2020-05-26 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
大きな第三に、いわゆるオープン性の観点から、国際的にはオーランと呼ばれます国際標準規格の議論が今行われておりますけれども、それへの準拠ですとか、あるいはそれに限らないグローバルな連携が行われているかどうかを確認することなどの内容を規定することを想定をしております。
大きな第三に、いわゆるオープン性の観点から、国際的にはオーランと呼ばれます国際標準規格の議論が今行われておりますけれども、それへの準拠ですとか、あるいはそれに限らないグローバルな連携が行われているかどうかを確認することなどの内容を規定することを想定をしております。
その中で、具体的なものとしては、これも委員から御指摘ございましたように、例えばオーランアライアンスと言われているようなもので、各国の主要な通信キャリアやベンダーが参加するオープン化の代表的な取組があるわけでございまして、一つには、このいわゆるオーランの規格への準拠を目指すことも重要であるというふうに考えております。
先ほども議論がありましたが、例えば二〇一八年二月、通信事業者五社によって、5Gなどの次世代通信ネットワークの無線アクセス部分についてマルチベンダー化を目指す団体であるオーランアライアンスが設立されています。基地局等のオープン性の認定基準を満たすためには、このオーランアライアンスの規格に沿った機器を開発供給、導入しなければならないのでしょうか。御答弁をお願いします。
このオープン性というのは非常に重要でして、これまで例えば基地局全体をハードウエアで構成しないと打っていけなかったところ、各コンポーネントですね、構成要素を、インターフェースを、例えばオープン・レディオ・アクセス・ネットワークという、オーランという仕組みがございますけれども、インターフェースさえ守っていけばこれ国際市場に打って出ることができます。
それから、いわゆるオープン性でございますけれども、これは幾つかのベンダーがアライアンスを組んでこのシステムを形成するということを想定するものでございまして、例えば国際標準規格、5Gの世界ですと今オーランというものがつくられようとしておりますけれども、そうしたものへの準拠ですとか、それを含めたグローバル連携のために、いろんな様々なプレーヤーが新しく参画することを柔軟に行えるようなオープン性の確保といったようなものを
光合成をするボツリオコッカス・ブラウニーとか、光合成をせずに有機物を吸収して反応するオーランチオキトリウム、これは両方とも炭化水素を生み出します。
お手元の資料の一ページ目の裏に、上のところですけれども、これはアメリカの上院のホームページに載っているものですけれども、アメリカの上院も下院も、こういうオーラルヒストリープロジェクトというのをやっているんですね。 議会というのは、先例とか与野党の協議によって運営をされるということで、行政以上に文書での記録が残りにくいというところがあるというふうに思います。
○大西(健)分科員 まさにこの分科会の、第一分科会の所管、国会ということで、国会の予算を議論しているわけですから、衆参事務局にしっかり予算をつけて、私、このオーラルヒストリープロジェクトというのをやったらどうかなというふうに思っております。
それで、イタリアのスカイオーラという大臣とバイ会談をやるとなったときに、日本人は、まず二階大臣がどこから入って、どの階段を上って、万が一トイレへ行きたくなったらどっちにあるか、電気はそこにある、トイレットペーパーは大丈夫か、この細かい段取りまでやって、多分ロジブックというのはそのレベルだと思うんですね。すごいものだなと僕は思ったんですけれども。
行動からこの人は何か悪さをしそうだなというようなことを探知する、まあオーラが出るといいますか、そういうのを探知する機械があるんですね、これ。まだ開発途中というところはありますけれども、多分二〇二〇年のオリンピックまではかなり進歩すると思います。今のところエラーが多いんですけれども、これは政府も力入れて、行動認証パターンのそれは力入れてやっているはずです。
先ほど私、一九七〇年代からと申しましたが、小児歯科医でありましたが、私どもはオーラルペディアトリックスという、口腔小児科医という感覚で見ておりました。ですから、全身を診て、そして口腔内を診る。ですから、診療室へ入られるときから、そこから診察がスタートしています。
高度経済成長という背景があったからかもしれませんが、私は、勉強ですから、しょっちゅう用もないのにこの院内に来て、佐藤総理が本会議場へ入る姿、あるいは、その後から田中角栄幹事長がたくさんの役人や新聞記者を従えて、それこそ疾風怒濤のような雰囲気でオーラを発しながら歩いている姿を見て、国政というものを吸収して田舎へ帰った思い出があります。
その少し先の未来を見せてくれるオーランチオキトリウム、藻類バイオマスと言われている研究でございますが、それは何か、端的に分かりやすく説明、そして、予算、決算を含めて御説明ください。
もう一つは、これは良かったなというよりは気を引き締めなければならないなというふうに思った面なんですけれども、真ん中に映っているオバマ大統領の存在感というか、かつて我々、日米韓あるいは日米等で各首脳が映ったときに、アメリカの大統領、我が最大の同盟国の大統領の存在意義、あるいはこの持っているオーラといいますか、非常に強いものを感じるものがあったんですけれども、今回このオバマ大統領の映像を見るに、非常に我々
みずからの夢を実現されたアスリート、オーラがあり、高いわざを持ち、そして深い人生観をお持ちでいらっしゃいます。それらの方々が全国全ての小中学校で子供たちとの触れ合いを行っていただく、そのことによって、子供たちに夢を与え、オリンピックの機運を高めることができると考えております。 山下参考人には、オリンピアンとして、今の私の提言に対する御見解をお聞かせください。
最初に見たのはそこでございましたが、その後、三・一一の後、たしか仙台市の周りで、し尿処理場が壊れたので、そこで筑波大学の皆さんがやっていらっしゃるものを実質的に研究してみようということで、たしかこれ沖縄で見付かったオーランチオキトリウムという種類の藻だったというふうに記憶しておりますが、非常に大きなポテンシャルがあると。
実は、これから新しい東北をどうやってつくっていくかということを考えなきゃならないと私は思っておりまして、復興の核となる目玉と考えているのが、国際リニアコライダーと藻類バイオマス、オーランチオキトリウムの件なんですが、これについてちょっとお話をさせていただきたいと思っております。 今、東北経済連合会で一生懸命このリニアコライダーに取り組んでおります。
予算委員会もずっと聞いておりまして、安倍総理大臣にはオーラを感じるような形で、私も、先ほど秘書をやっていたと言いましたが、安倍総理大臣はもちろん年上で大先輩ですけれども、一期目、御当選されたとき、私は秘書で、オーラのある先生が誕生したな、こう思っていた思い出があります。 そして、今の勢いというのは、自民党政権が強いときというのは人材豊富であります。
また、これからメタンハイドレートやオーランチオキトリウムの可能性も考えられる。 安倍総理は、施政方針演説で、安全が確認された原発は再稼働と言われましたが、このような判断は、かえって政府、民間の危機感を薄め、革新的なエネルギーの開発を遅らせることになると思います。
これ、筑波大学の渡邉教授の下で藻類、藻ですよね、浮いている、藻からエネルギーを生産するという研究、オーランチオキトリウムの発見によって、すごく進歩した研究ができ上がっております。藻類から液体燃料を作ることが可能になる研究がもうそろそろ実用化に向けて発展しているんですけれども、軽油やガソリン、ジェット燃料が藻からできるということが分かってきました。
そこで、炭化水素を生み出す、光合成をするボトリオコッカスや、光合成をせずに有機物を吸収して反応するオーランチオキトリウム、そしてまた、シュードコリシスチスなども軽油の類似物質を生み出す藻として期待がされています。
オーランチオキトリウムなんかもそうなんですけれども、これは仙台の方で実証実験が始まるというふうに私は聞いております。これも農水省がどんどんこういうところにコミットしていって、やはり農水省がイニシアチブを握るというぐらいが私はいいと思うんですけれども、仲野政務官、このオーランチオキトリウムの将来性も、できたら少し説明していただけたらありがたいというふうに思います。
よく分からないんですが、ボトリオコッカスとかオーランチオキトリウムとか、これは大変有望な藻だというふうな、先生が御指摘されているんですが、これ、諸外国のいわゆる研究状態も含めて今どういうレベルにあるか、ちょっと報告してください。