2021-03-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会総務委員会連合審査会 第1号
御指摘ありましたオンライン会議システムでございますけれども、御指摘のとおり、各府省庁ごとにLANの環境が構築されていたということもあり、府省庁の間あるいは外部の方々、企業なり外部機関との間で円滑につながらないといったことが課題として存在しておりました。
御指摘ありましたオンライン会議システムでございますけれども、御指摘のとおり、各府省庁ごとにLANの環境が構築されていたということもあり、府省庁の間あるいは外部の方々、企業なり外部機関との間で円滑につながらないといったことが課題として存在しておりました。
○政府参考人(山内由光君) 京都コングレスの開催方法につきましてですが、コロナ禍であることの開催であることを踏まえつつも、他方で幅広い参加も得たいということでありますので、具体的な開催方法といたしましては、オンライン会議システム、これなどを幅広く活用する予定でございます。来場参加につきましては、当然のことながら感染症対策にも万全を期する所存でございます。
オンライン会議システムのプラットフォームにはマイクロソフト・チームスやスラックなど様々ございますけれども、私が個人的に愛用しておりますのはズームというツールでございます。ズームは、コロナ被害国の学校に無制限のサービスを提供すると発表しております。 そこで、萩生田大臣、こういったオンラインのシステムを使って授業を進めていくというお考えはございませんでしょうか。