2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
知っている方は知っている、知らない方は知らないという話ですけれども、科学分野における業績とは、そのよしあしは別として、論文が雑誌に掲載されること、これで評価が高くなっていくわけですね。その中でも有名雑誌に掲載されれば一生安泰とか、そういうような状況があるわけです。
知っている方は知っている、知らない方は知らないという話ですけれども、科学分野における業績とは、そのよしあしは別として、論文が雑誌に掲載されること、これで評価が高くなっていくわけですね。その中でも有名雑誌に掲載されれば一生安泰とか、そういうような状況があるわけです。
資料10によると、これは結構衝撃的なお話がこの中にはありまして、表現のよしあしはあろうかと思いますけれども、お亡くなりになる方の分析を、これは一部の地方ではございますけれども、されたというものでございます。 これは札幌市の話です。二〇二〇年十一月八日から二〇二一年一月二十一日に病院、施設にいた人は、患者数で全患者の一割程度、九百八十五人ですね。死者数だと、ところがこれ、七六%を占めていると。
事業主拠出金は、最低賃金引上げや社会保険料の負担増が続いている中で、業績のよしあしに関係なく全ての企業を対象に厚生年金とともに徴収されており、コロナ禍の極めて厳しい経済状況の中での料率引上げには、特に中小企業の反対意見があります。 現在、事業主拠出金の率は、企業規模、業種、地域等に関係なく一律となっていますが、その理由はなぜか、また、差異を設ける考えはあるのか、坂本大臣に伺います。
基本的に、教科書というものは、民間の発行者に編集されまして、検定を経た後に、複数の教科書の中からそれぞれ採択がなされるということになっておりまして、教科書個別の記載のよしあしに関する御意見については差し控えさせていただきたいと思いますけれども、先ほど申し上げましたように、当該写真は、男女の平等について学習する際の一つの参考として掲載されているものというふうに承知しております。
また、提供者を知りたいか知りたくないかというのは、それまで育った家庭の親子関係のよしあしには関係しないということも、海外の例からは報告されています。よく、愛情深く育てれば子供に提供者のことを教える必要はないとも言われるんですけれども、愛情のあるかないかと、提供者情報を知りたくなるかならないかということは、全く別物だというふうに考えています。
そのよしあしはともかくとして、このGoToトラベル事業が、観光関連産業や観光地の経済、また公共交通も含めて、本当に経済に大きな効果をもたらしたということは、私もそのように受けとめております。 ただ、しかしながら、今、きのうの国内における新型コロナ感染者は二千五百四人と過去二番目、重症者は前日比三十四人増の四百十人と過去最多。死者も二十九人と過去最多に迫る勢いが出ております。
しかし、ここまで、例えばこの委員会でいえば、ほかにもたくさん議論したいことがある中、このイージス・アショアのよしあしということを、与党の皆さんから何か冷たい目で見られながらひたすら言い続けてきた私としては、やはり遅きに失したのではないかと、そのことは強く申し上げておきたいと思います。
そして、もう一つは、選挙のときに国民投票がなされるとなると、これは時の政権のよしあしと国民投票の結果がリンクしてしまうということで、適正かつ合理的な内容にならない可能性が出てくるということから、国民投票と国政選挙の重複を回避するということも盛り込んでおります。
だから、自治体によって、その取組のよしあしで差がついてくるということがあります。それはできるだけ引っ張り上げてあげないといけないんだけれども、今みたいな議論をしっかりと認識をして、首長にも御認識をいただいてやっていただく必要がある、また、総務省にもリーダーシップをとっていただく必要がある、こう思います。 今議論した口座番号。 向井さん、口座番号は誰に管理させたらいいですか。市町村でいいですか。
一方で、文科省は、学校現場における民間教育産業の取組のよしあしを個別に取り上げ、評価する立場にはなく、御指摘の民間の取組内容をチェックする仕組みを設けることは適切ではないと考えています。 文科省としては、引き続き、子供の学び応援サイトの充実などを含め、各自治体とも緊密に連携しながら児童生徒の学習に対する支援に努めてまいりたいと思います。
ただし、動機のよしあしは関係ないんです、この場合。修正をしたこと自体が間違いなんですよ。 それは、公文書管理委員会が最終報告でまとめた、記録というのは正確な記録でなければならない。しかも、国政調査権に対する提出資料として提出するものについて、情報公開法は、一般の国民の皆さんが情報開示請求をして、それに対しても、白塗りとかしちゃだめよということを言っているわけですよ。
これはよしあしは別にして、私は何も言いませんが、そういう見方をする人たちに言わせると、租税の徴収権は国にある、あるいは通貨発行権も国にある、自国通貨建てだよ、モデレートな国債の発行をしていく限りにおいてはハイパーインフレも回避できる、だからじゃんじゃん発行して、必要なときには発行して、そのお金をうまく使っていけばいいじゃないか、こう言っているやから、やからじゃないよね、グループがあるわけ。
確かに、今議員のお話しになったような事例というものについて、首をかしげたくなるなということは個人的な感想としては思いますが、ただ、当省として把握したものでもございませんので、個別の事案のよしあしについて決めつけるということは差し控えたいと思います。
このあたりがわからなければ、では、必要な会場数を満たしているのか、採点者や採点監督者の人数、その賃金の待遇のよしあしなど、国会として確認をすることができません。記述式問題導入にたえ得る体制が組めているのかということを、行政監視が届きません。これで認めろというのは余りにも暴論だというふうに考えます。
要は、どんなに感染が拡大していようがしていまいが、ワクチンを打たなければ清浄国だという判断の基準のよしあしをここで議論してもしようがないので、現状、国際的にはそういう見られ方をするということを理解をしました。
これはどこの企業が、どこの国の企業がという問題ではなく、それぞれには品質のよしあしがございます。同時に、それはどこのラインで製造されたかによって違いがございます。ここには偏見を持ってはいけないと我々は認識してございます。
私は、この図を見ながら、政府が言っている三EプラスEをそれぞれの分野で比較をしていって、では、この二つのエネルギーミックスのよしあし、きちっと見きわめていきたいということで、この資料をつくりました。 火力発電については、言うまでもないんですが、ここはもう私どものアイデアを特に入れるまでもなく、例えば、政府と同じアイデアをとったとします。
地域から上がるアイデアをよしあしを判断するのも、支援策の方法を考えるのも国。補助金や特区などでつっているところでありますが、そこには明確な役割と責任があるはずなんですね。地方自治体の本音としては、人口減少の問題や経済の活性化などの責任を地方に丸投げしているのではないかという思いが全くないとは言えないところであります。 素直に、国の責任についてどうお考えでしょうか。
第三者機関である認証評価機関が評価をし、その評価の結果が公表されることで大学が社会的評価を受け、また評価結果を踏まえて大学がみずから改善を図ることを目的にしていると、文科省も言ってきたじゃありませんか、そのよしあしは別として。そもそも、ですから、認証評価機関は評価結果について文科大臣に報告をしなくてはならないとなっているんですよ。何を見ているんですか、何を見てきたんですかという話ですよ。
私は、そのよしあしはともかくとして、それ自体がやはり、いろいろな不祥事とかを防いだり牽制するという機能は持っているんじゃないか、教職員の意思決定への参加ということ自体は非常に重要なことだと思っています。 教授会が学長の諮問機関になったということで、じゃ、何も学長に言われなければ何も言わなくてもいいのかというと、それはそれで問題なのではないかなと思っています。