2020-02-19 第201回国会 衆議院 予算委員会 第14号
メンバーは、和泉補佐官と、まともな方から言いますよ、内閣官房参与、それから和泉さんの秘書官、これは当たり前、外務省の南東アジア課長、開発協力課長、当たり前、在ミャンマー大使館から三名、当たり前、ほか二名はロジのスタッフでしょうね。あと一人、誰ですか。どっちが答えますか。 それで、先に言っておきますけれども、これはヘルスケアでも何でもないですからね。
メンバーは、和泉補佐官と、まともな方から言いますよ、内閣官房参与、それから和泉さんの秘書官、これは当たり前、外務省の南東アジア課長、開発協力課長、当たり前、在ミャンマー大使館から三名、当たり前、ほか二名はロジのスタッフでしょうね。あと一人、誰ですか。どっちが答えますか。 それで、先に言っておきますけれども、これはヘルスケアでも何でもないですからね。
そこで、先週、日朝の非公式協議が、外務省の小野啓一北東アジア課長、北朝鮮の外務省劉成日担当課長が政府間協議の再開について話し合ったと聞きます。
実は、その折、参席した小野北東アジア課長、本日の委員会に来ていただくようにお呼びを申し上げたんですけれども、残念ながらいらっしゃらないで、今日はその上司でおられる伊原局長さんが来てくださったわけで、まず、小野課長さんの代わりにしっかりと御答弁いただくことをここでちょっと決意表明していただきたいと思いますので、お願いします。
ここに出席されたのは北東アジア課長の小野さんだというふうに理解をしておりますが、小野課長も、この同じ日、六時台にミサイルが発射され、十時台に韓国の国防省が発表し、そしてその間、日本政府の中でも、さまざまな対応、調整が水面下で行われていた。
それで、ここのところちょっと我々が気になりますのは、昨年の赤十字会談、これは遺骨の収集なんかを考えるわけですけれども、赤十字会談が開かれて、それをきっかけに、外務省の北東アジア課長が北朝鮮側と交渉して、さらに、アジア大洋州局長の方がモンゴルのウランバートルで交渉したとか、それで、そのときに北朝鮮側は、従来のように拉致は解決済みだと言い続けたのが、拉致のことについても交渉しようというような話になって、
諸懸案の中には拉致の問題が入るかどうか、これをあさっての日朝の予備協議、小野課長、北東アジア課長がこちらから行きます。先方からどういう人が来るか我々まだ分かりませんけれども、そういう中で議題を決めていく。我々としては諸懸案の中には拉致が入るものだと思っています。これは二十九日の協議で確定していくものだと思っています。
この式典には、政府からは、当時の福島啓史郎外務大臣政務官、そして政府の北東アジア課長などが出席をいたしておりまして、同大臣政務官、そして靖国神社の南部宮司、そして秋圭昊在京韓国大使館公使の三者が引き渡しの書類に署名をしたというふうに承知をいたしております。
八日月曜日の午後、在京大使館崔参事官に対し、北東アジア課長から、そのような事実はない旨、伝達をしました。 そして昨日、在京韓国大使館から再度照会があったので、北東アジア課担当者より在京韓国大使館書記官に対してさらに伝達をしたというところでございます。
これは北東アジア課長でいいですね。
政府参考人 (外務省大臣官房総務課長) 上月 豊久君 政府参考人 (外務省大臣官房人事課長) 片上 慶一君 政府参考人 (外務省大臣官房在外公館課長) 今村 朗君 政府参考人 (外務省アジア大洋州局長) 佐々江賢一郎君 政府参考人 (外務省アジア大洋州局北東アジア課長
ちょうど総裁は、我々が国会に初めて登場したころにアジア課長か何かをやっておられまして、以来よく存じ上げておりますので、十分そうした問題を話し合ってまいりたいと思います。 また、OECDについての御指摘がありましたが、国会の御了承が得られれば、私は来週早々、OECDの会議に政府代表で出席をさせていただく予定になっておりますので、この際も十分念頭に入れて対応してまいりたいと思っております。
それでは、もう一度この日朝間の問題に戻りますけれども、首脳会談の同席者、これは、齋木政府参考人として、同じく、二十六日の外務委員会で御答弁いただいておりますが、日本側からは、山崎官房副長官、田中外務審議官、薮中アジア大洋州局長、別所総理秘書官、伊藤北東アジア課長でございます。それから、通訳がもちろんおりますということであります。
首脳会談の同席者でございますけれども、北朝鮮側からは、姜錫柱外務省第一次官、日本側からは、山崎官房副長官、田中外務審議官、薮中アジア大洋州局長、別所総理秘書官、伊藤北東アジア課長でございます。それから、それぞれ通訳がもちろんおります。
冒頭、北朝鮮問題に情熱を傾けまして、また中東問題にも現場で必死に汗をかいてくださいました前北東アジア課長の藤井新さんが、先日、四十四歳という若さで肝臓がんで亡くなられました。二十年掛かるかもしれないけれども朝鮮半島には必ず和解と平和の時が来る、そのときに日本が何をするか、政治家も役人もしっかりと考えなければいけないという言葉を投げ掛けてくださいました。
それならそういうふうにすべきではないかということ、これが一つと、ちょっと聞きますが、それからちょっと先ほども、名前を出さないで聞かれていたようですが、これはもうはっきりした方がいいと思いますので、拉致被害者の家族会と救う会が田中外務審議官と平松北東アジア課長の更迭を要求する声明を発表したと報道されていますが、これについてどう考えるのかということを聞きたいと思います。
あとは外務省の竹内事務次官、田中局長、平松アジア課長、このライン。まさにごく一部だけのラインで決められたわけですが、安倍さんは三十日ですか、その発表の直前に知ったわけですか。どう思いましたか。
これまで十一回にわたる国交正常化協議の中断後、北朝鮮の姿勢に大きな変化が見られたということを報道されておりますけれども、昨年のアメリカでのテロ事件の発生の後、平松北東アジア課長が北朝鮮が日本との関係改善を求めているという情報を確認するために中国に出張されたりというようなことも伝えられています。
それから、本省につきましては、本省の対応、これは部署によって違いますけれども、が十分でなかったということでして、私を含め事務次官、官房長、アジア局長、中国課長、北東アジア課長にそれぞれ内規で処分をいたしました。
そして、同じ十四時三十分、午後二時半ごろ、北東アジア課長補佐は、瀋陽の査証担当副領事に対して「更なる指示あるまで現状維持せよ」。ここからも、瀋陽の総領事館に対して直接の指示権をお持ちの外務省が、その場で起きている事態を抗議すべきものと認識していなかったのではないか、このことがあなたたちがおつくりになったこの表示からも出てくる。川口大臣、いかがですか。
○小泉親司君 二つ、時間がありませんので二つまとめてお聞きしますが、一つは、報道によりますと、日本外務省の北東アジア課長と北朝鮮外務省の日本課長を中心とした、これは新聞報道ですが、秘密接触が再開し、昨年、これは二〇〇〇年ですが、昨年から断続的に中国で行われているという、そういう接触が実際にあるんですか、どういう議論がされているんですか。
これは、想像するに官邸の強い働きかけがあったと思うんですけれども、なぜ野上さんが次官になったのか、その経緯と、もう一人、上村司さん、今の南東第二アジア課長ですか、この方は、大臣就任早々のころの秘書官を務めていらっしゃったと思います。五月十一日に休養された、休暇をとられた。そのときに伏魔殿発言が出ていると思いますけれども。