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313件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-04-11 第186回国会 衆議院 外務委員会 第11号

こうした日米関係につきましては、さまざまなさざ波が立ったのではないかという御指摘もありましたが、我が国政府としましては、日米関係は着実に関係が進展していると感じておりますし、私自身も、ことしの二月、ワシントンに行かせていただきまして、日米外相会談、あるいはヘーゲル国防長官ライス大統領補佐官、こういったアメリカ関係者と会議を行わせていただきましたが、その会議の中にあっても、日米同盟は強靱なものであるということを

岸田文雄

2011-03-30 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

そして、時間があればあしたもやりますが、はね飛ばしておいて、防衛省に入っていると思いますよ、アメリカ関係者が。そして、公務中だったという理由の下に、また第一次裁判権をやはりアメリカがやると、こう言っておりますね。爆音訴訟分担金は七五%分担しないのに、そういう人権問題になるとさっさと自分たち裁判をやって有利な判決を出してきたのがアメリカなんです。  

山内徳信

2011-03-25 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

また、アメリカ関係者から多数の防護服の提供もいただきましたけれども、委員指摘鉛入り防護セットは、私どもの自衛隊が所有しておりますのは、現在のところ六百六十四という非常に脆弱な数でございますので、これは委員の御指摘も踏まえまして緊急調達、輸入を含めまして検討させていただきたいと考えております。

小川勝也

2009-04-22 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号

アメリカにおきましても、最近アメリカ関係船舶の海賊襲撃事案の発生がございまして、海賊への対応策を強化するという動きが見られているわけでございます。  そういう中で、クリントン国務長官は、四月十五日の記者会見におきまして、以下の四つの措置を即時とるというふうに発表したというふうに承知をしておるところでございます。  

梅本和義

2004-02-09 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第5号

こうしたものを一回見直す形で、これは国連が母体でもいいし、あるいは日本アメリカ関係を軸にするのでも構いませんけれども、いずれにしても今のようなやり方の復興支援を見直すというようなことを長期的に考えていく必要があるかと思います。  それでは、具体的に、では具体的にどういうことが日本に今できるのか、あるいは何が問われているかという点に移りたいと思います。  

酒井啓子

2001-12-06 第153回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

国務大臣田中眞紀子君) 私は、そういう言葉は、今先生からいろいろ日陰だとかなんとかと伺っていますけれども、海外では、きのうもウズベキスタン首相が来られましたし、パキスタンムシャラフ大統領とお会いしたとき、そのほかアメリカ関係もいろいろお目にかかったりお話しするときに、それぞれの国が、きのうのウズベキスタンにしましてもパキスタンも、それぞれ自分の国として何ができるかということを国際社会で貢献していますし

田中眞紀子

2001-10-12 第153回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第4号

そういう中で、日本としてはパキスタン経済措置をとっておりましたけれども、これは核実験関係もあるんですが、今回、事態が変わってまいりまして、パキスタンも我々アメリカ関係諸国と一体となってテロと対決するという姿勢を鮮明にしております。  

小泉純一郎

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

外国アメリカ関係は、小学校、まあ幼稚園の英才教育をやっているところはあるでしょう、徐々に徐々にスピードを上げていって、大学に入ってからもう最高のスピードに入るわけですよ。ところが日本の場合には、大学に入った途端に失速してどんどん、四年間何となく、逆に言えば学力が落ちているんじゃないかと思うほど。  

大畠章宏

1996-05-08 第136回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

そのときに、アメリカ航空機産業を初め、ディレギュレーションで大変な活力を得たと、アメリカ関係筋は誇らしげに語っておりました。しかしその陰で、倒産があり、あるいは労働者が失業するといった事態もありまして、これは日本的な風土のもとでは非常に難しい問題ということを先生も一緒に感じてこられたと思うわけであります。  

北橋健治

1994-02-09 第129回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

国もたまたま仕事の関係アメリカ関係が多いんですが、アジアの人もおります。  例えば、こういう人たちもいます。日本でいわゆるリビジョニストと呼ばれている人たちですね。ジェームズ・ファローズとかプレストウィッツとかチャーマーズ・ジョンソンという人のお名前をお聞きだと思いますが、みんなある時期我が家に来て、泊まったり何か雑談したりしていました。

小島明

1989-06-22 第114回国会 参議院 建設委員会 第5号

金融筋や専門的な方々に聞いたけれども、かつて国は、非常に円安のころに、いわゆる円高の五十八、九年の前に、国としては、日米間の経済摩擦の解消のために外国債を、特にアメリカ関係を買うべきだと、金融等にもそういうような指導をしておった。そのために損保や生保やそういうところまで随分外国債、特にアメリカ国債を買った。だが円高によって、二百四十円から百二十円になって、これが半分に下がってしまった。  

馬場富