十三号の災害個所というものは調べてありますし、今度の十二号が来たために又被害を受けたのでありますから、金額からいえば非常に差がありますから、十二号は今度殆んど大部分つたと思いますが、十三号と或いはダブつておるところがないと言えないと思います。

米田正文

1954-07-13 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第67号

西日本と申しますのは、三重県、滋賀県から西をもつて一応西日本といたしておりますが、それと北海道、これを合計いたしますと、二番目のそれからもう一枚飛んだところに出ておりますが、これらの地域につきましては、先ほど全国の分を御説明いたしたのとすべてダブつて同一のものでありまして、それを抜き出しただけでございます。以上が土木災害の概況でございます。  

石破二朗

1954-05-27 第19回国会 参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

従つて、こういう五大市の例を見ても、今まで国警自治警ダブつてつたから、それによつて施設とかその他において非常に二重支出があつて不経済である、これを一つにすれば非常にこれが節約されるという、これは素人考えではちよつとそう思われる節もあり、又そういう面も具体的にあり得ると思うのです。

木村禧八郎