2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
これまで提示してきたその代替案も、コロナ禍が発生すれば大胆に見直しを行って、現在は、新物流施設、給食施設、水素エネルギーセンター、ワクチンステーション等々、こうした真っ当な開発を行うことによって税収をアップさせることが本筋だというふうに表明しています。これこそ地元の港を愛するすばらしい発想ではないかというふうに思います。
これまで提示してきたその代替案も、コロナ禍が発生すれば大胆に見直しを行って、現在は、新物流施設、給食施設、水素エネルギーセンター、ワクチンステーション等々、こうした真っ当な開発を行うことによって税収をアップさせることが本筋だというふうに表明しています。これこそ地元の港を愛するすばらしい発想ではないかというふうに思います。
あわせて、災害廃棄物処理に不可欠であり、地域のエネルギーセンターとして災害対応拠点ともなる廃棄物処理施設の整備の支援にも引き続き取り組んでいきます。加えて、近年の災害対応の経験も踏まえ、環境省が防衛省と共同で作成した災害廃棄物の撤去等に係る連携対応マニュアルに基づいて対応することにより、大規模災害時の自衛隊の協力による災害廃棄物の処理の効果を最大化します。
あわせて、災害廃棄物処理に不可欠であり、地域のエネルギーセンターとして災害対応拠点ともなる廃棄物処理施設の整備の支援にも引き続き取り組んでいきます。加えて、近年の災害対応の経験も踏まえ、環境省が防衛省と共同で作成した災害廃棄物の撤去等に係る連携対応マニュアルに基づいて対応することにより、大規模災害時の自衛隊の協力による災害廃棄物の処理の効果を最大化します。
福島県のそうまIHIグリーンエネルギーセンターを訪問いたしました。広い敷地内に新設した出力千六百キロワット太陽光発電電力を相馬市の下水処理場等へ送り、また余剰電力は水電解水素製造装置に送り、効率よく水素を製造、貯蔵する実証実験が進められていました。 このように、再生可能エネルギーの欠点とされるコスト高、そして供給の不安定、克服の方向に向かっていると思います。
次に、そうまIHIグリーンエネルギーセンターを訪れました。同センターは、福島イノベーション・コースト構想に基づき、再生可能エネルギーの地域内での有効活用を実践し、将来の水素社会に向けた実証研究を行う場として、平成三十年四月、相馬市と株式会社IHIとの共同により開設されております。 到着後、相馬市及び株式会社IHIから、同センターにおける取組について説明を聴取した後、各施設を視察しました。
前回も質問しましたが、一般廃棄物処理施設のいわゆる強靱化、耐水対策であったりとか停電対策、さらには、むしろそこでごみ発電できるわけですからエネルギーセンターとしての活用であったりとか、また、レジ袋有料化が始まります、それをいかに先行実施する事業者を多くしていくかとか、こういうものについて経済対策にしっかり盛り込んでいただくことをお願いしまして、私の質問を終わります。
例えば、国立環境研究所の共同溝、これはエネルギーセンターから各施設へ供給されている各種エネルギーの配管使用施設なんですが、コンクリートの中の鉄筋が腐食が進んでおりまして、その結果、コンクリートに切れ目が、爆裂が生じておりまして崩落の危険性がありまして、また、配管破損によるエネルギー供給が停止されるというようなことが懸念されているところでございます。
答弁にありましたとおり、ここには鈴川エネルギーセンターというのも表には入っていますが、これは既に稼働しているということで、それは合計値には含まれていないということですので、それを入れれば三十八カ所ということになります。二千万キロワットを超える規模での新たな新増設の計画というのは極めて大きいものであります。 環境省にお聞きしますが、こういった集計をNGOの気候ネットワークも行っております。
○宮沢国務大臣 中国との間では、一般財団法人石炭エネルギーセンターが中国電力企業連合会との間で合意書を締結しておりまして、二〇〇七年から、石炭火力の効率向上、環境対策に関する意見交換を実施してきております。
今、事業者に手を挙げていただきましたが、二十一年度稼働予定ですけれども、なかなかリサイクルの難しいその他の産業廃棄物につきましても、電気を取るという意味で、エコタウン事業の中の新しいエネルギーセンターとして稼働を二年後期待しているところでございます。
火力発電所の問題については、これは関空エネルギーセンター、ほかの発電所において、一部記録の改ざんに当たることがございました。まだ調査中でございますが、ございました。
最近でも島根県の出雲市外六市町広域事務組合の出雲エネルギーセンターでトラブルが続いて大問題になっております。ここは処理能力百九トンのガス化溶融炉二基を九十二億円掛けて造りました。 ところが、二〇〇二年の十二月から試運転を始めた途端にもう次々と事故が起こって、挙げ句の果てには乾燥機が入っている屋根まで壊して取り替えなければならないというような、そういう事故まで起こっているわけですね。
そこで、これは日経の社説、三月四日にも出ておりますし、あるいはまた、これは昨年やはり民主党の沖縄ビジョンで、沖縄を東アジアにおけるエネルギーの拠点にしよう、先ほど新エネルギーのことも言いましたが、東アジアのエネルギーセンターへという提言をしております。
したがいまして、僕は、新しい新首都というのは、例えば日本が得意とする分野の国連機関などを誘致し、あるいはAPECの下部機関、アジア太平洋エネルギーセンターみたいなものを創設してでも新しい首都を訪れる人の質と量を高めるべきだという意味で、国際中核都市というキーワードを配置すべきだということを議論しております。
○北畑政府委員 JCOAL、財団法人石炭エネルギーセンターなどが現状実施しております研修との差を最初に御説明申し上げたいと思います。 現在でも、二炭鉱で年間百七十名程度の研修生を受け入れておるわけでございますけれども、これは期間が一カ月程度でございます。また、対象者は、どちらかといいますと、将来炭鉱の幹部になられる方、あるいはそれぞれの政府の石炭行政担当者となられる方が中心でございます。
石炭エネルギーセンターの安藤でございます。 本日は、こういう陳述の機会を与えていただきまして、光栄に存じ、かつ、感謝申し上げます。 それでは、私の石炭に関する所感の一端を述べさせていただきたいと思います。 石炭エネルギーに関しましては、まず、世界のエネルギー情勢、そういった問題からも十分吟味すべき問題だ、こう思います。御案内のように、世界のエネルギー事情は大変動揺期にあると私は思います。
本件調査のため、本日、参考人として財団法人石炭エネルギーセンター理事長安藤勝良君、電気事業連合会副会長外門一直君、九州大学工学部資源工学科教授内野健一君、武蔵野女子大学現代社会学部教授高村寿一君、以上四名の方々の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから、もう一つあわせますと、川崎市の環境アセス条例、これはゼネラル石油のエネルギーセンター建設計画にかかわる環境影響評価報告書の写しをいただきましたけれども、そこで川崎市の告示第八十二号地域環境管理計画、環境アセスにかかわる環境保全水準、この二五%緑被率、緑地率と定義が若干は違いますけれども、二五%であり、それをクリアしている。
三日目は、まず関西電力株式会社関西国際空港エネルギーセンター及び関西国際空港熱供給株式会社を視察しました。 我が国初めての二十四時間運用可能な関西国際空港が、本年九月開港予定となっております。
これが一つのエネルギーセンターになるんだろうと思います。あるエネルギーセンターがそこにあって、第三セクターで、それがある工場から熱を買ってきて、そこにはボイラーも入っていてコージェネも入っている、それで電気も熱もブレンドしてうまく欲しい人に上げてやる。何回か使えるようにエネルギーの合理的な利用ができるようなエネルギーセンターを地域内に置けば確実にこういうふうなシステムが機能してくる。
ソーラーの普及も含めて、ソーラーも同じようなことが言えますから、やはり特定供給の緩和すなわち都市エネルギーセンター構想を推進し、そのエネルギーセンターの管轄内ではある効率以上を達成すれば電気も熱も売れるというようなことが重要になってくるように思えます。
私がコミュニティーレベルと言っているのは、ある幾つかのビルは電気が非常に多くて熱が少ない、もう一つのビルは熱が多くて例えば電気が少ない、そこにエネルギーセンターができればちょうどバランスがとれますね、電気も熱もちょうど全部使い切るようになりますから。
また、今ごみ焼却場とエネルギー利用のお話がありましたが、実は私は厚生大臣を前にやり、自治大臣、通産大臣と、これに全部かかわりのあるお務めをさせていただいておるので、今クリーンエネルギーセンターという構想で、地域住民の皆さん方もこれは何か不思議なもので、ごみ焼却場と、こういうようなことを言うと皆さん反対だなんと言うのですが、クリーンエネルギーセンターと言うと、それはいいな、よく来てくれたというような感