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73件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

そうなると、そこまで必要人数が、今まで要していたもの、数よりも減ってくるだろうと私は思います。  次に、今回の三つ目のテーマに行きます。  私が一番疑問に思ったのは、医療機関勤務環境評価センター、これがよく分からない。(発言する者あり)そうだと言われてもですね。よく分からないんですね。評価機能を有する指定法人、これを新たにつくるというか、新たにやるわけですよね。  

足立信也

2017-03-09 第193回国会 参議院 法務委員会 第2号

裁判所の方で認定するんだというふうなことだと思うんですけれども、先ほども答弁にありました逮捕状、この逮捕状取るには裁判所の方に発付してもらわないといけないわけですけれども、通常逮捕の場合、検察官や司法警察員が請求して、裁判官が逮捕の理由や逮捕必要性をチェックすることになるわけですけれども、平成二十七年度、逮捕状請求件数、これが九万二千七百六十六件ありまして、却下になったものが三十六件、取り下げたもの、数

東徹

2014-11-12 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

という、月刊誌から頼まれて寄稿をしたもの。数回書いて、それをホームページに書いたら、ホームページに上げたらそれを著書というのか、自分の手書きじゃなくて、印刷所を経たらこれを著書というのかというふうに言われれば、私は、もし私がこれを著書です、著書を出しましたというふうに申し上げたら、それこそまさに詐称ということで、国民の皆さんのそしりを受けることになると思いますよ。

有村治子

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

我々が用意した予算に、それを超える数倍もの、数倍できかない、十倍ぐらいになるのかな、そういうものがあるんです。  それから、過疎集落というような厳しい状態に置かれている、そういうところの自立するための事業、これも実はつくったんです。これが、またさらに御要望がたくさん来ました。  ですから、それぞれの町で、自分たち自分たちの力で頑張ろうじゃないかと。

新藤義孝

1997-03-18 第140回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

ちなみに、ランドサットの画像解析度が三十メーター、SPOTは十メーターでございますが、近々同じような形で一般に商業化された画像データとしてさらに解析度の高いもの、数メーターから一メーターに近いものが提供されるということでもございますので、防衛庁としては、そういう画像の購入も含めまして、十分な分析をしてまいりたい、かように考えているところでございます。

秋山昌廣

1993-03-19 第126回国会 参議院 予算委員会 第5号

実施されたもの、数ではちょっとまだ計算しておりませんけれども、例示的に申し上げますならば、先ほど御説明申し上げましたロッキード事件再発防止のための対策関連等でいきますと、例えば「贈収賄罪の規定の整備等」という項がございますけれども、その中で「収賄罪法定刑の引き上げ」等は昭和五十五年に実施されております。

伊藤博行

1989-11-10 第116回国会 衆議院 法務委員会 第2号

中曽根内閣以来顕著にあらわれてまいりました政治の手法というものが、国会につぶさにこれを報告、提案するにあらずして、委員会審議会等を、法に基づくもの、それに基づかざるもの数々ありますが、任命なさる。その任命の顔ぶれが、一つの案があって、おのずからの考えがあって、それに賛成する人を任命なさる。そして質問をいたしても、委員会に今付託中であります、それが新聞にどんどん出てくる。

滝沢幸助

1989-06-20 第114回国会 参議院 外務委員会 第5号

政府委員有馬龍夫君) まず、事実関係について申し上げますと、六月十五日の夕方、海上保安庁から外務省に対しまして、御指摘のマグロはえ縄漁船の祐生丸が沖縄近海南部訓練空域付近で操業中に、付近に爆弾らしきもの数発の落下があり・爆発及び爆風があったが、人命及び船体に異常はないということがあったと。これは時間は十五日の午前零時二十分ということであります。  

有馬龍夫

1988-04-21 第112回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

しかし、とかく厚生省の調査というのは、どれだけ被害があったかという被害の数量的なもの、数で押さえる、そういう傾向が強く出ております。被団協の方でおやりになった、これはまたお一人お一人が大変な苦労をして積み重ねた調査でございますが、これはむしろ被害が人間にとってどれほど重いものであるか、悲惨なものであるかということを明らかにしようとした調査でございます。

古川雅司

1985-03-08 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

それが六億もの数になっている。特定の人が物すごくたくさん使うという傾向は、恐らくこれをやったからといって変わらないだろう、だから今これは一つの例を言ったわけですが、それは隣近所ばかりでない、その辺のおばあちゃん、どうだい、使っているかい、住民票貸してくれるかいと言って、使っていくことは不可能じゃないのじゃないか。

沢田広

1984-06-27 第101回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第6号

金に同じと書いてあるじゃないですか、それなのになぜ銅ではいけないんですかということを育って一笑に付されてしまったことはございますけれども、昔はなるほど金というもの、数千年来金を皆人類は愛してきたんですけれども、今では、金の必要性もないわけじゃございません、しかし銅やらコバルトやらニッケル、あるいはストロンチウムとかニオブだとか、こういったものの方があるいはもっとキーマテリアルかもしれませんですね。

尾本信平