2021-05-11 第204回国会 参議院 法務委員会 第12号
こういったところが何か解消されないままにいろいろ議論が進んでいっているので、何となくすとんと落ちない、もやもや感が残るのではないかなというふうに感じるんですけれども。
こういったところが何か解消されないままにいろいろ議論が進んでいっているので、何となくすとんと落ちない、もやもや感が残るのではないかなというふうに感じるんですけれども。
したがって、そのことが皆さんのもやもや感にも多分つながっているんだろうなというふうに理解しておりますので、今後、このいわゆる一連の法改正だとか様々な新たな措置等がどう少年犯罪の動向や抑止効果や更生等に効果を発揮しているのかということも含めて分析する必要は私はあると思うんですけれども、分析する必要性についてどのように御認識されているのかをお聞かせいただきたいと思います。
もやもや感は、確かに、トリチウムの問題だけではなくて、トリチウム以外の核種が含まれている可能性、そこにあるんだろうと思います。これは十分な分析によって、どのくらいの量、量が少なければなるほど検出するのが難しくなりますから、その点をしっかり証明していくということは技術的に簡単なことではないんですけれども、そこをしっかりやっていくことが重要であろうというふうに思っています。
それは、男性はイクメンというふうに評価も高まって、何か私たち一体何みたいなことで、やっぱり女性はいや応なくキャリアを断絶されるのにおかしいなというようなことで、いろいろな気を配って制度をつくられたんだろうと思うんですけれども、ちょっともやもや感が私以外の方も広がって、やっぱり性別役割分業の維持強化というんですか、堅苦しい言葉で言えばそういうようなことに加担しかねないかなというふうに思います。
次の、それでは最後に、この今の状況、国民は非常に期待感、大臣がそのように力強いことを前向きで答えられる、これには安心感というものがあるわけですけれども、また、最後に残るのは不安感ともやもや感というものが、まだ国民にもはっきりしないものがあるわけですね。その点も十分に含みながら、今後の力強い指導力とまた御指導を、新しい御施策をまた更に考えていただきたいと、このように期待をしておきます。
そういうふうなこの説明のおかしさ、これが、布マスクに通底する、何となくもやもや感を拭えないんですよ。 国民一般に対するマスクもそうです。 安倍総理にお尋ねします。 四月一日に安倍総理は、マスクを国民一世帯当たり二枚配付しようというふうに突然言われ出しました。これはどういう背景で言われ出したんですか。
○国務大臣(齋藤健君) その国会で委員会を立ち上げるべきかどうかという件について私が発言をするのは適切じゃないと思いますけれども、一連の問題において多くの国民の皆さんが依然としてもやもや感を持っているというのは、私も地元に帰ればそれを痛感しているところであります。
しかし、このもやもや感を国民全体で共有しながら、立法府もそして行政府も何事もなかったように日々の仕事を過ごしていくというわけには私はまいらないのではないかと思っております。真実を明らかにする必要性があると思いますし、国会にはその責務があろうかと思います。 それでは、通告しております質問に移らせていただきたいと思います。
けれども、次の世代までも私の違う名前が残されていくというもやもや感が拭えないという趣旨の声だったんです。私、この声聞いてはっとさせられたんですね。 大臣、まず、そういう思いで別姓を選択するという生き方、信条、これを法律婚として認めるべきではない、あるいは排除すべきであると、そういうお考えでしょうか。
このまままいりますと、また国民の皆様の、何といいましょうか、もやもや感といいますか、何か不信感が更に増幅をされてしまうのではないかと懸念をしております。それは更に政府、内閣への不信感としてつながってしまうのではないかと懸念をしております。政治の強力なリーダーシップにより調査を前に進めなければ更に不信感を増幅させかねない、そういった状況であります。
前川参考人と和泉参考人の発言が食い違う、そこで国民のもやもや感が残っている、こういう状況です。 総理は先般来、繰り返し、国民に丁寧に説明をするということをおっしゃっていらっしゃいます。であれば、今、両者が、参考人招致じゃなくて証人喚問を受ける、つまり、偽証をすれば罪になるという場においてもその旨の発言をきちんとするというふうにおっしゃっています。
○大串(博)委員 この点は、私、今回の問題の国民のもやもや感を解く一番早道であり、近道であり、鍵であろうと思っているんです。ですから、これだけお尋ねさせていただいています。 前川参考人は、国会で決まれば証人喚問にも応じると言っていただいています。総理にもぜひ、私たち、聞かせていただきたいと思います。この応えぶりが全てをあらわすと思うんです。
非常にもやもや感がある部分なんですけれども、参考人の皆様にちょっと、知見をお持ちであれば御教示いただければと思います。これは、それでは次は中村先生、今村先生、天笠先生の順でお答えいただければと思います。
そういうもやもや感を残しては、農家の不安や不信を払拭することはできませんから、後々のことを考えても、あるいは、大臣として、農政をこれから責任者として執行していく一人として、もう一回再調査をすることは必要じゃないですか、大臣、いかがでしょうか。 〔委員長退席、菅原委員長代理着席〕
これは、今まで記者会見二回、検証委員会の後は事務局長の野村修也弁護士が行っておられましたが、私たちは非常にもやもや感があるんです。委員長の甲斐中委員長は発言をされない。 ぜひ塩崎大臣からお願いをしていただきたいと思います。
そういうもやもや感を、私、自分の胸のうちに持っておりますときに、ある方からメールをいただきました。ちょっと紹介をさせていただきたいと思います。 口蹄疫の件ではご心痛の事と存じます。今夕のニュースで、 これは五月二十三日、三日前です。 県がすでにと殺処分しているはずの種牛を処分していなかったことを農林副大臣が非難しているのを見ましたが、思考停止しているのではと怒りを覚えました。
そういう形でやっていかないと、このもやもや感というか、うやうやしたところは私は払拭できないと思っているんですね。 参議院は良識の府だよ、ダブルチェックができるんだよと一生懸命いろんな人に説明しているんですけれども、何かむなしいんですよね。
国民の中に、何となくもやもや感、最近よくこのもやもや感という言葉を使いますが、すっきりとしない。それはなぜか。説明が足りないんですね。そして、国民が、なぜアフガニスタンに自衛隊が給油艦で支援をするのか、一体何をやっているのか、そして一体どういう成果があったのかと。この説明が、私、衆議院の議論もすべて聞き、また拝聴することができなかった部分に関しては議事録を拝読いたしました。
これは、今回の参議院における審議の中でも幾度となく指摘をされた国民の平和憲法と有事法制を両方持つことのもやもや感や不安への説明としても、やはり憲法との関係をはっきりさせる意味では基本法の形を取ることが最も望ましいと考えたからであります。 民主党の基本法案のポイントの一つは、広義の有事を想定していることであります。つまり、国民の側から見れば、いわゆる有事、緊急事態は武力攻撃事態に限りません。
しかし、現実として、このイラク新法の話が有事法制に関する国民のもやもや感というのを増長させているんですよ。 そして、総理正におっしゃったように、イラク新法なんというのはまだ出ていない。にもかかわらず、自民党の山崎幹事長は、イラク新法を作るんだ、自衛隊をイラクへ送るんだと盛んにマスコミにおしゃべりになっていらっしゃる。
○榛葉賀津也君 この法案に対して、有事法制に対して、国民の中には何かいわゆるもやもや感というものがなかなか払拭できないというのが現実なんだろうと思います。 六月三日の同僚の佐藤雄平議員の質問にもございましたが、日本の安全保障とこの外交との関係が分かりにくいということもあるのかもしれません。
○国務大臣(石破茂君) 先般、川橋委員の御質疑のときに、もやもや感というお話がありました。恐らく佐藤委員の御質問もそういうようなことではないかと思います。 ただ、私ども政府としてお答えをいたしておりますのは、私は論理的には一貫をしたものだというふうに考えております。日本の、私の所掌で申し上げますと、安全保障政策というのは、理屈からいうと極めて精緻にできていると思っております。