我が党の沓脱タケ子議員の質問に対する政府の答弁でございますけれども、エイズの概念について聞いているんです。 エイズというのは性感染症という点はどうかというふうにずっと続けて質問いたしまして、沓脱議員が、「基本的には性感染症ですね。しかも、ウイルスは感染力が弱くて普通一般の社会生活ではほとんど感染のおそれがないというふうに考えてよろしいわけですね。」
一九八一年には衆議院の予算委員会で四ツ谷議員が、一九八九年には参議院の社会労働委員会で沓脱タケ子議員が、パートタイム労働者の改善を求めて質問をやっています。パートタイム労働者が、パートという名前で身分的に差別をされ、労働条件が低いというようなことは改善していかなければならないとか、あるいは、調査し、必要あれば積極的な指導をしたいと当時の労働省の局長さんはお述べになっておりました。
これは当時、八八年に実は社会労働委員会でこの資料について我が党の沓脱タケ子議員が質問をし、調査を依頼したものですが、この二枚の資料というのは一体何かといいますと、作成者はミドリ十字の須山忠和さんですね。この文書は一九八三年の七月に作成されまして、配付されたのは八月だと。
ところが、その二つの文書について、皆さんに恐縮ですけれどもお配りいたしました当時の参議院社会労働委員会での我が党の沓脱タケ子議員の質問の議事録でございますが、答弁者の北郷業務局長はこのように答えているわけですね。
一九八八年の社会労働委員会、同じく国保改正案が審議されたときに、我が党の沓脱タケ子議員がこの委員会で質問をしております。「国保運営の特に赤字の保険者が急増したというのはいつごろからですか。」
我が党も昨年四月七日、参議院の厚生委員会で沓脱タケ子議員は義歯製作料を二倍に引き上げるべきだ、このように求めました。また五月二十日の衆議院厚生委員会で児玉健次議員が歯科補綴関係の点数の二倍引き上げを求めたところであります。
八八年三月三十一日の参議院社会労働委員会で沓脱タケ子議員が質問した際に、富士銀行の「時間外予算の運営」という通達の内容を取り上げました。私もその現物を見ております。
ことしの六月二十日の参議院社会労働委員会で、我が党の沓脱タケ子議員がこの問題を取り上げて質問しています。そのときに厚生省の花輪援護局長は、「先生からそのような問題提起があったことを総理府の方にお伝えをいたしたい」、こう答弁しておられます。
わが党の沓脱タケ子議員が当時の磯邊律男国税庁長官に質問をして、私が申しました例の天下り税理士と言われる国税庁の職員のどうかと思われる点について指摘しているんですね、七月にもやったのですが。その中で、二十年余り勤続する部内のある職員から大阪国税局長に建議が出ているのです。その建議書を沓脱さんが手に入れて、そして委員会でそれを読み上げているんですね。
交換分合については、これは予算委員会の第三分科会で、ことしの四月二日、わが党の沓脱タケ子議員が大阪枚方の農民と懇談した言葉を紹介していますが、「米やったら交換分合やってもできると。しかし集約農業で施設園芸だとか野菜づくりなんというようなものに交換分合などということは農民としてはこんりんざい応ぜられない」、そう言っているというのですね。
この問題については、すでに五十一年の五月に参議院でわが党の沓脱タケ子議員が質問をし、環境庁の答弁があるわけですけれども、この中の一つについて患者自体が、実施主体である市や区自身がこの事業に非常に消極的なんだ、こういうふうに言っているわけです。
またさらに、昭和五十三年十月十六日の参議院の決算委員会でわが党の沓脱タケ子議員が質問しているわけでありますが、これに対して当時の農林大臣であった中川一郎さんはこういう答弁をしているんですね。それは「この法人につきましてはよからぬ御指摘もございますし、過去においても、いま局長が答弁いたしましたように解散の勧告を行っております。さらに一層、有名無実でありますから解散に全力を挙げます。
沓脱タケ子議員も同道いたしました。 またその後、正森成二議員も通産局の方に、あるいは中小企業庁の方に要請をしてきたわけでありますが、その後の経過がどうなっているか、どういうふうな処置をしていただいたかということを、初めに伺いたいと思います。
稻葉法務大臣は、参議院のわが党沓脱タケ子議員の質問に対して、戦前の裁判所が下した判決の内容の当否について意見を申し述べる立場にはありませんと答えています。この問題については、さまざまな論議の経過があったわけですが、いまこの論議を振り返りまして、法務大臣として答弁できるのはこれが限度ではなかろうかと考えるのですが、法務大臣、どう考えておられますか。
○国務大臣(長谷川峻君) 参議院議員沓脱タケ子議員提出に係る身体障害者雇用促進法及び中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、政府といたしましては反対であります。
沓脱タケ子議員にお答えをいたします。 教育問題については文部大臣から、社会保障に対しては厚生大臣からお答えをいたします。 沓脱君は、国際婦人年に当たって婦人の地位の向上についていろいろ御質問がございました。