1950-10-09 第8回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号 火力発電といたしましては、年間三百三十万トンという御説明を申上げましたが、スタンダード・レードの火力量は三百三十万トンと申しましたが、殊に第三・四半期の当初計画は七十八万四千トンでございましたが、現在までの豊水による石炭節約量を考慮いたしまして、二十万トンを加えまして、このコール・コンサンプシヨンというところにありますように、九十八万四千九百トン、これをスタンダード・レードで供給いたしまする石炭量といたした 澤田達