2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
先月、英国で開催されましたG7外務・開発大臣会合におきましては、ダイヤモンド・プリンセス号の経験を今後の感染症対策に生かすべく、今回の報告書の提言も踏まえまして、茂木外務大臣から、クルーズ船を含む国際交通における感染症対策での関係国、国際機関の役割を明確化するため、G7として、国際機関でのガイドライン作りを働きかけていくことを呼びかけ、G7各国の賛同を得たところでございます。
先月、英国で開催されましたG7外務・開発大臣会合におきましては、ダイヤモンド・プリンセス号の経験を今後の感染症対策に生かすべく、今回の報告書の提言も踏まえまして、茂木外務大臣から、クルーズ船を含む国際交通における感染症対策での関係国、国際機関の役割を明確化するため、G7として、国際機関でのガイドライン作りを働きかけていくことを呼びかけ、G7各国の賛同を得たところでございます。
同時に、御指摘のダイヤモンド・プリンセス号の経験を感染症対策に生かすべく、私から、クルーズ船を含みます国際交通における感染症対策での関係者、国際機関の役割を明確にするために、G7として国際機関でのガイドライン作りを働きかけていくことを呼びかけまして、G7各国の賛同を得たところであります。 その結果、成果文書においても、本件について明確な言及を盛り込むことができました。
もう御存じだと思いますけれども、実は今週、あした、あさってですか、法務省でやさしい日本語のガイドライン作りの研究会がスタートします。
また、厚労省においては、後見人の利用促進策ということで、本人の意思決定を尊重した支援のガイドライン作りに今後取り組むということもお伺いしておりますので、この点、今日の質疑を踏まえたガイドライン作りということを進めていただくことをお願いし、質問を終わらせていただきたいと思います。
そういった意味では、消費者契約法に限らずという問題かもしれませんが、きちんと相互に理解を深めていくことが重要であるということは恐らくどなたも異論がないのではないかと思っておりますので、恐らく、私自身、別に事業者側を代表するつもりで来たわけではないんですけれども、事業者としてもそういうガイドライン作りのようなところに参画させていただく機会があるのであれば、それは大変有用だと思っています。
○自見はなこ君 そのルール作り、ガイドライン作りはしっかりと注視をさせていただきたいと思います。 遠隔診療は大変有益なツールになると思っております。
窓口は一本化するんだけど、その後はまた細分化されていたり、また、そこには保健師さんが中心で働かれていると思いますけれども、当初、今随分と変えてくださいましたけれども、当初伺ったときにはその発想の中に小児科医が関わるということが余り明確化されていなかったり、あるいは、虐待は、虫歯、齲歯からも発見されることが大変多いわけですけれども、小児歯科の先生方も当初はガイドライン作りに入っていなかったりと、行政の
監視カメラの設置基準、従業員教育のガイドライン作りや実際の取締りの在り方を始め、事業者をどのように管理監督していくお考えか、この点も含め、マネーロンダリング防止対策についてお伺いをいたします。
○新妻秀規君 この方針にのっとって、様々な検討がハード、ソフト面でガイドライン作りとかこれから行われていくと思うんですけれども、たった四年しかないわけなんです。なので、本当にちゃんと工程表を作ってきちんと進めていただきたいと強く要望したいと思います。 次に、最新技術のショーケースとしてのオリンピックについて伺いたいと思います。
だから、それで認定保護団体に全ての個別具体的なルール、ガイドライン作りというのはやってもらうという方向でいいのか。ちょっとそこの整理をもう一回してください。
ところが、このデータが、分母が分からないまま絶対数だけお示しされても、PDCAでいうところのC、チェックができないということになりますので、ガイドライン作りっ放しで終わりになっちゃうんですよね。
それは、今、ヒューマン・ライツ・ウオッチあるいはセーブ・ザ・チルドレン、ユニセフ、国連難民高等弁務官事務所等々、NGOや国際機関を中心に、また国家の中で、国としても幾つかの国が参加されながら取組が進んでいることの一つに、学校、教育現場を軍事利用させない、そのためのガイドライン作りというものが進められております。
ですから、大臣にはもう少しそれはしっかり見ていただきたいし、だからこそこのアセスメント、JICAのガイドライン作りにおきましては環境省のメンバーも入っておりました、ということですね。 私は、JICAのこの新しいガイドライン作り、二年間三十三回ずっとチェアしてまいりまして、さらに最終段階でおまけに二回ほかのミーティングをやりました。三十五回大変に密度の高い議論をしてまいりました。
具体的な中身につきましては、今回の修正の趣旨を体してガイドライン作りの中で反映していきたいと考えております。
今委員御指摘のように、トレーサビリティーに関しましては、平成十五、六年ごろから各先進的な取組を行っている業界でガイドライン作りというものを取り組んでいただいたわけでございます。
こうした多様な意見がある中で、規制に向けたガイドライン作りについて議論がなされていない状況でございます。 農林水産省といたしましては、食料や飼料と競合しない形でバイオ燃料の生産拡大を図ることが重要であると考えております。諸外国に対しましても、食料と競合しないバイオ燃料の重要性につきまして我が国の考え方を表明しているところでございます。
そういう意味で、これは今局長からもお話し申し上げましたけれども、特に事前の影響評価、こういうようなものをできるだけ詳細にしまして、まだ十分に科学的な知見が積み上がっていない、こういうようなこともあるわけでありますけれども、それにしても、今お話しになったような懸念、こういうようなことについて、例えばこれから都道府県が影響予測、こういうことができるような、ある意味でガイドライン作り、こういうようなものを
現在、環境省では、事前影響調査手法の在り方を含めまして、都道府県が許可の判断をするに当たっての参考となりますガイドライン作りを行っているところでございますが、いずれにしましても、温泉資源の形成あるいはそういった温泉水の湧出のメカニズムというものの科学的な知見というのは、これはまだまだ不十分でございます。
○政府参考人(櫻井康好君) 先ほど答弁申し上げましたように、ガイドライン作りというのを今やっておるところでございます。大臣から詳しく御説明をさせていただいたところでございますが、こういったガイドライン作りの中で、具体的に都道府県がどういった手法をもって調査をする、あるいは判断をするかということをできるだけ具体的に示すことができればというふうに考えているところでございます。
したがいまして、そのガイドライン作りというのは大変重要でありまして、なおかつ、それは単に役所が考えるというんではなくて、事業者さんの方でこれが実行可能であると、これを目安にすれば判断可能であるということでなければならないわけでございますので、先ほども申し上げましたけれども、ガイドライン作りにおきましても各事業者の意見を十分に反映させ、なおかつ、やっぱりマネロン実態等の問題がありますので、私ども国家公安委員会
どうですか、そのガイドライン作りということも含めて、またこの写真を見た感想も含めて、先ほどのくくりわなによっての様々な動物の被害も併せて、大臣、どんな御感想をお持ちか、お聞かせいただきたいと思います。
今後の見直しに当たりましても、同様に障害者の方々を始めとする多くの方々の御意見を幅広く伺いながら、より安全に円滑に利用できる施設整備のための基準やガイドライン作りに努めてまいりたいと思います。
○政府参考人(竹歳誠君) これは、本法案第四条の国の責務というところに、こういう基準作り、ガイドライン作りは国の基本的な仕事になるわけでございます。