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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

あわせて、こうした産業等で活用が進む水素の研究開発から社会実装関連インフラ整備や、電動車製造への業態転換石炭火力自家発電設備ガス転換など、グリーン化に向けた投資を加速すべきであります。  グリーン化に向けた技術革新投資促進策について、総理の答弁を求めます。  食料自給率の向上は、我が国の食料安全保障の点から極めて重要であります。  

石井啓一

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

あわせて、蓄電池の大規模製造拠点国内立地電動車の部品の製造に新たに挑戦する中小企業に対する支援に加えて、石炭火力自家発電設備ガス転換する支援も進めてまいります。  食料安全保障と米の需給安定対策についてお尋ねがありました。  食料安定供給を将来にわたって確保していくことは、国家の国民に対する最も基本的な責務の一つです。

岸田文雄

2005-05-10 第162回国会 衆議院 環境委員会 第10号

このほかに、産業用ボイラー天然ガス転換等々を含めまして、原油換算で九千百万キロリットルの天然ガスを導入いたしまして、天然ガスにつきましては、この結果、一次エネルギー国内供給に占める割合を一四%まで引き上げる、こういうことで想定をいたしておりまして、以上申し上げたことを全部ひっくるめまして、積み上げをさせていただいております。

細野哲弘

2001-11-28 第153回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

これは、トヨタ、GMグループが要はガソリン改質燃料電池を使う、そしてダイムラークライスラーが天然ガス転換改質燃料電池を使うなんというのが一月一日に出たんですよ。これは、世界をある意味で真っ二つに分けて三社で要は支配していこう、こういうふうに僕は読んだわけなんですが、いずれにしても、天然ガスの需要というのは、今も伸びておりますし、これからもっと伸びますね。  

木俣佳丈

1985-06-12 第102回国会 衆議院 決算委員会 第10号

特に、特定不況地域において売上減少等の影響を受けている中小企業者の経営安定を図るため第二次特定不況地域中小企業対策緊急融資を実施し、また、液化石油ガス転換促進貸付制度市街地等整備貸付制度を新設したほか、事業転換貸付制度石油代替エネルギー貸付制度等の拡充を図るなど中小企業者の経営の維持、安定のための資金についてきめ細かい配慮を払ってまいりました。  

安井吉典

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

その副産物でない液化石油ガスを売る目的が、大阪瓦斯都市ガス転換をスムーズに行うために、大阪瓦斯営業方針として進めているのだということを——これは私がここで勝手にべらべら言っているわけじゃないのです。大阪瓦斯の代表、先ほど申しました大阪瓦斯堺支社長が証言をしているわけです。だから、立つ瀬がないのはプロパン業者なんです。

藤田スミ

1980-02-29 第91回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

また、昭和五十三年六月から従来の石油系ガスから天然ガスに切りかえる天然ガス転換作業に着手いたしました。開始以来順調に進行いたしておりまして、二年間で約七万戸を天然ガスに転換し、引き続き五十五年度におきましても、約五万七千戸を計画いたしております。これで転換率は一二%となります。  

薦田国雄

1980-02-29 第91回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

図上での青い地域天然ガス転換を終わった地域でございます。緑色の地域天然ガス転換をまだ終わっておらない地域でございます。  当社は、都市ガス安定供給製造供給体制の長期的な合理化等を図りますために、昭和四十七年から従来の石炭石油にかえまして、LNGの導入を開始いたしました。  

安田博

1980-02-20 第91回国会 衆議院 決算委員会 第5号

あるいは東邦瓦斯は七%ぐらいしか実施していないので相当部分残っているというような状態であったというふうに理解しているわけですが、この熱源交換というものをいまはガス事業者が独自に自分のところで、この器具について、こういうガス転換ノズルをかえるとかノズルの一部をかえる、そういう判断をしてかえているというふうに伺っているわけですけれども、この熱源変換に伴って先ほどの国分寺の事故が起こっているし、あるいはとろ

岩佐恵美

1975-05-22 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

ここに当時の新聞の写し、その他ございますけれども、それによりますと、東京瓦斯の天然ガス転換計画、簡単に言えばそういう中身であります。これは昭和四十八年度に埼玉県の浦和−草加−保木間、千葉県の白井袖ケ浦工場まで、これはここに工場がございますから。それから昭和四十九年度が南浦和と牛久と竜ケ崎昭和五十年度が国分寺−神奈川県の下麻生。昭和五十一年度が朝霞−和光。昭和五十二年度は白井から竜ケ崎

大出俊

1973-07-06 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

この場合に、当然でございますが、企業のほうとしては燃料を大幅に低硫黄化するかあるいはガス転換をする、あるいは排煙脱硫装置をつける、あるいは操業を短縮する、この三つのいずれかをとらなければいけない。現在まで一番多くとられておりますのは排煙脱硫装置の建設、これが一番多くて、次いで燃料ガス化でございますが、この二つが大きな規模で現在進展しております。  

吉田克巳

1971-03-23 第65回国会 参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第3号

で、東部ガスが当面問題になるわけでございますが、そのナフサガス転換資金等につきましては、会社自体金融機関の協力も得て調達し得るめどが立っているわけでございます。料金面につきましては、ナフサガスに転換いたします場合、コストが若干従来の契約に基づきます抗内ガスに比べますと高くなってまいるわけでございます。

長橋尚

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