2019-03-22 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
このより精緻な給付額の設定、これに所得の捕捉というのが大事だというようなお話もあって、私はマイナンバーのお話をさせていただき、私ども維新はマイナンバーの普及に力を入れておりまして、あえて、私は、普及すればコンビニ投票ができて、選挙の結果もまた変わってくるのではないかみたいなお話までさせていただきましたけれども。
このより精緻な給付額の設定、これに所得の捕捉というのが大事だというようなお話もあって、私はマイナンバーのお話をさせていただき、私ども維新はマイナンバーの普及に力を入れておりまして、あえて、私は、普及すればコンビニ投票ができて、選挙の結果もまた変わってくるのではないかみたいなお話までさせていただきましたけれども。
○杉本委員 私ども維新は、マイナンバーの普及にすごく力を入れておりまして、外国人の就労の問題でも、修正は、そのマイナンバーのことを端緒をつけるというようなことをさせていただき、ちょっと話がそれて恐縮ですけれども、選挙の方も、もしマイナンバーが入れば、私は、コンビニ投票ができるようになって、日本の政治地図も大きく変わる可能性を秘めているのではないかと思っていますので、マイナンバーの普及について私どもも
その中で、各選挙管理委員会が啓発活動をしたり、また、各地方議会では、コンビニ投票をしたらどうかとか、または駅の近く、通勤前にしたらどうかという議論がありますが、私は、そもそもの根本が間違っていると。まずやらなきゃいけないのは、私は、選挙権というのは国民の権利である、やはりそれを醸成させていくのは何より教育であるというふうに考えております。