2021-05-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第19号
可能性は否定できませんが、そのこととは別に、まさにこれは矯正施設で一体何があったのか、さっきも申し上げましたけれども、与党の先生方も、これは人一人亡くなっているんだぞということで、これはちゃんとしなきゃいけないということで、十五年ですから、今の委員長室ではなくて、古い建物の、七月、クールビズではなくて、私も何か暑かった記憶があります。
可能性は否定できませんが、そのこととは別に、まさにこれは矯正施設で一体何があったのか、さっきも申し上げましたけれども、与党の先生方も、これは人一人亡くなっているんだぞということで、これはちゃんとしなきゃいけないということで、十五年ですから、今の委員長室ではなくて、古い建物の、七月、クールビズではなくて、私も何か暑かった記憶があります。
そうした観点から、政府はこれまでも、クールチョイス、クールビズとか、普及啓発の取組を進めてきたと承知はしておりますけれども、今後は、これまでの前例にとらわれない、より具体的な実効性のある取組が求められると思いますが、国民のライフスタイル転換のためにどのような取組を行っていくのか、最後にお伺いをいたします。
そして今、クールビズ、スーパークールビズで、帽子を取ってこの期間だけは運行しているというのが公営も民営も含めて全国的には六割から七割ぐらいかなと思っているんですけれども、今回このコロナの関係で、新たな社会的な常識というか認識という中でいろんなものが変わってくると思います。
私ども調べてみますと、クールビズ期間中、シャツは半袖でもいい、ネクタイはなしでいいというのはほとんどのバス会社でありますが、実は制帽、大手の十社調べてみましたら、七社では着用しなきゃいけないと、こういうふうになっております。
○柿沢委員 昔、環境大臣でクールビズなんてやられた方がおりまして、今も何かテレビに大分登場されていますが、こういう形で一種ファッショナブルにトレンド化すると、この着用や社会の慣習が変わるということはあるんだと思うので、ぜひやっていただきたいと思います。私はこれはかわいいと思います。つけている顔はちょっと若者受けかどうかわかりませんけれども、マスクは若者に受けると思います。
その分かりやすい事例を一つ申しますと、クールビズです。二〇〇五年にスタートしましたけれども、当時サラリーマンだった私には衝撃的だったんですね。というのも、小泉総理大臣が、当時の、本当にかりゆし姿で登場してきて、そして閣僚の皆さんも半袖とかノーネクタイで会議に出席されていました。
他方、今、個別空調の必要性についても御意見をいただきまして、そういった声もまた聞いてございますが、いずれにいたしましても、クールビズの申合せを毎年行っていること、あるいは、昨今の猛暑、酷暑という気温の上昇傾向なども踏まえまして、快適な執務環境の確保に向けて、今後も一層、柔軟な運用に努めてまいりたいと存じます。
こういったことも含めて、また育休を取得しやすい環境整備も必要だと思いますので、こういった意見交換も含めて、今見直しの作業をしていますが、私の思いとしては、一人一人が働き方、生き方、しやすいような環境をつくっていきたいという思いで、クールビズ、ウオームビズの話もありましたが、私が大臣に就任したときの職員訓示でも言ったのは、ネクタイをするしないは人から言われてやるものじゃないだろう、成熟した国家なんだから
そしてまた、十一月二十八日の日経新聞の電子版あるいは夕刊によれば、クールビズ、ウオームビズの実施期間や室温を一律に設定する、そのことをやめるという方針だということも報道されておりまして、いろいろな検討がなされていることだというふうに思います。 この検討というのは十一月末をめどにというふうにおっしゃっていたんですけれども、もうきょうは十二月の三日でございます。
夏季休暇につきましては、ただいま申し上げたような趣旨、目的で導入されているものでございまして、御指摘のクールビズとはその趣旨、目的が異なるものと考えてございます。
例えばクールビズの期間は、それよりも範囲の長い五月から九月というふうになっていますけれども、これは整合性を取らなくても大丈夫なんでしょうか。
○国務大臣(加藤勝信君) まず、日本年金機構の前に、クールビズは単にクールビズ、暑いためにクールビズをしているということでございますので、服装にかかわらずしっかりと取組をさせていただきたいというふうに思います。
そういったときに、例えばクールビズなんかが一番いいと思うんですけど、行動を変えることによって、我慢する必要はないんですけれども、今までよりも良くなると。あるいは、ちょっとこういう使い方が分かれば省エネになるよと、最近こういうのをナッジと言っていますけど、ちょっと教えてあげるとか背中を押してあげるとか、行動変容をうまくやるようなプログラムというのを持つことは非常に重要だと思います。
では、最後に田辺参考人に、まずクールビズについてお伺いいたします。 オフィスの温度を二十八度に設定ということで、所管は環境省だと思いますけれども、先生から配付していただいたものにも先生の御意見が記載されております。
省エネということで、私たちの暮らしも含めて、今大臣もクールビズの御格好をされておられますけれども、ちなみに、北海道は、一般には六月一日から北海道庁も始まったりして、少しずれてはおるんですけれども、きょうは気温が二十八度ということで、大変五月にもかかわらず暑いという日であります。
さて、ごらんになって、見てわかると思いますが、私は沖縄の出身で、環境委員会の中でこのかりゆしウエアを普及しようということで、議員の皆さんにも御理解をいただいて、このように、クールビズの期間になったらできるだけこのかりゆしウエアを着て国会活動をするようにしております。
○国務大臣(世耕弘成君) 今御指摘のとおり、認知度が九割というのは、これは逆にクールビズとかよりも割と早く認知が浸透したかなというふうに思っています。
認知度は大分上がっていますが、実施度が、特に中小企業とか地方を含めてまだまだということでありますから、クールビズも浸透するのに一定の時間がかかりましたので、これからも、一年で何か考えを変えるのではなく、粘り強く、改善をやりながら進めてまいりたいというふうに思っています。
一つには、地球温暖化に限ったことで言いますと、環境省は国民運動として、京都議定書の前ぐらいのときから、チーム・マイナス六%というかクールビズみたいなものを始めとして、非常に国民に対して地球温暖化のことを考えてほしいというふうに言っていたわけですけれども、これが、先ほども申し上げたように、非常にアクト・ローカリーな、ローカルのところでやるということは強調されたけれども、シンク・グローバリーの方ですね、
クールビズにおける冷房時の室温につきましては、労働安全衛生法の事務所衛生基準規則等の法令において二十八度以下と規定されていることや、クールビズを開始した当時のオフィスの平均的な冷房温度が二十六度Cで、上着を脱いでネクタイを外すと体感温度が二度C下がるという調査研究の結果などを踏まえまして、地球温暖化対策のため、省エネルギーの観点から、二十八度Cを目安として設定したものでございます。
クールビズとウオームビズについてということで、ここに説明がありますけれども、それでは、このクールビズのポイントとCO2の削減効果がここに書いてありますけれども、この運動が私は最近停滞しているような気がいたしております。
クールビズのポイントは、軽装を積極的に取り入れることで冷房時の室温管理を適正化し、無理なく省エネに取り組んでいただくということでございます。 クールビズの定着についてのお話もございましたが、クールビズの実施率は二〇一六年度において約七割と、オフィスにおける実施率ですが、定着しております。
少し、質問に入る前なんですけれども、いよいよ夏到来という形で、これから本番の夏を迎えるわけですけれども、昨日、首相官邸で副大臣会議がございまして、その中で、当時のクールビズの担当でありました現在の法務副大臣、盛山法務副大臣が、クールビズの二十八度のラインというのは何となく決まっていたというような御発言がございました。
また、きょうは大変暑いので私もネクタイを外してクールビズでございますけれども、法務省の皆さんは、なぜか夏でもマスクをされている。花粉症の時期でもないだろうし、またインフルエンザの時期でもないだろうし、なぜ二人ともマスクをしていらっしゃるのか。私は、うがった見方かもしれませんけれども、あたかも口の動きを画面に撮られたくないのではないか、そういうふうに思わざるを得ないわけです。
○副大臣(関芳弘君) 今朝、総理官邸におきまして副大臣会合がありまして、そこでの記者ブリーフというのは官房副長官が一括してされるということなので、詳細のところについてはその官房副長官からの御意見にそのままで委ねたいと思いますが、そもそもクールビズで二十八度の室温の目安がされておりますのは、労働安全衛生法の省令で、労働者の安全衛生を守る観点で二十八度という形の省令が規定されているわけでございまして、あくまでもこれは