2021-03-17 第204回国会 衆議院 外務委員会 第3号
事前に外務省にお聞きしましたところ、現在、在外公館には、二十四の公館で三十九名の厚生労働省のアタッシェ、そして在外公館百四公館において百七名の医務官、四月以降、更に一つ、スウェーデン大使館に新規医務官一名増、そういう予定であるというふうに伺っております。
事前に外務省にお聞きしましたところ、現在、在外公館には、二十四の公館で三十九名の厚生労働省のアタッシェ、そして在外公館百四公館において百七名の医務官、四月以降、更に一つ、スウェーデン大使館に新規医務官一名増、そういう予定であるというふうに伺っております。
世界中で森会長の発言が抗議のムーブメントとして起こっているということで、このハッシュタグの様々なパネルですけれども、在日大使館のツイッター、沈黙しないで、ドイツ大使館、フィンランド大使館、スウェーデン大使館。フランスの元閣僚、カナダのIOC委員もかなり厳しいことをおっしゃっています。
先日私はスウェーデン大使館で行われた政治関係の勉強会に参加をしてまいりましたけれども、スウェーデンは、大臣であっても買物や掃除、アイロン掛けなども自分でされると。
○公述人(井手英策君) もう数年前になるんですけれども、突然電話が掛かってきましてスウェーデン大使館に呼ばれたことがありまして、元大蔵大臣の方と急遽面会することになったことがありました。その方が悲しそうな目をして私におっしゃったのが、日本の皆さん、大変ですねと。
特に、ことしの六月二日に、スウェーデン大使館の主催で第三回児童の性的搾取に反対する世界会議というのがございまして、このフォローアップセミナーでございますが、スウェーデン国の王妃のシルビア陛下が、児童の性的搾取の問題を否定したり、目を背けたり、傍観することは、子どもたちの性的搾取の貢献する行動の一つであり、今、具体的な行動を起こさないのは、子どもたちを虐待するのと同じことですという強いお言葉をいただいたわけでございます
(資料映写) 現在は舞浜倶楽部という民間企業の二つの介護現場の運営をしているところですけれども、ちょうど十年前、日本の介護保険が始まる前の段階で、スウェーデン大使館の研修生としてスウェーデン福祉研究所というプロジェクトメンバーとして務めていて、二〇〇三年からそのスウェーデン福祉研究所の所長を五年間やってきました。
これは、昭和五十年八月四日、日本赤軍の五名の者が在マレーシア米大使館及びスウェーデン大使館を占拠し、我が国で勾留中の七名の者の釈放を要求した事件でありまして、政府は、七名の意見確認の上、クアラルンプールに向け出国させるなどの措置をとることを決定いたしまして、法務大臣が検事総長に対して、犯人らの意向に応ずる旨意思表示した五名についてマレーシアに護送し犯人側に引き渡すことを命じ、検事総長も東京高検検事長
その夜、私はスウェーデン大使館に呼ばれました。そこで言われたこと、日本は児童ポルノのナンバーワンの輸出国です、ナンバーワンの加害国ですよと言われました。ショックでショックで。私は、この問題についてよく知らなかったし、そういうふうに言われたときは、信じられない気持ちでした。 その年、私はタイに行かされまして、児童買春、児童ポルノの実態を見てきなさいと。そこで現実を見ました。
私は、スウェーデン大使館という職場で環境とエネルギーの仕事を長いこと担当しておりました。私がきょうお話しすることは、私は日本の環境の状況を多少とも知っておりますし、それからスウェーデンの状況も多少知っております。そして、それらの考え方をもとにして、私がきょうしゃべることは私個人の見解でございます。
これはスウェーデン大使館に籍がありますが、日本人ですね。
○杉野説明員 いわゆるシンガポール事件及びクアラルンプールの米国大使館及びスウェーデン大使館の占拠事件、両方につきましてお答え申し上げます。 両事件につきまして、犯人の行方の追及等につきましては所要の処置をとり、外務省といたしましても在外公館を通じ、あらゆる情報の収集に努めているところでございます。
前回、稻葉法務大臣の際、昭和五十年八月四日、日本時間、日本赤軍五名が拳銃、手製爆弾等で武装して、在マレーシアアメリカ合衆国大使館及びスウェーデン大使館に侵入して同所を占領、スウェーデン臨時大使、アメリカ合衆国領事五十三名を人質にして、わが国において勾留中の西川ら七名の釈放等を要求する事件が発生した際の取り扱いは、稻葉さんがやめませんでした。
事案の概要でございますが、本年八月四日午後零時三十分ころ、日本時間でございますが、日本赤軍と称する五名の者が、拳銃、手製爆弾等で武装して、在マレーシア・アメリカ合衆国大使館及びスウェーデン大使館に侵入して同所を占拠し、スウェーデン臨時代理大使、アメリカ合衆国領事等五十三名を人質とした上、わが国において勾留中の西川純ら七名の釈放等を要求するという事件が発生したのであります。
事件の経緯を申し上げますと、本年八月四日午後零時三十分、日本赤軍と称する者五名が在マレーシア・アメリカ合衆国大使館及びスウェーデン大使館に侵入して同所を占拠し、スウェーデン臨時代理大使及び米国領事を含む五十三名を人質にした上、わが国において勾留中の者など七名の釈放等を要求するという事件であります。
まず事件の概要でございますが、八月四日午後零時五十分ごろ、これは日本時間でございまして、以下日本時間で申し上げますが、マレーシアのクアラルンプール所在の米国大使館及びスウェーデン大使館に、日本赤軍を名乗る五人のゲリラが拳銃等を使いまして乱入し、米国領事、スウェーデン臨時代理大使ら五十二人を人質にいたしまして館内に監禁し、西川純ら七人を日航機により現地に移送することを要求いたしました。
○林(百)委員 最初に、私の午前中の質問でやや正確を欠く言葉がありましたので、この際、記録にとどめておいていただきたいのですが、それは日本赤軍によるマレーシアの米、スウェーデン大使館の占拠をしたテログループを、その後彼らの要求によって半ば暴力で支配されながらクアラルンプールからリビアまで飛行をしたわけなんですけれども、これをハイジャックをしたテロリスト、こういう言葉で呼びましたが、これは政府の半ば納得
昨年、スウェーデン大使館が——昨年の末でございますが、スウェーデン大使館が、大臣を団長とする公害機器、それから船、そして鉄鉱石の輸出促進団を日本に送ってきたことがございました。スウェーデンの公害機器というふうなものは、大部分が製紙会社が開発した機器のようでございまして、そうして子会社に売らしているわけでございます。
第五、在外公館営繕等に必要な経費十五億一千七百九十三万五千円は、在パキスタン大使館事務所ほか三カ所の継続工事及び在スウェーデン大使館事務所ほか四カ所の建設費ほか七カ所の公邸事務所用土地建物の購入費並びに二カ所の公務員宿舎建設費その他関連経費等であります。 以上がただいま上程されております外務省所管昭和四十五年度予算の大要であります。何とぞ、慎重御審議のほどお願い申し上げます。
第五、在外公館営繕に必要な経費十二億九千五百八十三万五千円は、在イタリア大使公邸ほか一カ所の付帯工事、在フランス大使館及び経済協力開発機構日本政府代表部合同事務所ほか二カ所の継続工事その他事務所及び公邸の諸工事に必要な経費と在メキシコ大使館ほか七カ所の公邸及び在スウェーデン大使館事務所の不動産購入費であります。 以上が、ただいま上程されております外務省所管昭和四十一年度予算の大要であります。
○議長(山口喜久一郎君) 去る十月二十一日、日本学士院会員、東京教育大学教授、日本学術会議会長、理学博士朝永振一郎君の量子電磁力学の分野における基礎的研究の業績に対し、一九六五年度ノーベル物理学賞が授与されることに決定し、十二月十日、駐日スウェーデン大使館において授与式が行なわれました。わが国民のひとしく誇りとするところであります。