2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
先ほど、そんなことないよというやじが飛びましたが、教育の現場、御存じないんじゃないですか。残念ながら、上からのプレッシャーを受けて、生徒を従わせなければならないので、実は、紙で残すとまた後でいろいろ言われるから、口頭でプレッシャーをかけている、その現実、現に存在しているその声、直接、私はたくさん聞いています。現実を見ないで、つまらぬやじは言わないでください。
先ほど、そんなことないよというやじが飛びましたが、教育の現場、御存じないんじゃないですか。残念ながら、上からのプレッシャーを受けて、生徒を従わせなければならないので、実は、紙で残すとまた後でいろいろ言われるから、口頭でプレッシャーをかけている、その現実、現に存在しているその声、直接、私はたくさん聞いています。現実を見ないで、つまらぬやじは言わないでください。
やじはないんですか。 次に行きたいと思います。(発言する者あり)
いやあ、驚くのは、自民党の席からはケース・バイ・ケースだというやじも飛んだんですけれども、本当に私、ちょっと今日、非常に残念な思いです。 いいですか、もう一つありますけれども、オリパラ大会本当に開けるかと思うのは、予算の面でもちょっと確認をさせてください。 既に措置済予算はこの状況でもずうっと使われ続けています。コンパクトオリンピックの招致時は八千億でした。
今も与党の方からやじが飛んで、いや、高額療養費制度なんて高齢者は知っているんだ、ばかにするなみたいなやじがありましたが、七十五歳以上で高額療養費制度を使っている人って何%ぐらいなんですか。
そうしないうちに、いや、めどが立ちましたと勝手に言っているだけなのであれば、さっきもちょっと場内でやじがありましたけれども、選挙対策で言われているとしか考えられないのではないかと。余りに無責任極まりないというふうに思います。 その上で、昨日、自民党の下村政調会長が非常に重要な発言をされております。
あと、井野さんですか、さっき、十八歳は大人だよというやじを飛ばしましたよ。もう、そんなレベルのところで議論する話じゃないでしょう、少年法。少年法の中においては、大臣が言ったとおり、少年なんですよ、十八歳、十九歳。私が言ったわけじゃないですよ。 今回、いろいろな議論の中でこれで終局するのかもしれないですけれども、本当に、価値観がぶつかっているのは分かります。
さっきからやじを飛ばしておられますけれども、九百億の中に必要な医療が含まれていないならいいんですよ。断言できない、何度聞いても答えないじゃないですか。必要な医療が九百億の中に、受診控えの中に含まれていないということなのか、含まれているとしたらどういうことなのか、たださないといけないじゃないですか、厚生労働委員会でしょう。
与党の皆さんも、大丈夫だというやじを飛ばさないでくださいよ。さっき言ったじゃないですか、問題ないと。おかしいじゃない。我々だって責任ある対案を出しているんですから。 それで、今日、尾身先生にも来ていただいて。もう第四波に入っているんではないか、大阪では医療の当事者が、医療崩壊だ、こういうふうにもうおっしゃっています。
私が本会議場でこの処理水を汚染水と申し上げたときに、汚染水じゃないぞとやじを飛ばされたことがありますが、今回、明確に定義というのがありますから、今の段階では汚染水なんですね。 それをきちんと処理水とできて、その上で海洋放出とおっしゃりたいんだと思いますけれども。
○柚木委員 与党の先生方からやじが飛ぶんですが、こういうことを質問させないように、政府・与党、してくださいよ。是非よろしくお願いします。 副長官、ここまでで結構です。ありがとうございました。 続いて、通告の質疑に戻ります。
さらに、お答えは差し控える、記憶にありませんなどの……(発言する者あり)当然ですという、自民党からやじをいただきました。すごいですね、こういう答弁が当然だという感覚。 これらの答弁を繰り返しました。我々の度重なる抗議で、ようやく答える。答弁拒否をしていたやり取りの時間を一体何だと思っているんでしょうか。さらに、放送業者を利害関係者かどうか分からないなど、明らかな虚偽の答弁を繰り返しました。
○平委員 今、やじで、できていないもんねと気楽なやじが飛んでいますが、総務省の行管からこの権限を取ってくるのは大変だったわけです。そういうことが何も分からない人はそういうことを言うんだろうと思いますが、ただ、やはり、いろいろな懸念もあるのも事実ですから、DX、デジタルガバメント、さらには個人情報保護をしっかり見る体制を両輪で進めていく。
○中谷(一)委員 今、与党側から大変残念なやじがございました。日本のデジタル化を進めていくためには、私は、クリーン、フェア、オープンに様々な説明をしていく必要があるということを思っています。現在のようにダーティーでアンフェアでクローズドな姿勢では、国民がこういうことを僕は信用できないと思っていますし、まさに、こういった意識を持っていただくことが重要だと思っています。
やめてください、やじで妨害するのは。 これは、大臣規範自体もしっかりと見直す、あるいは、しっかりと率先して守っていく、そういう視点がなければ、公務員の皆さんだけは処罰される、退職金も減額される、政治家や大臣は何のおとがめもなし、これは不公平だと思われませんか、いかがですか。
やじは子供に聞かれて恥ずかしいと思います。 さあ、それでは処理水の問題に戻らせていただきますけれども、今度は総理にお伺いしたいと思います。 この問題は、もう総理が決着してくれなくてはなりません。膠着状態です。是非大阪と話し合ってみられませんか。
○大西(健)委員 先ほど、家の中のことだというやじが飛んでいましたが、これは家の中のことですか。前途ある官僚の皆さんが、今回、そのことによって前途を絶たれているわけですよ。総理だってこれを自覚していたから、大臣秘書官をやっていた以上、利害関係になる総務省とのつき合いは気をつけろよと言っていたわけじゃないですか。それができていないわけですから。そして、実際にこれだけのことになっているわけですから。
後ろの方から変なやじで、政府がお願いしているからだと。政府がお願いしているからじゃないですよ。国民の皆さんがそういう思いで協力しているからだということを、特に我々は強く思わないといけない。 それから、デジタルが要らないなんて私も言っていません。でも、この感染症危機のところでデジタルを急ぐんだったら、じゃ、何でいまだに感染情報の把握をすることがコンピューターシステムで短時間でできないのか。
公明党はなぜ変わったのかというのを当時の石井推進大臣と議論をしているときには、俺が説得をしたんだというようなやじ、先日辞職をされました遠山前議員が大きなやじを飛ばしておられましたけれども、この間、本当に説得を続けたのかと、石井さんには随分議論をしました。でも、増えてきた、反対。
総理、おっしゃったように、総理自身がテスト的にというふうに河野大臣が言われ……(発言する者あり)ちょっと、細田さん、やじがうるさいので、ちょっと委員長、注意してもらえますか。 テスト的に、試行的にと今読まれましたからね、試行的にというふうに言われたことを総理が知らない、この現状が私は非常に心配なんです。
こうした事実について私が予算委で指摘したところ、立憲民主党の委員席から、態度が悪いからだろというあるまじきやじがなされ、同党幹部が、国民民主党は首相指名選挙で枝野幸男代表に入れてくれた、維新ももっと共闘してくれればと語ったと報じられています。 こうした政局的な思惑を背景に質問時間が左右されることがあっては断じてなりません。
理事会でも提案したんですが、やじ、これは飛沫が飛びますから、そろそろちょっとこのコロナ下では、もうやじはやめた方がいいんじゃないかというふうに思いますし、また理事会でも提案させていただきたいと思います。 それでは、今日は、中学校の歴史教科書における従軍慰安婦の記載について質疑したいと思います。