2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
サンプル数が百二十三世帯なんですね。私もこれは非常に少ないと思います。二百万円をどういうふうに考えるか、二百万にするか百五十万にするかという非常に大事な議論の中で、たった百二十三のサンプルサイズで、こうした消費動向があって貯蓄がこれだけであるから二百万円でも大丈夫だというのは、私は議論として乱暴だと思いますが、いかがでしょうか。
サンプル数が百二十三世帯なんですね。私もこれは非常に少ないと思います。二百万円をどういうふうに考えるか、二百万にするか百五十万にするかという非常に大事な議論の中で、たった百二十三のサンプルサイズで、こうした消費動向があって貯蓄がこれだけであるから二百万円でも大丈夫だというのは、私は議論として乱暴だと思いますが、いかがでしょうか。
また、総務省が公表しております家計調査の年齢区分別の支出状況におきましても、同程度のサンプル数も統計表としてあります。 そういう意味では、今回のサンプル数、必ずしも不十分とまでは言えない、一定の限界の中で最大限のものを統計として整理したということでございます。
それから、このサンプル調査というものでありますが、先ほど局長からも話ありましたけれども、一般的に総務省が公表している家計調査の年齢区分別の支出調査においても同程度のサンプル数、これで統計表もあるということでありますから、今回のサンプル数自体が必ずしも不十分ではないというふうに考えておりますので、そういう意味で、今回、この統計から我々としては政策を決定させてきていただいておるということであります。
御指摘の中学二年生と高校二年生を調査対象とした件でございますが、これ、調査実施主体である事業者が有識者検討会を開催されまして、その中で、まず、より多くのサンプル数を確保するため調査方法をウエブ調査とする、その観点から、子供本人に回答してもらうためにはスマートフォンの所有状況などを考慮して小学生は対象外とすると、また、調査規模との関係で、悉皆調査ではなく学年を絞った形での抽出調査により全国的な実態の傾向
調査期間、サンプル数、それから試算の結果ですね、従業者数、これはそれぞれどうなっているか。そして、その後の施策にこれらがどう活用されたか、端的に答弁をお願いします。
この調査につきましては、介護施設等と区別した医療施設のみの損益状況が可能であるといったこと、あるいは、設定している入院基本料等、医療機関の属性ごとの分析が可能であるといったメリットがある一方で、御指摘のように、抽出調査かつ任意回答であることから、回答のサンプル数が限定的であるといったマイナス点といいましょうか、そういった点もございます。
○川内委員 いや、サンプル数を言えますかということを聞いているんです。二人子供がいる世帯のサンプル数は幾つです、三人子供のいる世帯のサンプル数は幾つですということをここで言えますかということを聞いているんですよ。
ただ、今、この変動の状況ということにつきましていけば、元々男性の育児休業の取得者数が少ないという中で、それからまたさらに、有期契約労働者に対象を絞った上でという形のそのサンプル数の少なさということで調査結果にこういったぶれが生じているということは推測されるんですけれども、全体の傾向も見つつということでは、今後その推移ということについては継続的にしっかり注視をしてまいりたいと思います。
私は、課題は、何でも完全ではありませんけれども、今の先生の、委員の御質問に対する私の思いは、日本は個々の研究者が、それぞれ大学などの研究者あるいは企業、これはすばらしいものがあるんですけれども、これは平時ではいいですけれども、こういう危機ですよね、このときには、ある程度、いろいろな知恵、研究を一つにして、例えば、一つのある薬について、Nですよね、対照したサンプル数が少ないからもう一度、こういうことは
これは、内閣府に何か頼まなきゃいけないとか、内閣府がやってくれないとか、よく言うんですけれども、では、内閣府の調査というのはそんな大変な調査かというと、全然、これはサンプル数五千ですよ、五千。朝日新聞の調査とか、あと、先日、市民団体と大学が共同でやった調査は七千人ですね。
まだ十分なサンプル数を持った研究なども途上だというような形も聞いておりますので、依存症についての部分、これは、乗り越えるためには大規模な研究をきちんとしていただいて、その上でルールをつくっていっていただきたいと思います。
もちろんサンプル数が少ないということもあるかもしれませんが、ここは国のナショナルセンターですので、ここがしっかりと自治体を支援して、実際にこれを担っていただかなきゃいけないのは自治体ですから、この支援センター、しっかりと自治体に支援をお願いしたいということを最後お願い申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
ですから、会社によっては、リモートで月例給についても調査できるようなところもあるかもしれませんし、要は、百点を目指さないで、多少、平時よりもややサンプル数が少ないとか、若干の妥協をしてでも、民間給与実態調査のまとまる日付をことしよりはもう少し早い段階で、まとまるところから逆算して、この調査を工夫すべきだと思いますが、いかがですか。
そうすると、高齢者の方々が感染すると死亡する確率が高いので、今こそ高齢者施設できちんとした口腔ケアを行っていくことがすごく大事なことだと思いますし、これは、もう一つは、厚生省の班会議、まあ研究かな、あそこの研究の中でいうと、サンプル数は百程度として少ないんですが、インフルエンザの罹患率も十分の一程度に抑えられたというデータもあります。
○堀越分科員 サンプル数、そうですね、やはりそこが重要になってくるんだと思うので、今後ともちょっとその辺は調査をしていただきたいというふうに思います。 私は、作業療法士で就労支援なんかもいろいろやってきた兼ね合いから、やはりジョブコーチ制度だけではちょっと限界があるんじゃないかなと実は思っています。
○達谷窟政府参考人 サンプル数がちょっと少ないものですから、御参考値ということになりますが、身体障害者の場合は六六・七、知的障害については七七・八、それから精神障害については九〇・五%ということでございます。いずれにしても、サンプル数がちょっと少ないので、参考値ということで申し上げさせていただきます。
昔、ラインハート、ロゴフが、日本語の洋書名ですと「国家は破綻する」というやつで出していましたけれども、その中に出ているいろいろなデータとかを見ましても、やはり過剰債務がGDP比で三〇〇%ぐらいになると、サンプル数は少ないんですけれども、その三分の一ぐらいは後々見ると危機的な状態になる、要するに、債務のいろいろな再編をしなければいけないという状況になるというような表も載ってございます。
その上で、家計調査では、サンプル数からして確かなところが取れるところは幾つかあるとは思いますが、家計調査で取れるところが、引退後の高齢期の生活としての高齢者夫婦無職世帯の平均の収入と支出、そして預金がどのぐらいあるか、二千四百八十四万円。だから、それぞれの家庭では、家計では貯蓄を活用しながら支出に充てている、賄っているという資料。
○政府参考人(新井ゆたか君) これにつきましては、現在の移動制限を解除した後もそうでございますけれども、必要なサンプル数について調査を行いまして、その上で移動なり出荷をさせるという措置をとっておりますので、今回の早期出荷につきましても、きちんと現場でウイルスの陰性かどうかというのを検査した上で出荷なりいろんな措置をとるということを考えていきたいというふうに思っております。
ただ、調査の方法だけ申し上げますと、これは、サンプル数はある意味では少ないわけでございますが、調べ方としては、各県ごとに二サンプルずつアンケートを出したわけでございます。
このサンプル数というのは一体どのくらいなんでしょうか。
十九件とか言われましたね、今、サンプル数。これが多いかどうか、統計として。統計問題、今回は国会でも随分取り上げられましたけれども、国会で述べるような統計、有意な統計に基づく数字と言えるのかということですね。 農地バンクの件数は、恐らく相当、十八・五万ヘクタールも担当されているわけですから、相当多いんじゃないかと思うんですね。
例えば、本系列に比べてサンプルが偏っているのではないかとか、本系列よりは当然、そこから抽出しているわけですから、サンプル数が少ないのではないかとか、いろいろな課題はあるとは思うんですけれども、その課題を明記した上で、その共通事業所の標本で実質化指数を出す、こういう課題があるけれども、こういう考え方に基づいて実質化したらこんな数値になりましたよと出すことというのは、私は可能だと思うんですが、それはできないことなんでしょうか
そういうふうな意味ではサンプル数がとても少なかったと思うし、そういう限定的なテストでさえも通勤が困難であると認められた職員、例えば、本人が病気を持っていて通勤コースから病院が外れちゃったとか、配偶者や親の介護があるとか、子供さんを保育所に送り迎えしなきゃいけないんだけれどもそれがもう行けなくなっちゃったとか、そういう方たちだけで、テストだけで十五人の方が無理だというふうなことを言われているということを