2020-04-03 第201回国会 衆議院 外務委員会 第4号
また、ニューヨーク州及び市当局は、既存の大型施設、会議施設、大きなコンベンションセンターなどを病院に転換したり、セントラルパークに野営病院を設置するなど、状況の改善のため最大限の努力を行っていると承知しております。
また、ニューヨーク州及び市当局は、既存の大型施設、会議施設、大きなコンベンションセンターなどを病院に転換したり、セントラルパークに野営病院を設置するなど、状況の改善のため最大限の努力を行っていると承知しております。
ラスベガスでも、やっぱりラスベガスのコンベンションセンターが統一的に運営をして、市内の各施設にイベントを割り振るみたいな形をやっているわけですね。
少なくとも、カジノ事業ができれば何かコンベンションセンターができて大変な地域経済に寄与するというのは、私は法律の説明としては適切じゃないということを指摘させていただきました。 大臣、刑法百八十五条は、賭博罪、賭博した者は五十万以下の罰金と科料ということで、犯罪扱いです。ただ、余り重くありません。しかし、違法であることは間違いない。
ところが、何かこれで法案が通ってカジノ場ができれば、コンベンションセンターが新たにできて、そのことによって地域が活性化するようなことを説明しているけれども、法律はそうなっていないんですよ、大臣。
ただこの法律の要件に当てはまっているホテルで、会議場があって、コンベンションセンターのスペースがあって、ツアーデスク的なものが置いてあれば、もうそれでこの法律上はできるんですよ、カジノ場が。それが法律というものですよ。
確かにラスベガス全体としてはMICEでの客はふえている、それは、市が巨大なコンベンションセンターを整備して、そこを中核としてやっているわけですね。そういうものを総体的に見ないといけないんじゃないかなと。 それから、先ほど、長期滞在、地域振興という話が出ました。本当に長期滞在型が必要だと。 カジノの長期滞在は意味が違っていまして、要するに、カジノに夢中になって、寝るのも食事も忘れて続けてしまう。
そのときに、カジノがないとIR、とりわけMICEが成り立たないのかどうかということについては非常に疑問に思っていまして、例えばシンガポールのラスベガス・サンズに行ったとき、まあ一年間いるわけじゃないんですが、コンベンションセンターといいますか展示施設は閑散としているんですね。去年、ラスベガスに行ったときもやはり閑散としていまして、これは稼働率はどれぐらいなんだろうなと。
ここにはさらに、カジノ、ユニバーサル・スタジオ、水族館、海洋歴史博物館、レストラン、ショッピングセンター、コンベンションセンター、そしてホテル群を持つ、非常にリゾート型のIRが完成をしております。 もう一つは、翌年にできましたマリーナ・ベイ・サンズ。これはテレビでよく出てまいります。
各県庁所在地は特にそうですけれども、何とかコンベンションセンターとかなんとかいって、いっぱい立派な会議場をつくって国際会議をする。結構頻繁に開かれます。通訳できる人は限られていますから、同じ人に頼む。せっかく来たんだからといって、名所旧跡も案内する。これが一カ月に一回、二回になることもあるし、定番コースで何回も同じようにお願いして案内していただく。
実は、大半の面積を占めているのは、マリーナ・ベイ・サンズの方ではいわゆるコンベンションセンターですし、もう一つの方ではユニバーサルスタジオがあったり巨大水族館があったりということで、非常に、そういうふうになっているんだなということを実感いたしました。 今、IRについては、日本再興戦略二〇一六において、IR推進法案の状況や国民的な議論を踏まえて関係省庁において検討を進めることとしております。
空港の近くにこういう大きなコンベンションセンターがあるといろいろ利便性が高まるだろうということで、私は空港周辺の設置を主張しているところでございまして、地元の成田市もおよそ賛成なんですけれども、なかなかいろいろな問題があって、実現には全然至っていないところでございます。
今回、この西普天間に琉球大学が移って、さまざまな国際コンベンションセンターをつくって充実していくと書いてありますけれども、この琉球大学のものには沖縄振興費から予算が入れられるという根拠があるのかないのか。今まで、文部省の病院というのは、病院債の発行と、文部省からのお金と、それとみずからがためてきたお金と、三つで大体国立病院をつくっていますよ。
あのニューヨーク・マンハッタンを船から見るのとか、フランスでパリでセーヌ川を、町を見るのとか、あるいは、もう随分昔に私も行きましたが、サンアントニオなんかはコンベンションセンターに船でそのまま着くというような、これ何となくイメージが違うんでしょうが、その程度の効果しか多分ないんだろうなというふうに思います。
会議は、昨二十日午後一時より宮崎市内のワールドコンベンションセンター・サミットにおいて開催し、意見陳述者の方々から、現在本委員会で審査中の平成二十年度予算三案について意見を聴取した後、これに対して各委員より質疑が行われました。 意見陳述者は、延岡市長首藤正治君、九州産交運輸株式会社取締役相談役坂本洋一君、延岡商工会議所会頭清本英男君及び医療法人財団天心堂理事長松本文六君の四名でありました。
午後五時十二分散会 ————◇————— 〔本号(その一)参照〕 ————————————— 派遣委員の宮崎県における意見聴取に関する記録 一、期日 平成二十年二月二十日(水) 二、場所 ワールドコンベンションセンター・サミット 三、意見を聴取した問題 平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算及び平成二十年度政府関係機関予算について 四、出席者
会議は、昨十九日午前九時より宮崎市内のワールドコンベンションセンター・サミットにおいて開催し、意見陳述者の方々から、現在本委員会で審査中の四法案について意見を聴取した後、これに対して各委員より質疑が行われました。
午後三時五十五分散会 ————◇————— 〔本号(その一)参照〕 ————————————— 派遣委員の宮崎県における意見聴取に関する記録 一、期日 平成十八年四月十九日(水) 二、場所 ワールドコンベンションセンター・サミット 三、意見を聴取した問題 農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律案(内閣提出)、砂糖の価格調整に関する法律及
ちなみに、中部圏域におきましても、沖縄自動車道を初めとする広域道路、中城湾港開発及び新市街地等の整備を展開してきておりますし、また、琉球大学の移転、沖縄コンベンションセンターの設置等、学園都市の機能も整備されております。
○国務大臣(中川昭一君) 幕張でやるということは、日本でも有数のコンベンションセンターでやるということで、それなりの意味があったんだろうと思います。
例えば、首都圏の東京直下型地震の場合でも、首都圏の県庁ですとか、あるいはコンベンションセンターを議会のかわりに使用するとか、そういったプランで対応可能なのではないか、だから移転する必要はないのだという意見がございます。 また一方で、災害が広域に及んだ場合にはそういった議論は適用できない、だからこそ首都圏以外の場所にやはり副都ないしは新都を設置すべきだというような議論もございますようです。
沖縄コンベンションセンターで開かれたわけでございますけれども、その際、小泉総理大臣を始め閣僚の皆さん、あるいは衆参両院の議長等、多くの皆様が御出席をいただき、大変すばらしい式典であったというふうに思います。
それは、やはり今必ず地方自治体の話が出ますけれども、例えばこういう地方自治体が、京都以外のところ、大阪だとかその他のところで言えば、国際コンベンションセンターやその他について、国際交流や、そういう方々をお招きするところはたくさんあるということを地元の関連する自治体は全部言っているんですよ。京都だけなんです、そんなことを言っているのは。
例えば、町の中心には国会議事堂のほかコンベンションセンターも設けられて、そこでは国際セミナーや市民フォーラムが頻繁に開催されたり、あるいは、新首都郊外の大学では最先端の環境研究が行われているような姿、あるいは緑の中に町が散在しているようなつくりで、主要な諸機関を一街区に集中させないように配慮された都市設計がされている、また、諸機関が分散されていても、情報インフラが整備されていて、必要な情報はどこからでも
○笠井亮君 開銀が資金を供給した第三セクターのうち主なものだけでも、東京の臨海部の副都心関連、それから幕張新都心計画の日本コンベンションセンター、関西文化学術研究都市けいはんななど、いずれにも巨額の出融資をされていると思うんです、融資だけのところもありますけれども。そして、そういうところの経営についてはさまざま指摘をされておりますが、大変な状況に陥っていることが大きな問題になっております。
この京浜工業地帯をリストラクチャー、再活性化させるためには、私は、羽田を国際化することによって、そこで起きてくる貨物の需要なり企業の誘致なり、あるいはそれで入ってくる人々、ホテル、コンベンションセンター、さまざまな需要が起こってきて、東京湾の沿岸が新しい開発が可能になってくると思うんです。