2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
そう思っていたら、多分また起きるぞと思っていたら、二回目、ぼや騒ぎがありました。これは更に起きると思います。 ですので、ルネサス那珂工場の火災というのは、二月十三日の福島県沖地震で三時間停電した、それを急速に復電して立ち上げなきゃいけなかった、三万人もいない、マンパワーはいない、ベテランもいない、安全点検がおろそかだった、これが火災の要因ではないかというふうに推測しています。 以上です。
そう思っていたら、多分また起きるぞと思っていたら、二回目、ぼや騒ぎがありました。これは更に起きると思います。 ですので、ルネサス那珂工場の火災というのは、二月十三日の福島県沖地震で三時間停電した、それを急速に復電して立ち上げなきゃいけなかった、三万人もいない、マンパワーはいない、ベテランもいない、安全点検がおろそかだった、これが火災の要因ではないかというふうに推測しています。 以上です。
ピンポイント封鎖のようなものをするために、とにかくぼやをぼやのうちに消す、止めるということがやはり一番大事なんじゃないかなと私は思うんですね。 今回、大阪にしても兵庫にしても宮城にしてもそうなのですが、本来、私が僭越ながら担当大臣であれば、二週間前にこの判断をしたのではないかと思うし、すべきだったのではないかというふうに思うんです。
これは、私の認識も兼ねて申し上げれば、いわば、ぼやをぼやのうちに止める、初期消火のためにこの三十一条というのは設けるものなんだ、少なくともそういう運用は想定されているのだ、そういうことでよろしいですか。
念のためでありますが、玄葉委員もおっしゃったように、これは私権の制約を伴うものですから、濫用をしてはいけないわけでありまして、ぼやとおっしゃいましたが、ぼやが余りに小さいときからそういう私権の制約は使うべきではないわけでありますので、やはり、先ほど申し上げたように、県内全体に広がっていくおそれがある場合、あるいは解除した後もまたそういうおそれがある場合に、これは専門家の意見も聞きながら対応していくことになります
初期消火だ、ぼやを可能な限りぼやのうちに止めるためのものなんだというふうに言っていただいた方がいいんじゃないか。 これは念のため簡単に確認なんですけれども、この措置でできることというのは、時短と、外出自粛要請も、特定の時間の特定地域に対する外出自粛要請と考えていいですか。
冷凍の肉は何ぼやね。そう質問してんねんから。
火元を止めなければぼやを消しているだけにすぎませんので。 国家百年の計です。二一二〇年を見ながら、性教育、是非、学習指導要領にちゃんと入れて、厚労省さんと連携して取り組んでいただきたいことをお伝えしまして、質問を終了します。 ありがとうございました。
初めから、住民には余り分からないだろうということで、何か非常に、我々が聞いても、えっと思うような説明の仕方ではなくて、ちゃんと運用者が聞いても、うん、そうだよと、間違いないんだよ、そのとおりなんだよと言えるような説明をきちんとしながら納得していただかないと、分からない素人だからといって何か非常にごまかしたような、ぼやんとしたような説明でそこをやろうとすると、本当はそういうつもりはないのかもしれないけれども
バブルの頃のつぼや絵画と一緒とまでは言いませんけれども、でもそれに近いところがあって、だからこそ、今回、まあ決して悪いものではないけれども、非常な高度な技術を使ってハンドリングするわけですから、その技術に価値を見出す人たちにとっては価値があるものなのでそれはいいんですが、基本は、非常に最終的な価値を保証する人のいない不安定な資産であるということを表章するために暗号資産というふうに名前を変えるものだというふうに
これまでの議論の中で、大臣を始めとした政府側のこの本法案の改正理由について、焦点の極めて曖昧なぼやんとした抽象的な、そうした答弁がずっと続いているわけです。
いつ学校に入った、いつどういう病気をした、そして、どれだけお金を持っている、で、保険は何ぼやとか、マイナンバーと合わせたら、まあ嫌でしょうけど、大臣は、全部分かる。誰にも見れることができない。そういう特徴を持っておるその技術というか、これから日本あるいは世界を引っ張っていく、かつ日本がかなり進んでいるんですよ。だから、そういうところを応援していただきたいと思っております。
まして、昨日ぼやも出している。何もなく、これは放射線漏れがなかったからよかったようなものの、でも、こういうニュースが出てくるたびに、吉野大臣、いろいろな明るい情報発信を福島県民挙げてやっているけれども、こういう情報でもなかなか、福島県のブランドイメージを傷つけることになるわけです。ぼやで済んだからよかった、放射線漏れがなかったからよかったという話じゃないんですよ。
こんだけやっているからおまえら何ぼやっても無駄やでというふうに……(発言する者あり)ねえ。だから、隠す必要はないと思うんですよ。
つい先日、ニュースで報道がありましたけれども、浪江町で、除染廃棄物が保管場所で火災を、ぼやを起こして、それが燃え続けるという騒ぎがあったわけでございます、これはちょっと原因とかはまだわかっておりませんけれども。
もう何ぼやってもこれは駄目だなと、もう行っても駄目かもしれないからもう行くのやめるかという感じになると、これは本当に成長戦略にいいことないですよ。
だから、それで何ぼやと聞いたら、つかめていないと。それでどうして進むのかということになるわけですよ。 だから、これは決算ベースでつかめるはずなんですね。ないしは、都道府県含めてですから、聞けば、何ぼ使っているのやと言ったらつかめばいいわけでね。
何かといいますと、隣の家が火事になった、隣の家の火事がどんどん大きくなっている、もしかすると我が家に燃え移ってくるかもしれない、そういう状況の中で、燃え移ってくる前、まだ隣の家のぼやの段階で一緒に消火できる、そういう手段、カードというものを持っていてもいいのではないかという質問がございました。 これは何を意味しているかといいますと、いわゆる先制攻撃です。
ぼやの段階でとめるような手段を持つべきだという質問に対して、そのとき総理は明確には答えておられませんでした。 そこで、外務副大臣にお伺いしたいと思います。 よもやこの集団的自衛権の議論の中で、先制攻撃というものが可能となるということはないんだということを明確に御答弁いただきたいと思います。
先ほど火事の例を言いましたけれども、隣の家がどんどんどんどん火が大きくなってしまってから対処するよりは、まだぼやの段階で一緒に消火をして食いとめるという手段、カードも持っておくべきだと思っておりますが、そのケースの一つになると思うんですね。 そういう意味において、日本の損害が大きくなってしまう前にこういった対処をしなければならない、そう思いますが、総理はどう思われますか。
実際のデータを見ましても、例えば、スプリンクラー設備が設置されている建物とされていない建物の焼損床面積の比較をいたしますと、スプリンクラー設備が設置されている建物では、九八・七%がいわゆるぼや、すなわち焼損床面積十平米未満の火災でおさまっているのに対し、スプリンクラー設備が設置されていない建物では、ぼやは七割程度で、三割は延焼拡大に至っているというデータがございます。
そういう人をやはり防災担当大臣あるいは危機管理監のような立場のところに据えることが私は大切だと思っておりまして、現在、その任に当たる方にはそういったことを肝に銘じて頑張っていただきたい、こう思うわけでありますが、同時に、今、非常災害対策本部、緊急災害対策本部というふうに分かれておりますが、私は、消防に例えれば、火災の第一報が入ったときに、それを受けた人間が、ああ、これはぼやだなと思って消防車一台を派遣
次に、きょう経済産業省とそれから警察庁に来てもらっていますけれども、経済産業省の角のところに、国有地にテントが三張り張られて、去年の九月十一日から無許可でそこに住みついて、そして寝泊まりし、それでぼや騒ぎまで起こしている。もう半年以上たっているわけですよね。
昨年末にはガソリン式の発電機を火元としてぼやが発生するなど、防火管理上も非常に危険な状態になっています。 こういう危険な活動を放置するわけにはいかないということで、ことしの一月に、庁舎管理規程に基づくテントの撤去を文書で要請して、警告をしたところでございます。 引き続き、速やかに撤去がなされるように、必要な措置をとってまいりたいというふうに思います。
自来、日々繰り返し速やかな撤去を要請してきているところでございますが、特に、テント内でこんろの使用等、防火管理上も危険な状態にあり、現に、昨年十二月三十日、ガソリン式の発電機が火元と見られるぼやが発生をいたしました。このため、本年に入りまして、改めてテントの撤去と火気の使用禁止を文書で警告したところでございます。
これを見ていただくと、立入禁止ですとか国有地とか書いてあると思いますが、しかも、昨年末にはぼや騒ぎまで起こっております。 私は、政治的主張を目いっぱいやるという気持ちはわかるわけでありますし、政策的な議論は大いに闘わせたらいいと思いますが、国民の財産である公共施設の一角を特定の団体が無許可で占拠して、ぼやまで出しても許されるというのは、いささかやり過ぎなのではないでしょうか。