2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号
○塩川委員 飲食店とか関係業者が非常に不安、怒りがあったというのは当然ですけれども、そこが問題ということよりも、そもそも、こういった法律を踏み越えるようなやり方を行っている、こういった横暴なやり方そのものが悪質であるわけであって、そのことへの反省がそもそも問われているということが聞こえてこないというところが問題であります。
○塩川委員 飲食店とか関係業者が非常に不安、怒りがあったというのは当然ですけれども、そこが問題ということよりも、そもそも、こういった法律を踏み越えるようなやり方を行っている、こういった横暴なやり方そのものが悪質であるわけであって、そのことへの反省がそもそも問われているということが聞こえてこないというところが問題であります。
○畑野委員 本法案の内容そのものが、やり方そのものも含めて、コロナ禍で突き進む、そういう政府の開催準備の不備を如実に示していると申し上げます。泥縄式に開催に進むのではなく、大会を中止してコロナ対策へ集中すべきだということを重ねて申し上げます。 この夏のオリンピック、パラリンピックが、開催そのものの是非が今問われております。
機能阻害行為の内容も曖昧で、対象施設の範囲も曖昧で、重要な点は政府に白紙委任のまま、従わなければ刑事罰を科すというやり方そのものが納得がいかないんですが、お答えください。
安冨参考人と、あと第五回に参加された児玉参考人にも、ちょっとこの点について、こういう議論のやり方そのものについてどのようにお感じになったんでしょうか。
菅政権のこうした拙速なやり方そのものが非常に重大な政府の信頼を損なう事態を招いている、このことを指摘して、質問を終わりにします。
その点もお答えをいただきたいというふうに思いますし、三月までに出せとか九月までに決めろとか、期限ありきで国の政策を押しつけるというやり方そのものがおかしいと思いますけれども、厚生労働副大臣、お願いしたいと思います。
やはりこの全件収容というやり方そのものを見直していく、そして人権を侵害するような退去の迫り方はやめるべきだと思うんですけれども、大臣、いかがですか。
○塩川委員 公務の公正性の確保に疑念が生じないようにというんですが、今私が指摘しているように、給与補填というやり方そのものが疑念を生じているわけで、そういった問題をおいたまま、じゃ、信頼してくださいというふうにならないということであります。
仕事のやり方そのものを変えていく必要があると思っています。
それを下げてこういう待機児童解消に充てるというやり方そのものが間違っているんですよ。保育士の処遇改善を本当に抜本的に行って、誇りに見合うような労働条件を確保する、これこそやるべきじゃないでしょうか。大臣、いかがですか。
特に、毎月勤労統計の事案については、厚生労働省の特別監察委員会において更により独立性を強めた形で検証作業を進めていただくものと承知をしておりますが、さらに、問題が指摘された賃金構造基本統計については、統計数値に密接に関わるというよりも、むしろこれは行政のやり方そのものの問題でありまして、総務省の行政評価局に調査を担当させることとしたところでございまして、いずれにいたしましても、信頼を回復するためには
皆さんが異口同音に言われるのは、重ねて、なぜ障害当事者が検証プロセスに参加、参画できなかったのか、なぜ検証のやり方そのものを決める段階から当事者の皆さんが加われなかったのか、そのことなんですよ。 そのことを、まさに八月二十八日の、理事の皆さんは御存じのはずです。我々はそれを訴えたんです、理事懇談会で。厚労省の責任者もそこにいました。
私は、この調査の仕方、やり方そのものを見直していかなければいけないというふうに思うんです。正しい情報だというふうに、正しいデータだというふうに信じているというふうな大臣の答弁は、今は今として受けとめますけれども。 それで、先ほど長妻委員が幾つか論点を明らかにされました。私から改めて、委員長に理事会協議事項として申入れをしたいと思います。
私は、この事件数、とりわけ新規受理件数とか既済件数とか、この事件数だけで裁判官や裁判所職員の負担の度合いを評価するというやり方そのものが間違っていると思います。手持ち件数が幾らなのか、幾つ解決できたのかというその数だけで現場を締め付けるてこにしてきたのではありませんか。
だけれども、そういうふうな状況に持ち込まれる、そういう持ち込むようなやり方そのものが、私は本当に、まさに妥当なやり方ではないということをお願い申し上げて、裁量労働の部分だけでも削除、削除、これをお願いして、私からの質疑を終わります。 ありがとうございました。
それが今の成果主義のやり方そのものなのではないか。自分で自分を管理する仕組みなんです。これが一般的になっているのではないでしょうか。 総理は、このような自分で自分の首を絞めるような仕組みを、やはり生産性向上だと言ってしまうおつもりなんでしょうか。裁量労働制の問題をしっかりと認め、検証することが先ではありませんか。
まずは、支給されていない分をできるだけ速やかに、十一月以降支給できるように対応させていただくとともに、また、こうした案件が再発をしないように、あるいはミスに早い段階で気がつけるように、しっかりと事務のやり方そのものも含めて見直しを図っていかなきゃいけないなというふうに思っておりまして、そういうような対応をする中で国民の皆さんからの年金への信頼を再びかち取れるように努力をさせていただきたいと思っております
私が質問し出したときに質疑が打ち切られる、これは、質問権を奪うどころか、質疑させない、審議拒否のやり方そのものであります。こういった民進党のやり方に対して、横暴だというふうに私は抗議をさせていただいております。 そんな中で、今日は、先ほどから他の理事からも話がありましたように、本会議が十三時から再開です。今何時ですか。もう十八時過ぎています。
○大門実紀史君 この方の直接訴えの言葉があるんですけれども、こういうA損保のやり方は解除権濫用ではないのかということと、大体ポイント制度が、ずっとこういうふうに押し付けるやり方そのものが許されていいのかということと、研修生出身、この方は研修生、四十年前ですよね、何十年も研修生出身だったらば乗り合いも許されないで保険会社が決めたポイントにただ従わなければいけないのかということと、このA損保というのは、
○塩川委員 有権者が混乱するような選挙の設定を可能とするような、そういったやり方そのものが問われているんだと思いますよ。 そういう点でも、一つ一つの選挙がきちっと適正に執行されるような選管の実務を保障するし、有権者がきちんと判断できるような取り組みという点でも、こういった一月という周知徹底の期間というのは極めて実態にそぐわないものだということは強く指摘をしておくものです。