2021-04-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
設置法なんてそんなに見ないけれども、だけれども、先輩から代々、財政健全化がとにかく我々の使命だと教え込まれて、たたき込まれてやっているから、だから、プライマリーバランスのギャップが出ると、それはおかしいとなるんですけれども、しかし、前回も言いましたけれども、国の借金という言い方がおかしくて、これはやはり政府の借金ですから、政府の借金イコール国民の資産ですから、私はそういうふうに言い換えてもらいたいと
設置法なんてそんなに見ないけれども、だけれども、先輩から代々、財政健全化がとにかく我々の使命だと教え込まれて、たたき込まれてやっているから、だから、プライマリーバランスのギャップが出ると、それはおかしいとなるんですけれども、しかし、前回も言いましたけれども、国の借金という言い方がおかしくて、これはやはり政府の借金ですから、政府の借金イコール国民の資産ですから、私はそういうふうに言い換えてもらいたいと
ですから、政府がやる借金というのは一般の個人とか家とか企業がする借金とは違うんですから、私は、国の借金イコール国民の資産とか貯金とかと括弧して書いてもらいたいな。それが今一千兆とかと書けば、国民の受け止めも変わるわけですよ。
原子力を含めてエネルギー政策の議論をするときに必ず問題になりますのが、消費者イコール国民の利益と、エネルギー事業者の負担との関係であります。 どういうことかといいますと、電気料金は回避することが基本的にできないものです。税金も、これまた担税能力のある方は逃げることができないものです。
こういう中で、金のある人が開設者の地位にあって、開設者というのは何をやっているかというと、取引の公正、不公正を国、県を代表して地方自治体がやっているわけですね、これが民間に行ったら、公正流通イコール国民の食料安全保障は保障されるということは全くなくなってしまうんです。
で、自分の進退については、これだけ世間を騒がし、これだけはぐらかし続けて、この内閣委員会だけじゃなく国会を愚弄した上に、これ、イコール国民がなめられているという話になるんですよ。野党のばかをはぐらかして、結局、どんどん審議時間が削られたということで終わる話じゃなくて、これ、イコール国民がばかにされている話なんですよ。
つまり、託送料金の値上げはないということなんですけれども、託送料金も値上げしない、電気料金も値上げしない、ということは、イコール国民負担がふえないということなんですか。
今後、コストが上昇していく、その辺の費用負担が増えていく、それがイコール国民負担になっていく可能性もあるんではないかというふうに危惧をしております。 この辺も電気料金の上昇の一因になるんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
○鈴木(貴)委員 給与水準と均衡させるということがイコール国民理解という判断というのは、どういった判断によるものなのか、もう少し具体的に。例えば、実際に今、民間企業と一くくりに言ってもさまざまあるわけです。業績がいい民間企業もあれば、片や悪い民間企業もある。
別にそこを詰めようと思っているわけじゃなくて、例えば最近、確かに新国立競技場の問題もあって六十億円ぐらい負担が出てしまうんじゃないかとか、それはやっぱり組織委員会が負担するということはイコール国民が負担するということだと思いますので、そういう部分を懸念されて明確にお答えなさらないのかもしれませんが、組織委員会が負担するということで、もう一度確認ですが、よろしいですね。
その経緯は改めてそれはやってもらえば結構だけれども、こういう国会にということ、政党にということは、イコール国民に対してなんですよ。情報開示をするという大きなその見直しをするのであれば、やはり本来は大臣もきちっとそのことを把握され、そして大臣のきちっとした責任のもとでではそうするんだということを決めるというのが、組織としての当たり前の姿だと私は思っています。
もう一点、やはり、今回、特に平和主義に関わる、この国の根本原理、規範に関わる部分のところでございますから、そして、それはイコール国民の言わば人権、国民の生活に直結する極めて重要な部分であります。
○浦野委員 であるならば、大臣が先ほど、午前中に、この内容とそごはないとおっしゃっていましたけれども、それはやはりちょっと無理があるかなと思いますので、ぜひこのあたりは、我々に説明をしていただくということは、イコール、国民の皆さんに対して丁寧に説明をしなければいけないという、私たちの向こうにさらに国民の皆さんがいるということだけは、またしっかりと考えていただけたらと思います。
そもそも協定や条約は、国益イコール国民の生活を最大限に守る、このことが前提でなければならないはずであります。また、交渉相手があることですから、ある程度のリスクカードを持つことも大事なことですね。全部百点満点で通る話じゃありませんから、ある程度の譲るカードがあっていいと思うんです。
これは、金融機関の判断も鈍らせるし、ましてや、後ろから出しているお金イコール国民の血税です。 ということを考えた場合に、どこまでが東電が責任を持つところ、そして、国が事業としてやるといったときに、事業の範囲がどこまでなのか。
そうすると、ギリシャ国内から資産が外側に流れていきますけれども、日本国の場合は九二%が自国民で賄われていますので、政府の負債、利息を支払う相手はあくまでも日本国民になりますので、政府の借金イコール国民の資産、このように金融市場の現場では認識しております。
そうすると、私は、この国民負担の最小化という議論が、これまで税金を使わないという議論にちょっと偏っていたような気がしますので、本来であれば、大臣おっしゃるように、電力なんて使わない人はいないわけですから、電力料金が上がるイコール国民の負担ということは、そういうふうに私はとらまえたのですが、議論はそういうふうになっていなかったような記憶がちょっとあるので、もう一度そこは、きょう、質問の答えはありませんけれども
やはりせっかくこの消費者庁ができたわけですから、本来であれば、司令塔というふうにおっしゃっていますから、もっと徹底的に、特にこういう未曽有の大危機に直面しているようなときは、消費者を守るんだ、消費者を守るということはイコール国民を守るんだということだと思いますので、そういう意識を持って、プライドを持ってやっていただけないかなというふうに思っております。
それは、イコール国民の生活水準が下がっていくことを意味しています。ちなみに、合計特殊出生率は二〇〇五年から三年間、幸いにして上昇を続けていますが、これは失業率が下がっていったことに非常に相関関係があると私は考えております。
○藤末健三君 結局は、ですから保険で賄えないところは国が負担する、国の負担イコール国民の負担と考えていいわけですね。ちょっとイエスかノーかだけお願いします。
国の財産を今政府は、前内閣ですか、まず十二兆円売るんだ、こういう号令で官舎とか国有地とかその売却計画を一生懸命立てておられますが、この売却が、例えば随意契約だとかあるいは価格として安かったりとかということ、すなわちイコール、国民の財産、これに損害を与えることになりますので、私は、やはりこの国有財産の売却も含めて、あるいは、今のように独法のようになってきますと、今度は財務省の手を離れてしまって、それぞれの