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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-05-12 第123回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

実は広告つきはがきというのは、企業から十円いただきまして、四十一円のものを、本来は三十一円ですけれども印刷代その他に五円ということで、お客様には現在三十六円でエコーはがきを売っておるわけですけれども、それを四十円でお売りしまして、その差額の四円につきましては寄附金という形でいただきまして、これを集めて先ほどの地球環境の保全を行う団体に寄附をしたい、こういうことでございます。  

早田利雄

1992-03-12 第123回国会 参議院 逓信委員会 第3号

政府委員早田利雄君) 寄附金の配分の方法でございますが、まず最初に一つおわびを申し上げたいと思いますのは、三千万程度になるというのは実はまだ不確定でございまして、私どもそういう説明をしたことも一度ございますのでそういうふうに御理解いただくのも当然かと思いますけれども、実はエコーはがきを八千万枚、先ほど御質問ございましたけれども現在大体年間八千万枚発行しておりますので、仮にその一割がこういう再生紙

早田利雄

1992-03-12 第123回国会 参議院 逓信委員会 第3号

指摘ございましたように、当初は九千万枚ぐらい年間エコーはがき発行できる形になっておりましたけれども、最近は大体ほぼ八千万枚というのが平常ベースになっておりますけれども、これにつきましては、この改正によりましてむしろ私どもとしてはふえるのではなかろうかというふうに思っているところです。  

早田利雄

1992-03-12 第123回国会 参議院 逓信委員会 第3号

三重野栄子君 今お話になりましたエコーはがき当面、本年度いつごろ発行されるか、その予定の時期。それから、地球環境問題に関する広告主というのはどういうことが予定されているのか、一応当てがあるのか。それから、広告つきはがきと申しましてもスペースの問題があろうと思いますから、そういうスペースは一体どうなるのか。発行枚数はどれぐらいだろうか。

三重野栄子

1987-05-25 第108回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

今までもいわゆる「エコーはがきのように広告つきで五円割引のはがきなどを企画し、売り上げを伸ばしてきたわけでありまして、例えば今後の方策として、ほかの事業といいますか、例えば電車の回数券のように、大量に購入する者には割り増しをする、あるいは官製はがきなどを販売する時点において大量購入者には割引する等の方法があると思うのです。  

木内良明

1986-10-21 第107回国会 参議院 逓信委員会 第1号

それから、後で何か決議の取り扱いがあるそうなんでちょっと時間を短縮しますけれども、先ほど隣の青島先生からも、例の金貨の往復はがきの御提案があったら、さすがに郵政の方もお気づきになっていたというんですが、その前にエコーはがきその他青島先生がそのたびに御提案をなさって、それを郵政の方がお使いになって大変なもうけをしていらっしゃる。

平野清

1985-03-26 第102回国会 参議院 逓信委員会 第6号

政府委員塩谷稔君) 先生お話の、エコーはがきと申しますが、大変御好評をいただいておりまして、これはいろいろ枚数によりまして、全国的に売り出します全国版とそれからその当該県に限って売ります府県版と、こういうものがあるわけでございますが、全国版でも約一カ月、それから府県版でも発売後約一週間という短時日の間で売り切れているという状況でございます。

塩谷稔

1985-03-26 第102回国会 参議院 逓信委員会 第6号

政府委員塩谷稔君) 若干細かい話になりますけれども、このエコーはがきの場合は、四十円が普通のはがきの値段でありますけれども、これを三十五円で売らせていただいているわけであります。五円は広告料で賄っているということでありまして、このほか広告主からは印刷代実費として五円、計十円負担していただいているわけであります。  

塩谷稔

1982-03-23 第96回国会 参議院 逓信委員会 第2号

その一つエコーはがき、広告つきはがきでございますが、いま一つ電子郵便実験サービスでございます。エコーはがきは、利用者の方々から好感を持って受け入れられておりますので、さらにデザイン等に工夫をこらし定着した商品に育てたいと考えております。また、電子郵便についても、利用地域の拡大を図るなどしてサービスの向上に努めていきたいと考えております。  

魚津茂晴

1982-03-23 第96回国会 参議院 逓信委員会 第2号

福間知之君 昨年来、ただいまの御説明のように、エコーはがきとか、あるいは電子郵便実験とか、いろいろと過去にない発想で時代に対応していこう、こういう努力をされてきたことについては私どもも評価をしておるわけでありますけれども、先般、当局の方で出されました今後の展望として、一応郵便事業における損益の見通しというものについて一点だけお聞きしたいんですが、大体三年に一回二〇%強の値上げを余儀なくされるというふうに

福間知之

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

ところがエコーはがきなんかになりますと、全国、こういうものを扱ったことがないというところが扱うものですから、消印の押し方が、たとえば午前に入っておっても、はいわかりましたと言いながら窓のそばに置いておいて午後押すということになりますと、今度は十二時から十八時というような午後印になってしまうわけですね。そうしますと、せっかく頼んでおるのに、いわゆる初日印のそういうことにならないということがあります。

後藤茂

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

魚津政府委員 先生仰せのとおりでございまして、広告つきはがき、いわゆるエコーはがき発行というのは、多少手前みそになるかもしれませんが、最近の郵政省のヒットした施策だというふうに受けとめて、喜んでいるわけでございます。と申しますのは、非常に好評な受けとめ方と全国的にわれわれ承知しているわけでございます。  

魚津茂晴

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

その中の一つに、昨年から、エコーはがきと俗称言われておりますけれども広告つきはがき発行されるようになりました。これについても大変結構な話でありまして、当初考えておったよりも大変評判もいいというように聞いております。また郵政省当局といたしましても、非常に営業努力をされているようであります。  

後藤茂

1982-02-24 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

魚津政府委員 まず、今日までの広告つきはがき、私どもエコーはがきとも言っているわけでございますが、この発売状況について申し上げたいと思います。  昨年の七月以来、全国版を三回発行いたしました。六種類で五千四百万枚でございます。それから、府県版が三回ございまして、七十八種類、一千三百八十四万枚発行をしたわけでございますが、いずれもきわめて好調な売れ行きを示しているというのが実情でございます。

魚津茂晴

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