2021-05-20 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第13号
このタイムリミットは一体いつなのかということと、どのような条件の下で、もしできないとすると、それを想定して物を言うのは難しいとおっしゃるかもしれないけれども、どのような場合にやはり開催は断念せざるを得ないというようなことを大臣御自身は考えておみえなのか。
このタイムリミットは一体いつなのかということと、どのような条件の下で、もしできないとすると、それを想定して物を言うのは難しいとおっしゃるかもしれないけれども、どのような場合にやはり開催は断念せざるを得ないというようなことを大臣御自身は考えておみえなのか。
肉体的、精神的、家庭の事情などで不安を抱えている方もおみえになります。しかし、年金は先送りですから働き続けなければいけない。人事上で、かなり本人の御意向をよく伺って配慮しなければならないというふうに思います。配慮した上で、そのいい事例を横展開していくということが必要だと思いますので、その点、お答えをいただきたいと思います。
こういう銀行は先はないだろうなと思っていましたけれども、大分変わってきておられるような感じがこのところしますので、この種の話に関してもいろいろ、御自分からこうしてくれというお話はなかなか来ない、それが最近は、たくさんではありませんけれども、いろいろ言っておみえになる経営者、小さいとは限りませんよ、大手のところでも、経営者としてそういう意識をお持ちの方々は、結構いろいろな規制やら何やらについて言ってこられるようになってきたのかなという
小中学校の方では、もちろん交流学級、学習とかいろいろなことは進めているんですが、少人数学級だからという部分からすれば、やはり目が行き届くということや小回りが利きやすくなるということでお互いの関わりがきちっと持てるのかなというふうに思っていますし、結局は、社会に出てとか、それから、いろんな世界では様々な方がおみえだということならば、学校は全てそんなふうに障害があるなしで分けるんではなくて、一緒に生活をする
七日のNHKクローズアップ現代でユニオンみえの取組が紹介されておりましたけれども、ここは、二〇一八年の末にシャープの日系外国人大量雇いどめがあって、私も国会で取り上げました。この人たちに、せめてマスクをつくるんだったらつくらせてという申入れなどもして、継続して支援をしているんですね。
その後、昨年十二月二十四日、私ども野党共同会派は、佐々木隆博先生を中心に、きょうもおみえでございます近藤和也先生、石川香織先生、神谷裕先生、みんなで、家畜伝染病予防法の改正についての要望書、これを江藤大臣にお届けをしまして、大臣室で議論をさせていただきました。
まあ、いろんな措置を考えておみえだと思いますが、世の中の労働者というのは、どこぞの誰かのように何か月も休んでも給料がもらえるような方ばかりではないんです、ないんですよ。
それから、地元の企業や団体も、あの岡崎医療センターに対して、日々差し入れをしたり、いろいろな応援をしていこう、こういう方々も大勢おみえになります。本当に温かいというか、すばらしい地域だと私は思っております。 それだけに、政府は、こういった協力を求める以上は、病院はもちろん、地元への支援にも全力を挙げていただきたいと思います。
○重徳委員 旧町の町長さん方、まだ御健在の方もおみえになりますので、今回いろいろと改めて聞いてきたんですよね。やはり中心部に人が集まっちゃって旧町の特性が薄まってしまった、こういう言い方をされる方もいました。それから、旧町では活発だったまちづくりグループ、こういう方々も当時はたくさんいて、お互い競い合って町を盛り上げていたんだけれども、そういう人たちがすっかりいなくなってしまったと。
きょうも木村次郎先生がおみえになりますけれども、当時、青森県職員として同僚でございました。広島は、佐藤公治先生がおみえでございます。
帰国希望者の中には、例えば中国籍の配偶者の方もおみえになると思います。また、外務省によりますと、中国側は自国民の出国については、今、前段の一問目の内容と沿っているわけですが、出国については慎重で、必要に応じて中国当局と交渉している、こういうふうに承知をしております。子供も含めて、家族が引き離されることになりかねません。丁寧な対応をお願いしたいと思います。
また、これまで難民認定を受けた方の中にも収容を経験された方がおみえになります。 送還忌避者と一くくりに法務省は言いますが、一人一人、血の通った人間であります。その声を代弁できるような方と全くないまま議論が進むことを避けるためにも、ぜひ大臣の方から、当事者や支援団体からの意見聴取を御指示していただきたいと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
しかし、現場で、事業者の方、また荷主の方、このお話をしておりますけれども、ぴんときていない方がまだまだ大勢おみえになるというのが私が実感している実情であります。 そこで、まず国土交通省にお伺いをいたしますけれども、この運送約款の改定、法律はまだ施行になっていないと思いますので、これが現場でどの程度具体的に進展をしているのか、この点についてまず国土交通省の答弁を求めたいと思います。
株主の場合は、見える人ももちろんいますし、立派な、会社に貢献されている株主もおみえになりますけれども、しかし、やはりファンド、投機的な株主もたくさんいるわけでありまして、そういう意味では、何を優先すべきかということについて、これは資本主義のあり方そのものも見直していかなきゃいけない、そういう時期に差しかかっているというふうに私は感じております。
心からお見舞いを申し上げますとともに、被害を受けられた方がおみえになります、しっかり党としても対応してまいりたいと思います。 きょうは、社会保障政策を中心とした集中審議でございます。 皆様御存じのとおり、我が国は、二〇〇五年、初めて人口が減少をし、その後約五年間、横ばいでございましたけれども、二〇一〇年から人口減少が顕著になってまいりました。
私の身の回りにも、がんの克服に向けて、けなげに頑張ってみえる方が大勢おみえになります。多くのがんと闘う方々へ思いをはせつつ、幾つか伺ってまいります。 一つは、がん患者のアピアランス、外見のケアについて。 がんの治療は、御存じのとおり、脱毛とか肌のトラブル、爪の変色といった副作用を伴いやすく、術後の傷跡に心を痛める人も多うございます。
警察の職員、特にOBの方、現在、非常勤で週三日程度というケースが多いと聞いておりまして、ぜひとも、お元気の方、たくさんおみえになると思いますので、予算を確保して、その拡充に取り組んでいただきたいと思います。
そんな中で、東京入管の被収容者から、三年近く実習生として働いた方でも通訳を通さないと会話がままならないという方もおみえになりました。
私は、昨年の十二月、三重県に調査に行きまして、県の担当部署、三重労働局、そして、みえ労連とユニオンみえの二つの労働組合の皆さん、そして、実際に雇いどめに遭った日系ブラジル人労働者の皆さんから実態を伺ってまいりました。 聞けば聞くほど、外国人労働者が雇用の調整弁にされていると実感いたしました。
だから、そのことからしたときに、雇う側の企業体系をもっと研究しないと、本当に、外国人の人との共生社会に向けての取組だってこれからしていかなければならないと言われている中、安い労働力だから雇っていたという企業の方もおみえかもしれない。その辺についての企業側の思惑、そして働く方の思惑、それぞれの思惑がいろいろ交差しています。
○松田委員 ぜひ声を聞いていただきたいというふうに思っておりますけれども、例えば、賃金さえ上がれば働きたいというふうに思っている、有効求人倍率に乗らない潜在的な働き手の方がおみえになるかと思います。
お手伝いいただいたボランティアの皆様が有給休暇を取得したのかどうか、時間外手当などが支払われたのかどうかは事務所で全く把握しておりませんし、それで、今御指摘の、調査はしたのかということでございますが、当時の担当者、私の事務所も、偕行会の方々の、その選挙戦に顔を出された方は現在おみえになりませんので、私は知る余地がございません。申しわけございません。
とかくこうした災害は、発災直後は皆様の関心が高いわけですけれども、時がたつにつれて、被災地の皆様はいよいよこれからが大変なわけですけれども、取り残されたような気持ちになる、こういうところを我々しっかりサポートしていく必要があると思っておりまして、この岡山県、特に真備町では、懸命に生活再建に向けて取り組んでおられる方々がいまだもちろん大勢おみえになります。
まず最初に、十一日に大分県中津市で起きた土砂災害でお亡くなりになられた方、また、いまだに安否がわかっておられない方がおみえになります。御家族の方にお見舞いを申し上げたいと思います。 本当に、ちょっとニュースが暗いニュースも多い中で、何か明るいニュースがないかなと思ってちょっと探していたところ、大リーグで大谷選手が週間MVPをとるという、本当に日本人としてうれしく思う記事がございました。
国民の皆さんも、今回の事件で初めてそのような種類の刑務所があるんだということを知った方もおみえになるのではないかと思いますので、改めて、従来型の刑務所と開放型刑務所の違い、また、松山刑務所以外の開放的施設のそれぞれの特性をお聞かせいただきたいと思います。
与党の方も、七十二人、この百五十九人から七十二人の方もおみえになります。ぜひ、超党派でこの課題に取り組み、前向きな議論を進めていただきたいと思いますので、皆様のお力添えをどうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、続きまして、質問を続けさせていただきたいと思います。ちょっと時間も参っております、早目にいきたいと思います。
この地の商店街の振興組合の理事長、女性の方で高木さんという理事長がおみえになるんですが、御多分に漏れず、この地もマンションの建設などによって周辺人口は増加しておるんですが、地元商店街にお買物に来る方々にアンケート、それから地域住民の方へのアンケートによると、やはり商店街を余り利用していないという結果が出ております。