2021-04-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第5号 ちょっと質問を一つ順番を入れ替えまして、海洋ごみに関する発生源のインベントリー開発というものを今環境省として取り組んでいると承知をしております。国際的にモニタリングの手法やデータ整備でしっかりと貢献をするということとともに、国内でも、今大臣が言われたように、発生源を適切に把握をして、抑制に向けた国民理解と協力に結び付けていただきたいというふうに思っております。環境省の答弁を求めます。 竹谷とし子