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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

このため経済産業省といたしましては、ソフトウェア産業競争力強化に向けまして、今後、遠隔医療でありますとか、若しくは大人数のバーチャル展示会スマート工場といった新しい様々なサービス、このために必要となる大容量、低遅延、同時多接続というようなことを実現するITインフラの需要が増大していくというふうに考えておりまして、これを可能とするようなソフトウェア技術開発支援というようなものを行っております。

三浦章豪

1997-05-22 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

ソフトの事業化ということに関しましては、これは私ども経営改善施策の一環であるとともに、もう一つは、開かれたNTTという考えで、その実現の観点から、これまで私どもの社内に蓄積してまいりましたソフトウェア技術、ノウハウ、こういうものをグループとして事業化することによりまして、私ども以外の事業者の方にもお使いいただきたい。

宮脇陞

1986-04-17 第104回国会 参議院 商工委員会 第7号

そして同じようにその文章の中で「しかし、ソフトウェア開発の大部分の現状は、未だソフトウェア技術者個々技術力・知識に大きく依存した労働集約的形態を脱しておらず、これが、派遣労働、長時間労働といった問題を生み、ソフトウェア産業の自立の大きな障害ともなっています。」このようにごあいさつの中で述べられております。  

佐藤栄佐久

1985-04-24 第102回国会 参議院 本会議 第14号

委員会におきましては、ソフトウェア生産効率化対策ソフトウェア開発・流通と評価のあり方、中小企業情報化対策ソフトウェア技術者の養成などについて質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党市川理事より本法案に反対の意見が表明されました。  次いで、採決の結果、本法案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

降矢敬義

1985-03-26 第102回国会 衆議院 商工委員会 第6号

主に申せばその三つが主要な業務でございますが、このような業務につきまして十五年間にわたる事業の実施をいたしました結果としては、結論を申し上げますと、立ちおくれていたソフトウェア技術の振興あるいはソフトウエア産業育成汎用プログラム開発、利用の促進あるいは一般社会汎用プログラムに対する認識の高揚というようなことを通じて、我が国情報化の健全な発展に大いに貢献してきたものと自負しております。  

安達次郎

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