2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
○政府参考人(渡辺由美子君) 児童福祉司の配置につきましては、人口当たりの配置標準というのがございまして、これは、二〇一八年十二月の新プランの決定の際に、人口四万人に一人ということになっておりましたのを三万人に一人ということに見直すということが掲げられておりまして、そのために、二〇一九年度から二〇二二年度までの四年間で、スタート時点では約三千人でございました児童福祉司を五千人体制にするということが掲
○政府参考人(渡辺由美子君) 児童福祉司の配置につきましては、人口当たりの配置標準というのがございまして、これは、二〇一八年十二月の新プランの決定の際に、人口四万人に一人ということになっておりましたのを三万人に一人ということに見直すということが掲げられておりまして、そのために、二〇一九年度から二〇二二年度までの四年間で、スタート時点では約三千人でございました児童福祉司を五千人体制にするということが掲
ここにつきましては、もちろん突発的に、例えばですけれども、奥様が産後うつになられて育児休業に早く入らないといけないとか、そういうような状況ですとか、あるいは、仕事の山があるけれども今その山がいつ越えれるのか分からない、そのために直前にならないと育児休業のスタート時点が決められないというようなことで、少しそこの要件を緩和することである意味育児休業を取りやすくするというようなことの効果というのがあるというふうに
農商務省でしたから、むしろ一次産業が非常に大きな産業を占めたときに商工業と一緒にやっていたというのが、スタート時点の農水省の姿。それが、農林省と商工省に一九二五年に分かれて、またいろいろな再編を経て今日に来ているんですけれども。 非常に伝統のある役所なので、そこが改めてまた、いわゆる六次産業化とか、産業とある種一体となった農林水産業、一次産業をやっていくというのは一つの時代の流れなのかなと。
精度であるとかそういったことも含めて勘案した結果でありますが、御指摘のように、もっと広がってくれば価格も下がってくることも想定されますので、数が増えてくればそれに伴う契約によって更に減ることも想定できますので、その辺りは臨機応変に対応していきたいというふうに考えておりますが、スタート時点ではそういった設定をしているところであります。
以上のように、船員が選ばれる職種になるように、十五歳あるいは十八歳、船員を目指すスタート時点での学生支援を公平にすべきだというふうに考えます。この海上技術学校の授業料の扱い、そして海上技術短期大学校及び海技大学校の貸与型、給付型奨学金の拡充について、大臣、見直しの検討を行っていただけませんか。
理由は何かと申しますと、そもそもアベノミクスで非常にスタート時点が高かったということ、それから、金融政策、財政政策、今回の場合は雇用政策が非常に特徴ですけれども、非常に迅速で規模もでかかったということで、この点は過去のいろんな不況を学んでいるという意味で大変評価できると私は思っております。
三月の中旬に向けて各自治体は接種計画を今検討されているさなかにあって、今、河野大臣がおっしゃった、スタート時点が明確でないという悩みと、それから、おいおいと。
全国の自治体が接種計画を作るわけでありますが、スタート時点が明確でない、この声が今大変でありまして、現時点で言えることを言ってほしい、このように思っております。また、今や、識者の中には、コロナワクチンに関しては日本は後進国になってしまったと言う人もおりますけれども、併せてコロナワクチンの意義について総理のお考えを伺いたいと思います。
その中で、一体どの水位になったらやるのかということをきちっと決めないと、どういう状況になったらやるということを決めないと、スタート時点から決めないと、四時間かかるんですから、やっている間に作業員の方にも命の危機が来ますよ。それじゃまずい。だから、ちゃんと、どういうふうになったらやるか、それも決めるんだと、ここで言っていただきたいと思います。
これ、ちょっと通告はしておりませんけれども、もしかしてこの夕方、夜にも一部この宣言が解除されていくとなりますと、これ全国一斉に始められるのか、あるいは部分的に始めてしまっていいのか、スタート時点も非常に難しいかじ取りを要求されるのではないか。そういったことも含めて、今後この事業、どういうようにこの準備から実施に向けて動かしていくのか。大臣の御決意、お考えをお伺いいたします。
もう一点お伺いしたいんですけれども、今、七十歳まで繰り下げれば年金は一四二%になります、七十五歳まで繰り下げれば一八四%です、こういう説明があるわけですけれども、マクロ経済スライドの仕組みでは、将来世代ほどスタート時点から年金は実質減るわけですよね。所得代替率でいえば、基礎年金は今よりも三割減るということであります。
したがって、そういう幅の中で、スタート時点も含めて自治体の決定というものを尊重していくということが文科省の基本の姿勢でありましたので、発表前まで、政府の会議の前まで、最終的な期間について詰めは承知をしておりませんでした。
○小泉国務大臣 玄葉議員から、通告はあるということですが、これは九〇年比のスタート時点の各国の数字をお答えすればよろしいですか。それとも……(玄葉委員「今までの削減率」と呼ぶ)削減率。
ですね、こういったところにもかなりの予算をつぎ込んで政府としても対策を取っているわけなんですが、そもそもやはり非常に税の公平性とか簡素さというのが失われてしまいますので、我々維新としては非常にここに関しては反対という意見を述べてきているわけですけれども、ポイント還元なんですが、当初、申請したけどなかなか手続が進まない、滞ってしまっているとか、アプリの情報に間違いがあってとか、いろいろ、なかなかスタート時点
ですから、子供食堂を含めてそういう事業の立ち上げのときの計画、体制づくり、軌道に乗るまで支援をする、立ち上げを支援する、運営など、あとは自治体などでやってくださいという、スタート時点での支援ということでございます。
やっぱりこれは、私は去年の七月から理事長を拝命していますけれども、その前の理事長がスタート時点から関わっておりましたけれども、取りあえず、藤木先生でしたか、機構の名前が、何か海のものとも山のものとも分からないものに農地を預けてくれといっても、誰も、何だそれはというふうなことで、やっぱり最初に機構をまず覚えてもらわなきゃいけないということで、そこのところに力点を置いて一生懸命になっていろんな、ここにありますように
しかし、スタート時点がそもそも違う未修者が、既修者と比べて知識の量などが劣るのは、ある意味これは当然だろうと。 ところが、基本的な方向性では、共通到達度確認試験などにより、学生の質保証の仕組みを整備すべきだというふうにしております。
また、きょうも岡本委員の方からもいろいろな御指摘がありましたけれども、国会においてもほぼ同様の御指摘をいただいているわけでありまして、今回、スタート時点から、量の拡充に力点が置かれ過ぎて、質の確保についておろそかになっていたのではないかという反省から、この検討委員会においても大変真剣な議論が行われまして、相当、全体的に見ても大変厳しい御指摘をいただいているのではないかなというふうに思っております。
最低でもスタート時点で指導監督基準を満たしていることを条件とする、猶予措置を短縮して認可園になることを目指す、これを条件とすべきではありませんか、大臣。
スタート時点から後期高齢者医療制度の広域連合も一定の役割を持っていたということですが、今お話がありましたように、ほとんど健診中心の、しかも、これは市町村へ委託して実施をすると。広域連合みずからが事業に取り組むというのは、県単位ということでなかなか難しかったということなんでしょう。
結果として、有効求人倍率は平成二十九年三・六四倍ということで、ちょっと安倍政権のスタート時点の倍率お伺いしませんでしたけれども、これ恐らく改善はされていますか、この有効求人倍率は、改善されているのかどうかということですけど。