2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
現在のデジタル社会を見据えた情報通信政策等、二十代でありながら大変やりがいのある仕事を任せていただいたと感じております。一方で、皆が同じように豊かになる高度成長期から、価値観が多様化し、また世界が大きな経済の荒波にさらされる時代に変わりつつあることを強く感じ、これらの中で国民の皆様方の幸福に貢献するには、役所の枠組みではなく政治の道でしか実現できないものがあると考えました。
現在のデジタル社会を見据えた情報通信政策等、二十代でありながら大変やりがいのある仕事を任せていただいたと感じております。一方で、皆が同じように豊かになる高度成長期から、価値観が多様化し、また世界が大きな経済の荒波にさらされる時代に変わりつつあることを強く感じ、これらの中で国民の皆様方の幸福に貢献するには、役所の枠組みではなく政治の道でしか実現できないものがあると考えました。
ることに関する請願(第三五九号外一〇 〇件) ○福祉職員を増やし、賃金を引き上げることに関 する請願(第三九四号外三一件) ○中小零細・個人事業者の社会保険料負担の軽減 と制度拡充に関する請願(第五一九号外二六件 ) ○原発被災者の仕事・雇用対策に政府が責任を負 うことに関する請願(第五七八号) ○コロナ感染拡大から国民の命と暮らしを守るこ とに関する請願(第六二〇号外一二件) ○ゆとりとやりがいのある
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第三二四号パーキンソン病患者への難病対策の推進に関する請願外十四件、第六三三号ゆとりとやりがいのある保育現場の創出等に関する請願、第一一七〇号難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進に関する請願外五十九件、第一五二七号現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制の整備に関する請願外十九件、第一五二八号新型コロナウイルス感染症と筋痛性脳脊髄炎
この現状を打破するためにも、政策評価を推進する総務省主導の下、審議会の提言における具体的な指摘も踏まえて、政策評価の意義、目的が各府省政策評価担当者にしっかりと共有されるとともに、作成された評価書が政策改善等に具体的に資する実感とやりがいを持つことができる政策評価を再構築すべきです。総務大臣の御所見を伺います。 続いて、行政評価局の調査等の在り方に関して伺います。
御指摘のように、評価担当者のやりがいなどを考えることは重要であり、そのためには、政策評価を形式的な事務作業ではなく、現場の実情を踏まえた政策改善に役立つと実感できるものとすることが重要です。
例えば、使命感とかレア感に価値を見出して来た方がいたとしても、このやりがい搾取の募集への疑義もさることながら、急ごしらえで人材を集めなければならないようなこの状態であるということが最も不安です。これ、だってオリパラ関係者の、今どこにいて、いつ入国して、いつ帰国をしてと、このトラフィック、全部ここで確認できるわけですよね。このICONで確認できる。
また、当該職員には、公務において培った知識、技術、経験などを生かし、それぞれの専門分野においてやりがいを持って活躍いただくことが重要でありまして、具体的にどのような職務に従事してもらうかについて各任命権者においてしっかりと検討していただきたいというふうに思っております。
今回の改正により、高齢層の職員の活躍の仕組みが確保されることとなりますが、同時に、若年層や子育て世代、障害を持つ職員など、全ての地方公務員がやりがいを持って公務に従事していくことも非常に大切ではないかと考えます。住民サービスの向上につながるような方向で考えていくべきだと考えています。
生活保護を受けている方たちにじっくり寄り添う余裕がなく、やりがいを感じにくくなって早く異動したいという悪循環になってしまうということです。それで、専門性も身に付かず、福祉事務所全体としての組織としての力量も付かないということでした。 標準数を超える件数をケースワーカーが担当している自治体は幾つあるか、把握していらっしゃるでしょうか。
○国務大臣(河野太郎君) 定年の引上げは、高齢層に限らず、若手を含む人事管理全般に影響するものと認識しており、定年引上げに当たっては、全ての職員がやりがいを持って仕事をできるようになる環境づくりにつなげていくことが重要であります。
○田村智子君 是非、やりがい持って、モチベーションも高めながら国家公務員の皆さんが働けるように、私たちもまた引き続き要請もしていきたいと思います。 終わります。
○国務大臣(河野太郎君) 一つは、職員がやりがいがあるような業務ができるような業務改革をやるというのがまず大前提だと思います。やりがいがないような業務をやっているところで定員を増やしても、そういう人間が増えるだけでございます。 ですから、まずそういう業務改革をしっかりやった上で、必要なところにはしっかりと定員を付けていく、そういうことをやらなければならぬと思っております。
国家公務員については、若年層の長時間労働を是正するとともに、全ての職員がやりがいを持ってその能力を存分に発揮できるよう働き方改革を推進していくことが急務であり、そうした観点からも、高齢期の職員にしっかりと働いていただくことが必要であります。
そういう意味では、やっぱり手話通訳者の、まあ通訳士もそうであります、それぞれどういうやりがいのある仕事かということを若い方々に御理解をいただかなきゃならないと。そういう意味では、しっかり情報発信をしなきゃなりませんし、あわせて、先ほどモデル事業ありました、今、令和二年は龍谷大学だというふうに思っておりましたけれども、そこでのモデル事業、これ、他にまだ広げていく必要があるというふうに思います。
一方、私も、先ほど御紹介いただいたとおり、広島市消防団において二番員として操法大会に出場を二回いたしまして、その中で充実感ややりがいなども感じましたし、実際、私の仲間たちは、操法大会できずなを深められるということ、あるいは団の団結が強まるということ、これは実際あろうかと思います。
少し話がそれて申し訳ないんですが、日本では教師はやりがい搾取と言われて、本当に教師の皆さん、今苦しんでいらっしゃいますよねと。なり手不足が指摘されておりますが、公教育に予算をしっかりと投入するフィンランドとか北欧諸国では人気の職業だと。調べてみてびっくりしたんですが、大学の教育学部も大人気で競争率も十倍以上になっていると。
未実施の一歳児と四、五歳児の配置改善や更なる処遇改善につきましては、委員今言われましたように、やりがいを持って働けるよう、各年度の予算編成におきまして必要な財源の確保に努めてまいりたいというふうに思っております。
一方で、子供の成長に日々関われるという、本当はやりがいもあると思っている。そのやりがいが処遇の問題で奪われる。保育士の配置の人数が少なくて、いっぱいの子供を見なくちゃいけなくてやりがいが奪われる。 やっぱり公定価格なんですよ。まともな公定価格付けて、長時間勤務解消する、人の配置もしっかりやる、このことが一番保育士不足解決の近道だと思いますが、いかがですか。
関連して、やはり保育士、すばらしい職業なんだと思うんですが、その職場あるいは保育士としてのある意味魅力とか、職場としての魅力とかやりがいみたいなものがまだまだストレートに伝わっていないんじゃないかなということも実は実感をしております。 先日お話をさせていただいた学生の方が、保育士の実は試験を受けますと、で、受けられているんですけど、実は第一志望は違う職業ですということをお話しいただきました。
こういう問題がいろいろあって、なかなか働きがい、やりがいが見出せないような状況で保育士さんが辞めちゃう。私は、そこに対してこんな規制緩和やれば、むしろまた常勤者の負担を重くするということもあり得ると思うんですよ。だって、短時間、短時間でつないでいく人が多数を占めたら、長く働いている人がその引継ぎの部分を相当担うことになるでしょう。
最後に、私は自身の経験から、船員は、ほかの職業同様、つらいことも少なくありませんが、総じてやりがいがある、一生を託すにふさわしい、誇りを持てる職業であることを学生に伝えておりますことお伝えいたし、この発表を終わらさせていただきたいと思います。 御清聴ありがとうございました。
やりがいとか、今お話しいただきました、大変重要なことです。外国人船員、簡単に言ってしまいますと、彼らは食べるための糧を欲しい、まあこんなことを言っては失礼な言い方なんですが、途上国の船員さんは、なかなか貧しい生活をして祖国から出てきている船員さんが多くて、まず第一に考えることは、稼いで家族を養いたいということかと思います。
こうしたこの労働環境の大変さと引換えに、やはり船員の方々の厚生福利の充実とかあるいは仕事のやりがいということをしっかり正面から捉えないと、根本的な裾野の解決に、私、至らないんじゃないかなと。場合によったら、大陸のある国がフィリピンに圧力を掛けて、日本に船員を出さないとフィリピンにもし働きかけた場合、日本の運航が止まってしまうわけですね。
せっかく志を持って看護師になった若い方が、きちんとケアができないという現場に疲弊して、やりがいを見出せず辞めていくという状況にあると伺ったんですね。現在、十対一への誘導が行われようとしていますが、やるべき方向とは全く逆なんじゃないでしょうかと。
若手の方々の長時間労働であったり、やりがいの観点から、問題意識を持っておられるということが今も出たわけでございますけれども、その観点から、能力とか実績評価の徹底についてお伺いしたいと思います。
○河野国務大臣 最終的には、それぞれやりがいを持って仕事ができるようにするというのが大事ですけれども、当面は、まず現実的に、客観的なデータを取るということと、それから、管理職にマネジメントの研修をしっかりやって、マネジメントツールをちゃんと使えるようにするというのが大事だと思います。
上の部分、今度は、やりがいを上げていくには何が必要かといったら、そういう待遇改善というよりは、どちらかというと、やりがいのある仕事、責任を持った仕事をやってもらうとか、あるいは成果が見えやすい仕事をやっていただく。
いずれにいたしましても、職場の環境をしっかり変えつつ男女共にやりがいを持って働けるような、そんな医療現場というものが必要であろうと思いますし、先ほどお話がございました。
今スライドに映していますが、これ、三十一ページ目にありますように、自殺のリスクが高まるときというのは、生きることの促進要因、これは生きることを支える、生きることを後押しするものですね、将来の夢であったり、信頼できる人間関係、あるいはやりがいのある仕事や趣味、ライフスキル、これ何か困難やストレスに直面したときの対処能力とか、あるいは信仰であったり、社会や地域に対する信頼感、楽しかった過去の思い出といったような
国家公務員については、若年層の長時間労働を是正するとともに、全ての職員がやりがいを持ってその能力を存分に発揮できるよう働き方改革を推進していくことが急務であり、そうした観点からも、高齢期の職員にしっかりと働いていただくことが必要であります。
この文面にありますように、潜在的には多数いると見られる就農志望者が、やりがいと安定性を両立させ、農業を現実的な職業として選ぶことができるよう、国立農業公社(仮称)を創設し、一括採用、まあ、直接雇用かどうかは別として何らかの契約をし、研修、育成し、農業人材としてのキャリアパスを実現する仕組みを検討すべきであるとしております。