2021-03-10 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
福島で得た知見を生かし、国内の多拠点配備を視野に入れ、将来的にはアジア圏への配備ができるような事業にしていきたいとのことでありました。
福島で得た知見を生かし、国内の多拠点配備を視野に入れ、将来的にはアジア圏への配備ができるような事業にしていきたいとのことでありました。
地方の大学というものをこれまでと違った形で特性化をして、そしてアジア圏も含めて学生が集まるような、そういう大学にしていかなければいけないというふうに思います。 さらには、副業、兼業なども含めた知の供給というものを東京の方からどんどんやっていく。これは、テレワークも含めて一緒にやっていかなければいけないというふうに思います。
そして、将来にこのRCEPに入ってもらうために産業競争力の向上ということで日本が独自にまたお手伝いしましょうということ、そして、日豪と併せて今度はサプライチェーンと、サプライチェーンのどうするべきか、このアジア圏における、インド太平洋地域におけるサプライチェーンどうすべきかということも豪州と日本とインドでしっかり話し合っていきましょうということで始まった経緯もございます。
ただ、アジア圏で考えるとどうなのかというふうに思います。 例えばシンガポールとか韓国、それから台湾ですね、こういったところと比較すると、日本の方が死者としてはやっぱり多いのではないのかなというふうに思うわけですね。この点についてはどのように考えられているのか、お伺いしたいと思います。
そして、特にアジア圏では、非常に経済成長が急なところについては、淡水魚からやっぱり海水の魚が食べたくなる、そして、鳥肉から豚肉、豚肉から牛肉を食べたくなる、経済成長とともにやはり食の嗜好が変わっていくということもありますので。
アジア圏に偏っていると思うんですが、今後開拓しようとしている国や地域はどこでしょうか。また、そこを選定している理由は何でしょうか。
特に、生活水準が向上いたしましたアジア圏を中心に、いわゆる日本のスタイルの食肉文化が普及してきておりまして、薄切り肉を使うすき焼き、焼き肉を出す和食店がふえております。そうしたところでは、肩ロースあるいはバラといった比較的手ごろな部位の需要がふえてきており、そうした意味では、今後、我が国の和牛産業、牛肉産業のビジネスチャンスというのはまだまだ広がっていくのであろうというふうに考えております。
航空貨物というのは大部分が、いわゆるカーゴ便というのももちろんあるんですけれども、特にアジア圏はベリー便といいまして、要するに、航空の、飛行機のおなかで基本的には運んできますので、旅客便が飛ばないということはいわゆるベリー便が飛ばないということ、おなかだけもないということになりまして、これが非常に今物流に対して大きな悪影響を及ぼしておりまして、さまざまな資機材が入らない。
コンテナの取扱量を見ても、大臣からのお話のとおり、上位を見れば歴然ですけれども、中国が八つ、ほとんどがアジア圏の中で、中国の台頭ということになっていると思います。 日本は、東京が二十九位、横浜五十八位、神戸六十四位、名古屋が六十八位、大阪七十七位、認識どおりだと思います。
いよいよ来年は東京オリンピック・パラリンピック、アジア圏を中心として相当な数の観光客がいらっしゃいます。それに向けての対応もしっかりやらなければいけないということを御指摘を申し上げます。 これは農水省だけでは不可能でありますが、農水省を中心として他省庁にも徹底した働きかけをするように、この場で要望をさせていただきます。 何かありますか。
英語というか、日本の将来を考えると、例えばアジア圏でいくと、マレー半島でもいいんですけれども、あるいは台湾でもいいんですけれども、華僑というか中国系の方々というのは、もともと中国語がしゃべれて、しかも、言語体系が似ているということで英語に親しみやすいという環境がある中で、日本もやはり、少子化というのはなかなか、とめようという努力を我々は一緒にしていかなければならないと思いますけれども、一方で現実的な
特にアジア圏の言語に関して言えば、これはもう日本独自であのレベルにしたというのはすごいことだと思っていて、いわば翻訳AIみたいなものを社会実装する中で、当然外国人に対するインターフェースもよくなっていくだろうというふうに考えています。 ですから、ありとあらゆる方法を考えながら、外国人に負荷がかからないようにしていくということは必要だと思っています。
まさしく私は、新しい新幹線を引くという計画の中と相まって、アーバナイゼーションということは、コンパクトシティーはアジア圏で成功している例とかを引っ張っていって、これから、私なんかがいなくなった時代に、三十年後に、そこから新しいアーバナイゼーションができてこないといけないと思っています。
中でも、アジア圏ですね。韓国が七百十四万人、中国が七百三十五万人、さらに、台湾、香港を足したアジア四つの市場ですと、前年比の二一・九%で、二千百二十九万人です。これは、外国からの訪日観光客数の七〇%以上がこの韓国、中国、台湾、香港からいらっしゃるということです。 ですから、日本も、やはりこうやって非常に順調な伸びを示しているわけですね。
さらに、今後のアジア圏を中心としたインフラ需要のさらなる拡大を前提に、二〇二〇年にはこれを三十兆円に伸ばすという目標を掲げていらっしゃると承知をしております。 そこで、官房長官に伺います。 受注額を十兆円から二十兆円に伸ばすに当たり、政府としては総額でどれくらいの投資を行ったのか。また、今後更に三十兆円規模の受注額を達成するためには、更にどれほどの投資額を必要と見込んでいるのか。
しかし、公園内が全て禁煙となりますと、どこかで、この多い観光客の皆さん、アジア圏の皆さんが、必ず違反して吸う愛煙家が多いと思います。特に、先ほどのアジア圏の観光客はよく吸うということで、山火事になってしまうという前に分煙で吸えるところをつくって、公園内の分煙案内を徹底するべきだと主張してまいりました。
これは、私も認識不足で、初めて知ったんですが、欧米では既に広がりがあり、成功している事業というふうに聞いておりますが、実際、まだ、日本も、アジア圏でも、どこでもやられていないわけであります。ここに着目されたということは、ある面すばらしい部分であると思いますけれども、実際、日本で受け入れられる可能性はどのくらいを、どのように予測していらっしゃるか、御所見をお伺いしたいと思います。
しかしながら、近年はアジア諸国からの訪日外国人旅行者が急増しており、中国語や韓国語、タイ語等のアジア圏に対応した通訳案内士の数が不足しているのではないかと思うのですが、政府としてどのような対策を考えているでしょうか。
それってあれですかね、結局、ガスで比べたら、アジア圏からの調達とかということと比べたら、六、七割ちょっと高く、今回は価格が高くなっちゃったというお話のものですかね。ありがとうございます。
調べましたら、ヨーロッパ、アメリカから来る外国の方々ですが、夕方が着陸のピークですから、羽田空港の離発着回数を増やしつつ、同時に成田や関空がアジア圏のLCCを中心とした受皿になるということで、それで羽田とそのほかのすみ分けというのをつくっていくのが賢いと思うんですが。