2020-03-11 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
どういう提案かというと、小学校の五年次か六年次、アンド、オア、中学校の二年次か三年次に、宇宙週間、スペースウイークというものをつくったらどうかということです。
どういう提案かというと、小学校の五年次か六年次、アンド、オア、中学校の二年次か三年次に、宇宙週間、スペースウイークというものをつくったらどうかということです。
その中の一つが宇宙週間、スペースウイークというのが二週間ぐらいあるんですね。そのスペースウイークがあるときというのは、子供たちに宇宙だとか宇宙人だとか、そういう絵を描かせて、その中で一人だけ選ばれた絵を、みんながそのTシャツを着て二週間過ごすんです。と同時に、初日には宇宙飛行士が来ます。二週間は宇宙漬けです、宇宙、宇宙、宇宙。
宇宙週間、アメリカでは実際小学校でやられているんですけれども、スペースウイークというのがあって、その間は宇宙づけになって子供たちがのめり込むということがあります。
例えば、スペースウイーク、宇宙週間となれば、ハイライトは宇宙飛行士が来て宇宙のおもしろさを教えるし、みんなで、宇宙にまつわるTシャツのデザインを子供たちに要求して、誰かのものを採用したり、宇宙、宇宙、宇宙一色なんです。 その中で、地理週間というのがあって、その地理週間というのは、実は娘の課題は、ニューヨークを出発して世界三つの大陸を旅行してこい、そして毎日日記をつけろと。