2018-04-19 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第12号
これについては、また対象として農地にした場合には、今度は逆にまた、例えばハウスを造っていると、そこを担保としているとすると、それが資産価値が農地に戻すとまた下がってしまいますので、その土地の価値が下がりますので、そうすると追担保が必要になるんじゃないかとか、これで本当に大丈夫かどうかとか、それから、土地のゾーンニングについては農地関係のゾーンニングだけじゃありませんので、例えば都市計画上のいろんな意味
これについては、また対象として農地にした場合には、今度は逆にまた、例えばハウスを造っていると、そこを担保としているとすると、それが資産価値が農地に戻すとまた下がってしまいますので、その土地の価値が下がりますので、そうすると追担保が必要になるんじゃないかとか、これで本当に大丈夫かどうかとか、それから、土地のゾーンニングについては農地関係のゾーンニングだけじゃありませんので、例えば都市計画上のいろんな意味
御存じのとおり一番下が生活圏、ゾーンニングでいいますと生活文化圏ゾーンといいましょうか、真ん中のところが触れ合いゾーンで、この辺のところは屋久杉ランドがある周辺のあたりで、そこら辺のところは少し屋久島を象徴する屋久杉なんかとも触れ合える部分があるわけでございますね。