2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号
ですから、元々アメリカとか中国とかとはスタート点が違う。であるにもかかわらず、やっているという認識なんですが、やって元の経済のところに戻ってきているかというと、そこまではまだ行っていないんですから、ちょっとそれは認識を改めていただかなければならないということをまず指摘しておきます。
ですから、元々アメリカとか中国とかとはスタート点が違う。であるにもかかわらず、やっているという認識なんですが、やって元の経済のところに戻ってきているかというと、そこまではまだ行っていないんですから、ちょっとそれは認識を改めていただかなければならないということをまず指摘しておきます。
そのスタート点は何かというと、どうも台湾からいらした旅行者の方が感染源だという。若干、国内、一部パニックになったところがあったのは御案内のとおりでございます。 今回は、どうも風疹が流行しているという話でございます。この風疹については、実はかつて日本においてかなり流行したことがございます。
しかし、それを議論のスタートとして、先ほど委員もおっしゃられたように、最も現場を熟知して、最もいろいろなデータを持って、もちろんいろいろなことをよく知って御存じなのは文科省でありますから、議論のスタート点、出発点として、そこからそういった議論を加えることによって現場の実態に合わせた教職員の定数増というか、そこからプラスアルファを議論していきたいということで、その議論、いわばその決めるときの議論の仕方
これはあくまでも、今後生じ得るであろう、その時点におきまして、そのまま裁判員裁判で実施をしなければいけない法律のままでありますと、国民に負い切れない負担というものを負わせてしまう、そのような事案にまで裁判員裁判を行うとなりますと、最初のスタート点に立っておりましたところの、国民の司法への支持、理解を深める、それで国民的な基盤を得るという目的を損なうことになりますので、そういった場合には例外的に除外できるようにしようとするものでございます
その記者会見で何と言っているかというと、野田総理と温家宝総理との首脳会談、初めて双方の総理の間でこのプロジェクトのいろいろな問題が確認された、そして、ある意味で総理間で、総理と総理の間で展示館事業発火が確認された、要するに、これがスタート点になったということを言っているんです。これは筒井副大臣が記者会見で言っているんです、一月十二日。
○有田芳生君 もう一点お聞きしたいんですけれども、この法改正の出発点、やはり刑務所への過剰収容、それがスタート点にあったのではないでしょうか。いかがでしょうか。
それが都道府県単位に分けられることになったのは一つの方向性ではあると思いますが、都道府県格差というものも抱えながら、これが本当にその方向性で進めるのかどうか、今スタート点に立っておるわけです。
だから、これはやはりすべてのスタート点になるので、その点について菅大臣がはっきり申し上げられたので、これは亀井大臣も同感されますかということなんです。どうですか。
ですから、今日はこの時間を通じて、私は修正案の提案者にも意見を伺いますが、それを受けて、その修正部分も含めて、政府としてどういう思いでこの改革に取り組んでいかれるのか、この改革はまだここがスタート点でありますので、そういった点についても渡辺大臣から御答弁をいただきたいというふうに考えております。
これをスタート点としまして三年ごとということを計算いたしますと、最初の見直しは平成二十一年三月までということになるものでございます。
農政改革は九七年に設置された食料・農業・農村基本問題調査会を起点にすればほぼ十年、さらに九二年の新しい食料・農業・農村政策の方向をスタート点と考えるならば十五年の歳月を掛けて積み上げてきたものでございます。
この対策がすべてのスタート点なんです。 つまり、社会保険庁の中の記録を全面的に正しくしてからいろいろなスタートが始まるんですよ。お知らせしたり、五十八歳通知の加入履歴だって、ねんきん定期便の通知だって、間違った通知を送ってもしようがないんですよ、記録を。まず中を正す、この対策です。 これは大臣、期限がない対策というのは、何度も国会で私はだまされていますよ、政府に。
したがいまして、政府が率先していろんな活動をやっていただけるのも非常に有り難いことでございますけれども、工業会とか経済団体とか連合とか、そういうところも社員、家族を交えて意識改革を見える形で継続的に進めていくということがまずはスタート点ではないかな、このように思っている次第でございます。 以上でございます。
ただ、このような基本的な考え方に立ちましても、まず御指摘のいただいた人員のこと、それから最初のスタート点、他の省庁と比べて大変少ないという御指摘も私は当たっていると思っております。それで、今般地方支分部局との、そのスタートを切らせていただきましたけれども、今後、質、量ともに充実させていきたいということには先生と同じ気持ちであります。
だから、そもそも、北朝鮮が言っている最初のスタート点、ガス中毒だ、交通事故だ、何だかんだ、これが全部でたらめで、そのでたらめを一生懸命向こうは取り繕おうとして、うそにうそを塗り固めているから不自然な点がいっぱい出てくるわけで、その疑問点をお互いに幾らぶつけ合っていても、これは時間ばかりたってしまう可能性があるんです。
それは、いわゆる労働条件、賃金をどれだけにするかという話ともかかわってくる話でございますから、そこがしかしスタート点だというふうに私は思っております。
○松原参考人 住宅金融公庫とか政府系金融機関の問題を含めて、今回の改革の基本的なスタート点というのは、私は、やはり官民の役割分担の議論だったと思うんですね。どこまでが政府がかかわるべきか、どこまでが民間でいいか。
ただ、現実に仕事を探してみるとやはり企業の壁というのは大きくて、もともとそれは私が就職する時点でもうあきらめてしまっているというか、自分で力をつけないと、企業に頼るわけにはいかないよなと、私はそこがスタート点ですので皆さんとは働き方というか、仕事に対するスタンスがちょっと違うかもしれませんが、企業で働くということが大前提になっているのであれば、非常にその壁は高くて乗り越えにくいものであったと思います
今から公益法人の問題等々に入っていきますけれども、仕組みの問題として、やはり役所自身が特定の個人のプライバシーに基づく不祥事というか、そういう問題でこの問題を片づけられない構造的な問題を抱えておるから、それは多分、調査委員会のやることではなくて、むしろ大臣が行政の最高責任者としてこれから構造改善事業についてやはりるるの改善をしていかなきゃいけない、今回の事件というのは、私はそういう立脚点というかスタート点
ばするものでございまして、今日、委員が御指摘になりましたように、この改革が結果として、この数年間官僚のバッシングが非常に大きく起きたり、またその不祥事がこの改革へのエネルギーとなったことを思いますときに、この改革を通じて官僚が萎縮をしたりあるいは不安を考えたり、そういうことのない新たなスタート、逆に政治が介入することによって派閥政治を生んだり中立性を行政が失ったり、そういうことがないように、私どもはこれを新たなスタート点