2011-11-24 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第5号
○本島参考人 まず、ITERは、少しふろしきを広げさせていただきますと、と言うとちょっと表現力がないことを露呈してしまいますが、やはり各国のカルチャーを集めて新しいカルチャーをつくろうとしていると言えると思うんです。したがいまして、より透明性の高い科学技術になるはずだ、これが国際協力の非常にメリットの大きい点のはずだ、こういうふうに思います。
○本島参考人 まず、ITERは、少しふろしきを広げさせていただきますと、と言うとちょっと表現力がないことを露呈してしまいますが、やはり各国のカルチャーを集めて新しいカルチャーをつくろうとしていると言えると思うんです。したがいまして、より透明性の高い科学技術になるはずだ、これが国際協力の非常にメリットの大きい点のはずだ、こういうふうに思います。
それで、こういう保証枠をとるときに、このような計算を毎回使って、ふろしきを目いっぱい広げてやるというのをずっと常態化させるのは問題だと思いますよ。だって、書いていることとやっていることが、結果が余りにも違う。半分ぐらいまでたどり着くならともかく、会社数でいえば十分の一ですから。その間に倒産はいっぱいふえているわけですから。
ふろしきだけ広げているようなものじゃないですか。冷静にやったら、その根拠が全部産業再生機構のときの実績に基づく数値の保証枠でしょう。どう考えたってこれは話がおかしいんです。趣旨が違うとさっき社長もおっしゃったんですよ。産業再生機構と我々は違うんだと言っているわけです。 もともとこれは中小企業を助けるためのものだったんですから、その保証枠について考え直すお考えはありませんか。
そこを間違わないように、ふろしきだけ大きく広げればいいというものじゃないということ、きょうはそこまで申し上げておきますので、ぜひ、これからこのストーブリーグによく練っていただいて、間違いのないもの、そしてまたできることを一歩一歩着実に進めようじゃありませんか。このことをきょうは申し上げて、以上で私の質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
そしたら、おやじがその社長に、今営業部長が忘れ物をしていったから、あしたでもとりに来てくれというふうに言って、次の日のお昼ごろその社長が来たときに、これはきのう部長が忘れたからと、三百万、ふろしき包みにお金を入れて返しました。
しかし、こっちにふろしきを広げて畳み、こっちにふろしきを広げて畳み、長期的に日本の経済をどうするのか、世界の中でどうするのか、そのビジョンがないじゃないですか。その都度その都度、言葉遊び、受ける言葉をその場その場しのぎで言っている。腰を据えて、日本経済の長期的な展望を示して、そして、それに対して何をやらなきゃいけないのか、じっくりと考えて政策を打ち出していただきたいと思います。どうですか、総理。
○佐藤(茂)委員 それと、もう一つ確認しておきたいのは、その大きなふろしきの中にどういうものがあるのかということなんですけれども、我々、報道ベースでは、大体一つの方向にまとまってきたのかなというイメージは持っておったんですが、それを聞いてもおっしゃらないでしょうから、ただ、外務大臣がアメリカで言われていることというのは、ちょっと我々のイメージと違うわけですね。
私の認識では、裁判官は本当に記録を家に持ち帰って、週末ももうふろしきにこんな重いのを抱えて帰っているというイメージがあったんですけど、現在は、例えば東京地裁の例でもいいですけれども、裁判官の一人当たりの手持ち件数というのはどのように推移しているんでしょうか。局長、お願いします。
そこに、中には感想を横に書いてもらったり、判を押してもらったり、いろんなことやっていますと、こういうことで、そういうボランティアのノートをふろしきに包んで私に見せてくれました。 私はそれ見て、いや、本当にすばらしいなと思って、それを大阪府でやろうじゃないかということを提案したんですよ。これが要するにボランティア手帳。そこにボランティア活動の記録が全部書けるようにしよう。
ただ、私も細かいことは忘れましたが、確かに書類としては本当にこれぐらい、ふろしきで包み切れないぐらいの書類を提出させられました。そういう中には、細かいところでは確かに不要なところはあるかもしれませんが、大もとでは、やはり一定の厳しい要件は、この団体が信頼されるためには、国民からも事業者からも政府からも信頼されるためには必要ではないかというふうに私は考えております。
その日その日の値の動きというのはもちろん市場で取引されて決まっていくわけでありますが、今日、社会的背景として、大型チェーンストアあるいはスーパーマーケットの店頭での価格という巨大なふろしきに覆われてしまっている。
精神障害等の労災補償の状況を見ますと、平成十九年も請求件数が九百五十二件と、前年度に比べ増加をしている実態、また、いろんな指導や条文を理解している企業でも、コンプライアンスとして事業場での就労を禁止するなどの措置を行うためふろしき残業、言わば持ち帰り残業ですね、あるいは帰宅後の携帯電話による業務指示など、こういうことが実際には横行している現実があると思います。
そして、同じごうにおる日本軍が、あの子供の口をふさげといって母親に言う、あるいは祖母に言う、ふろしきやおしめで口をふさいで殺していったわけです。それが戦場の姿です。食料をよこせ、これから戦いに行くと。私たちが一緒になって馬車を引いて国頭の山の中に逃げ込んでいた馬を二週間に一遍ずつ来て、この馬に弾薬を積んで南部戦線に弾薬を運ぶからこの馬をくれと言って持っていって、実はつぶして食ったんです。
岡田さんや前原さんが民主党の責任者をされているときは、消費税の必要性などにも言及され、責任ある野党という立場をとっておられましたけれども、最近の民主党の政策を見ますと、どうも怪しげで、ふろしきだけは大変大きいけれども、私も政策に関心がありますから、民主党の言っておられる政策、特に財源問題などで見習うべきところはあるのかという観点から民主党の政策を見ましても、残念ながらここから学ぶべきことはない、大変残念
○松本(剛)委員 それでは、舛添大臣に補正予算について、大臣もいろいろおっしゃっておられますが、ぜひふろしきが破れふろしきにならないように、幾つかお聞きをしたいと思います。 一つは、補正予算で特別便のフォローアップの予算が入っております。
(資料提示)これですと携帯用にとても便利ですので、これをこのふろしきのようなこれに入れて、さっと食事のときに出すと、おっ、何を出したのかなということで、また話題づくりにもなると思いますので、是非大臣の皆さんにも使っていただければと思っております。 あともう一つだけ紹介させていただきますと、これは「かっとばし」といいまして、野球のアオダモの木の端材から作られました。
以前、小池元大臣はふろしきを広めましたけれども、鴨下大臣はマイはしを広めてはどうかと思いますが、決意をお聞かせください。
どうせ、やるやると言ってふろしきだけ広げて、できなかったら、あれは公約じゃない、意気込みだったと。大臣の発言というのはそんなに軽いんですか。 私、本当に許せないのは、お金持ちの一部の方はもしかしたら別かもしれませんが、年金というのは国民の老後の命綱なんですよ。そのために一生懸命働いて、そのためにこつこつ保険料を払い続けてきたんじゃないですか。
さらに、レジ袋の削減に向けましては、改正容器包装リサイクル法に基づき創設されました3R推進マイスターを活用をするなど、ふろしきを含めましてマイバッグの普及について普及啓発の更なる展開を図ることとしております。
小池大臣のものでございますけれども、例えば、撮影費が百二十六万、それから画像処理関係が五十一万、あとコピー料が十二万、それから新聞制作のデザイン費が二百九十六万、それから転写シート、これはふろしきの転写をしておりますけれども、これが六万七千円、それからコピー料が八十万円、あるいは、あとは版下を組む費用が百十五万、そういった内訳をいただいております。
ですから、村を良くしたい、そういう思いが強くあったのかなというふうに思いますが、ただ、大きなふろしきを広げたからこれを縮めるのは大変だなと、そういう程度の情報は村内に流れていました。