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767件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号

先ほどの繰り返しになりますけれども、DV等支援措置につきましては、被害者に係るDV等被害状況がやっぱりケースごとに様々に変化し得ることから、期間を一年と定め、申出がありましたら状況を確認して延長することとしてございます。現時点では支援措置期間長期化については考えていないところでございます。

阿部知明

2020-06-04 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

それにつきましては、それを冊子にするのか一覧表にするのかということはございますけれども、当然求めがなくても、全体的には、例えば類型化して、こういったところでは、例えば総合窓口をやっているところではこういった取組をやっていると、また、各支援機関との連携をやっているところはこういった取組をやっているといったようなケースごとにまとめましてまた自治体にはお見せしていきたいというふうに考えているところでございます

谷内繁

2020-05-28 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

ただ、今説明させていただきましたように、年金請求時に生計維持関係申告がなされていなかったというケースについても、これはケースごと個別事情に応じて、生計維持関係申告が行われた蓋然性が高いというふうに考えられる場合には時効分も含めて未払金の支払は行っているところでありますので、年金機構に個別に御相談いただいた場合には、よくその申出の内容に関する資料も頂戴した上で丁寧に相談をして対応していくよう、また

加藤勝信

2020-05-28 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

政府参考人日原知己君) 夫に加給年金が支給されていながらも妻御本人から年金機構に対して生計維持に関する申告が行われなかったケースにおきましても、その個別ケースごと状況に照らしまして生計維持関係申告が行われていた蓋然性が高いものと考えられる場合には、消滅時効を援用せずに未払金総額をお支払いしてきたところでございます。  

日原知己

2020-03-10 第201回国会 衆議院 環境委員会 第2号

現場においても、これまで、クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号やチャーター便で武漢から帰国された方々の滞在施設における廃棄物が円滑かつ適正に処理されるように、自治体民間事業者関係省庁と密に意思疎通を図り、現場の疑問や不安を解消しつつ、個別のケースごとに丁寧に対応してきました。  

小泉進次郎

2019-05-24 第198回国会 衆議院 法務委員会 第19号

法律上可能だけれども、実務というか、家庭裁判所調査審判等において社会常識等に照らして適切に個別のケースごと判断をしていくから、大臣として、余り大きな問題は生じないだろうという御想定だというふうに理解はいたしましたが、これは本当に、これから、改正案が成立したら新しい法律に基づいて実務が行われているわけでございまして、そこで本当に適切にやっていかなければいけないというふうに思いますので、また大臣のしっかりとした

遠山清彦

2019-04-25 第198回国会 参議院 法務委員会 第10号

それで、松下参考人にお尋ねですけれども、そもそもこの百七十四条で執行裁判所が決定で定めるという方法というのは、これ今、今津参考人お話しのような個別のケースに対してどんな方法で、つまり同時存在は不要とするという法になったけれども、だけれども、それを現実にどうするのかというのはそれぞれの個々ケースごとなんだと思うんですよね、債務者同時存在の問題にしても。

仁比聡平

2019-04-24 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

報道にあるようなケースに関する公正取引委員会の考え方は、個別のケースごと判断になるので一概にはお答えできないものの、契約期間中に事業環境が大きく変化したことに伴い、取引相手方優越的地位にある者に対し契約内容見直しを求めたにもかかわらず、優越的地位にある者が見直しを一方的に拒絶することが独禁法第二条第九項第五号ハの「取引相手方に不利益となるように」云々「取引を実施すること。」

左藤章

2018-04-17 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

厚生労働省として、平成二十六年に財政検証結果を、これ踏まえて公表されましたけれども、この中には賃金上昇率とか運用利回りなどの八つケース、AからHまでの八つケースを想定して、ケースごと年金財政シミュレーションをしておりますけれども、前回の平成二十六年の財政検証から五年近くがこれ経過したわけですが、現在の年金財政がこの八つケースのうちどれに最も近いのか、厚労省の見解をお伺いしたいと思います。

東徹

2017-06-15 第193回国会 参議院 法務委員会 第19号

大臣政務官井野俊郎君) 監護をする者の判断でございますけれども、最終的にはもちろんケースごと、事案ごとになると思いますけれども、ここにいう監護する者が民法に親権の効力として定められているところと同様である者ということを踏まえると、本罪の現に監護する者と言えるためには、やはり生活全般にわたって、衣食住など経済的な観点からも人格形成などの精神的な観点からも依存、被依存関係保護、被保護関係にあるということが

井野俊郎

2017-06-13 第193回国会 参議院 内閣委員会 第12号

里見隆治君 今の道路交通法との関係、ちょっと私もまだ頭の中で整理できていない状況ですけれども、ケース・バイ・ケース一つ一つ安全性を確認しながらケースごとに審査、判断をされているということだと思いますし、まさに規制改革は、そういったケースを積み上げていく中でまたそれが制度化していくということだと思いますので、いずれにしても、この安全の確保ということは第一に、その上での推進、お取組をお願いしたいと

里見隆治

2017-05-25 第193回国会 参議院 法務委員会 第14号

消費者から見たという、こういう分かりやすいやっぱりものがその項目ごとに私は必要じゃないかと、そのケースごとにですね。何かこういう分かりやすい例えばパンフレットを作って啓蒙に努めるとか、やはりその周知が大事だと思うんですね。  三年間の間に大変なそれをしなくちゃいけないと思いますが、その辺り何か工夫があるか、大臣のお考えを伺いたいと思います。

真山勇一