2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
前回の質疑でも御紹介をさせていただきましたけれども、週刊誌に載っていた買物帰りの国会議員十二人のうち、エコバッグを持っていたのは十二人中、掲載は十二人だったんですけれども、一人は買物をせずに出てきたということだったので十一人中三人ということで、エコバッグを使用していたのはその十一人のうちに三人ということで、これは、前回、鉢呂先生の質疑の中で御紹介されていた国民一般の七割が一週間のうち一度もレジ袋をもらっていないということに
前回の質疑でも御紹介をさせていただきましたけれども、週刊誌に載っていた買物帰りの国会議員十二人のうち、エコバッグを持っていたのは十二人中、掲載は十二人だったんですけれども、一人は買物をせずに出てきたということだったので十一人中三人ということで、エコバッグを使用していたのはその十一人のうちに三人ということで、これは、前回、鉢呂先生の質疑の中で御紹介されていた国民一般の七割が一週間のうち一度もレジ袋をもらっていないということに
私もこの前、地元の横須賀で、とうとう横須賀にもプラスチックフリーのお店ができまして、例えば洗濯も本当に量り売り、洗濯剤が、そして、ラップではなくてシリコンラップなどを含めていろんなものを売っていたんですが、その一つのエコバッグが何とプラスチック・スマートのロゴマークが付いていまして、ああ、とうとう地元で環境省の取組と出会ったなという喜びがありました。
レジ袋のところでしたけれども、私自身もまだ気を付けていても忘れてしまうところはありましたけれども、先日、私、余り見ませんけれども、写真週刊誌に、赤坂の衆議院宿舎のそばのスーパーで、衆議院議員の方たちを出待ちをして、結局その特集自体は晩御飯に何を買ったかみたいなところのちょっと下世話な話でしたけれども、そこで私が注目をしたのは、十二人の衆議院議員の方が載っていましたけれども、エコバッグを持っている方ってどれぐらいいるのかなというところを
送料無料、設置費無料、ポイント還元、エコバッグプレゼントなど、製品価格の割引以外のキャンペーンや特典もありますけれども、どこまで表示が必要なのか、できるのか。現在、最終画面にこうした表示をしているところが少なくて、通信販売事業者はシステムの改修が求められることになるかもしれませんが、実行可能で簡便、合理的な制度となるよう、今後の整理をお願いしたいと思います。
エコバッグも、コロナウイルスの付着を気にして毎日洗う方、洗い替えが必要だということで複数持たないといけない、アルコール消毒を毎日されている方もいらっしゃいますし、気にして洗濯を毎日されている方もいらっしゃいます。洗濯することも環境にいいのか、洗剤を使って洗うということなので。
レジ袋の有料化についても賛否の声があり、その中で、エコバッグ、マイバッグは衛生面的に大丈夫なのかという声もございますので、エコバッグ、マイバッグの使用によってコロナに感染してしまったというような事例があるのかどうか、そういったことはないのかということも併せて教えていただけたらと思います。
私の周りでも、マイバッグ、エコバッグを使い始めて環境への配慮をするようになったという人たちがいます。地球温暖化対策には国民一人一人の意識改革が必要だと思っておりますので、レジ袋有料化をしたことで意識が変わったという方々が増えたのは大変よいことだと思っております。
ただ、やはり日本語に不慣れだったり、あるいは文化、生活習慣などの違いもあるということで、例えばシャケおにぎり下さいというふうにお願いすると、何種類か持ってきて、どれがシャケと書いてありますかというふうに視覚障害者の方に言われてしまったり、あるいは香典袋が欲しいと言うと、手提げの紙袋やエコバッグなどを差し出されたりしたこともあったということなんですね。
ですので、さっき私が申し上げたマイバッグとかエコバッグの利用徹底、これによる持ち帰り容器の削減も含めて、改めてリデュース、リユース、リサイクル、この3R、この取組がしっかりと浸透するように努めていきたいと考えています。
これ、買物袋の排出の抑制を推進していくということでは、国民の意識を大きく変化させるためのきっかけになる法律が始まるというふうに私は認識しているんですけれども、まさしく、私、この法律をやろうとしているのに、今言った持ち帰りの袋が結果的に発生するようなことが起きる軽減税率の影響というのは、やっぱりこのプラ袋の有料化始めるに当たっては、私は調査十分していって、エコバッグ持ってくださいだけじゃなくて、どのような
○国務大臣(小泉進次郎君) 結論から申し上げるとお店次第、そして、マイバッグ、エコバッグを使うかどうか、そういったところに大きく関わると思います。 例えば、例を挙げると、マクドナルドみたいなああいうところであれば、ハンバーガーもポテトも紙で出てきますよね。それで、持ち帰りで紙袋に入っているけれども、マイバッグを使えば、その紙の分は袋は要らない。
だからこそ、エコバッグとかマイバッグ、そしてレジ袋の有料化、こういったところを進めていくわけですから、そこの大切な基本的な考え方を、決して望ましくない方向性でそれでもありなんだというのは私は違うだろうというふうにも思います。
例えば、オリパラに向けて来日のお客さんがふえてくるので、日本のプラスチックの政策をしっかりPRできるために一役買いたいということで、これは民間企業が主体になってエコバッグを作製して、そして来日のお客様に配布することはできないのか、そういうことを検討する企業も出てまいりました。 私たち自民党も、おくればせながら、エコ博、これを去年開催をさせていただきました。
厚手の袋は、繰り返し使うというのであればそれはエコバッグと同じですから、やはり有料化でいいのではないかと私は思います。 大臣は、先月、海洋プラスチックごみ対策などの話合いの場で、このままいくと、来年生まれる予定の私の子供が三十歳になる二〇五〇年に世界の海は魚よりプラスチックごみが多い状態になります、そういう未来を私は子供に、次の世代に残したくありませんというふうに述べられています。
男性用のエコバッグというのがありまして、ちょっと私、きょうお持ちしたんですけれども、こういうものなんです。ちょっとネクタイの柄になっていまして、ポケットに入れたらポケットチーフになるようなものなんですが、こういうエコバッグなどを大臣は使われたことがあるのかどうかもちょっとお聞かせいただければと思います。
もちろんストローやそれからレジ袋は大問題ですが、それは氷山の一角であって、私自身もプラスチックのごみが、ああ、こんなにたまったとよく部屋の中で思ったりすることがあり、エコバッグ持ってスーパーに行くというのはやっているんですが、でも、それでもプラスチックはとてもたくさん出てしまいます。
また、今委員御指摘のそういったエコバッグ等も含め、先般も御議論がこの消費特別委員会でもありましたが、これはそれぞれの店によって、また時期によって、また食材によってそれぞれの対応がありますが、そういったことも何らかのまた指針なりあれば考えていきたいと、このように思っております。
政府の広報のホームページを見ましたが、家庭の食品ロスをなくす工夫と書かれていますが、大変地味で、余りこれじゃ進展しないなというところもあるんですが、松原大臣、是非とも食品を無駄に使わないようにする何か取組を、元小池百合子大臣がやっていたように、例えば外食用残り物エコバッグを持つことを推進するとか、リーダーシップをちょっと発揮して推進していただきたいと思うんですが、何かアイデアはございますか。
また、ふだんの生活で環境に配慮している点では、今おっしゃられたように、ごみの分別、電気、ガスの節約、エコバッグの持参など、かなり高い割合で実践されているというデータが出ていました。
例えば、先ほどのエコバッグの話ですよね。非常に消費者には分かりやすいような気がするんですけれども、果たしてそれでどれだけの効果があるのかなというのは実は私は非常に懐疑的でありまして、むしろ、そういう問題よりも、例えば小売業界でしたら営業日数と営業時間の問題なんですよね。
もしも仮に、車にそういう環境関係のメッセージを張っ付けて走っていただいたり、そういうドライバーの方々が佐川の同時に何かエコ的なものを、一日一キロ削減、CO2削減でもいいんですけれども、何かやるだけでも、非常に一般市民と触れ合う機会が多いので、そういうことは今後検討する範疇に入っておられるのかどうかが一つと、それと、エコバッグではないんですけれども、やっぱり段ボール箱とかそれを、いつも邪魔くさいのはビニールテープ
それぐらいの消費者としての意識を高めていくというのもこれから総合的に進めてまいりたいし、その一環として、私はあっちこっちでふろしきばかり広げて大ぶろしきだと言われているんですが、ふろしきであれエコバッグであれ、何でもいいんですよね、とにかく、もうレジ袋はもらわない、きょうこよい限りこの環境委員の皆様方はそれを率先してやっていただく、そういったことから進めていく。
エコにもむだだし、あんなものをやめるにはどうしたらいいかというので、友達である石坂浩二君に頼んで彼のデザインでエコバッグという布のバッグをつくって、それをそれこそ徳光君とか小野ヤスシ君とか永六輔さんとか僕の友人がたくさん来てくれて、数寄屋橋でみんなに配ったんです。それから、その後も続けてうちの店ではそれを売って、その利益分は、原価を除いた分は全部WWFに寄附しているんです。
日本国内でもさまざまな動きがございまして、委員のやった、先ほどお話がありましたエコバッグというのも非常に私はすばらしい取り組みをなさったというふうに思いますし、そのほかに、日本の場合ですと例えば紙のリサイクルがかなり行われているとか、その国によっていろいろなことが行われているわけでございまして、杉並区のプラスチックのバッグに税金をかけるというような話もありますし、大事なことは、そういったさまざまな取