1959-02-14 第31回国会 衆議院 予算委員会 第11号
そうするとこれはインドネシア船舶賠償というものは、ほとんど木下が独占するということになってくる。これはインドネシア海運当局談なんです。向うの政府当局から何も聞いておらぬが、ただ新聞紙上その他現地の新聞紙上の情報ではという藤山大臣の話でありますが、そこは食い違うのです。
そうするとこれはインドネシア船舶賠償というものは、ほとんど木下が独占するということになってくる。これはインドネシア海運当局談なんです。向うの政府当局から何も聞いておらぬが、ただ新聞紙上その他現地の新聞紙上の情報ではという藤山大臣の話でありますが、そこは食い違うのです。