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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-02-19 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

確かにそのとおりで、イザナミ景気を超えたという最長期間になっていますけれども、最近、いろいろ世論調査が出ています。戦後最長景気回復について、日本経済新聞、実感せず七八%、実感している一六%。大きな差ですね。NHK、実感していない六六%、どちらとも言えない二〇%、実感している八%。わずか八%です。朝日、実感はない七八%、実感がある一六%、その他六%。

野田佳彦

2019-02-04 第198回国会 衆議院 予算委員会 第2号

なぜなら、国民は、イザナミ景気を超えたんですか、今。一体、誰がそんなに好景気実感しているんですか。七割以上の人が、ほとんどない、全くないですよ。しかし、GDPは史上最高だと総理はおっしゃる。  ちなみに、税収も史上最高ですとおっしゃいますよね、総理消費税を五%も上げた総理大臣、過去いませんからね。これだけで十数兆、十五兆円近い増税ですよ。

小川淳也

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

ども宮崎は、有名なイザナギイザナミの国生みがありまして、焼けただれたイザナミがウジに覆われた姿を見て、イザナギが逃げてきて、それで、筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原、宮崎にそういう地名もありますけれども、そこでみそぎをして汚れをはらったというような話もありますし、天の岩戸岩戸開きであるとか、天孫降臨、それからオオクニヌシノミコトの国譲りとか、いろいろな話があるわけです。  

武井俊輔

2014-02-25 第186回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

その上で、企業部門中心成長戦略問題点でございますけれども、グローバル化にいかに勝ち抜くかということを考えたとしても、グローバル化日本所得収支は、この間、特にイザナミ景気のときに日本所得収支は増加したんだけれども、実は賃金増加には結びついていないということがございます。これは六図表です。  

藤田実

2014-02-19 第186回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

ちなみに、当時、実感なき景気回復、戦後最長景気拡大イザナミ景気と言われました。これは冗談ではなく、本当に景気は拡大していたんです。これを物価が下がっているから不景気だと言われると、じゃこの所得って何なんですかという話になります。むしろ、当時、物価は下がっているのに所得は増えたので、えらいもうかった人はいたはずです。  

藻谷浩介

2013-03-28 第183回国会 衆議院 予算委員会 第16号

総理は、せっかく改革を続けてきて、当時はイザナミ景気と言われた戦後最長景気回復期の最中にもございましたから、ここで歩みをとめるわけにはいかないんだ、日本はもっともっとよくなるんだ、こういうことをおっしゃっておりました。  再び総理になられた。今、経済再生を進めていただいております。

牧原秀樹

2007-02-13 第166回国会 衆議院 予算委員会 第7号

先ほど来、総理は、イザナミ景気、特にイザナギ景気を超える好景気であると。そして、これからは、その果実が庶民に、国民に行き渡るように政策をしたいと思っていられるんだと思います。  では、そもそも伺います。  先ほど、どなたでしたか、委員のお一人がお示しになりました。イザナギ景気のころ個人所得は上がっていったのに、今回は個人所得も下がっている、消費も低迷しているという状況です。

阿部知子

2006-04-18 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第10号

去年初めて行われましたものづくり日本大賞について伺いたいと思いますが、これはマークが、シンボルマークが天の沼矛、イザナギイザナミの神が日本をつくったときの矛、これが何かシンボルマークになって、メダルもこれ使っているんですよね。それで、去年はこの委員会でも、ものづくり日本大賞について中川大臣、一生懸命紹介していただきました。

鈴木陽悦

1995-03-10 第132回国会 参議院 文教委員会 第3号

それでずっと流れてきましたから、イザナミ、イザナギノミコトから、アマテラスオオミカミから神話が始まってきましたけれども、戦後はそれが、卑弥呼が出てくるし、要するに邪馬台国が出てくるし、やれ考古学が出てきて、客観的ないわゆる実証的な日本史にだんだん移りつつありますが、その方はいいです。  ごく最近、ここ百年から百五十年ぐらいのことについては現場でも触れたがらない。

木宮和彦

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

少なくともいわゆる建国の神話、イザナギイザナミ神話から始まる日本歴史、これをきちんとしないことには国史は始まらぬ。学問としての歴史教育としての歴史は違う、これが私の教育論原点でありますが、そのような意味で、この国史教育原点に立ち返って見直される御用意がありませんか。

滝沢幸助

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