2020-03-19 第201回国会 衆議院 総務委員会 第11号
世界じゅうが今有事になっているときですから、私は、この画面を邪魔する今の表示よりは、もうL字にしちゃって、ヨーロッパの政治指導者は、世界大戦に、要は戦争に匹敵する有事であるということを口に出しておっしゃるぐらいの状況になってきているわけですから、私は、もうNHKはL字にして、そこにどんどんどんどん新しい情報を流していく、そういうことも検討したらどうかなと、これはまたひとり言で結構ですが、申し上げておきたいと
世界じゅうが今有事になっているときですから、私は、この画面を邪魔する今の表示よりは、もうL字にしちゃって、ヨーロッパの政治指導者は、世界大戦に、要は戦争に匹敵する有事であるということを口に出しておっしゃるぐらいの状況になってきているわけですから、私は、もうNHKはL字にして、そこにどんどんどんどん新しい情報を流していく、そういうことも検討したらどうかなと、これはまたひとり言で結構ですが、申し上げておきたいと
これを理由にしているわけでありますが、言い方によっては、また例によってトランプさんのひとり言だという話もあるんですが、一体どうしてこんな話が突然出てきたのかというのが一つは知りたいのと、国際的な約束だとしたら、当然のことながら、何らかの約束が、いわゆる誓約書、契約書みたいなものがなけりゃいけないと思うんですが、これは一体あるのかないのか。
入る前に、ちょっと一言だけ、原子力についてひとり言を申し上げたいと思いますが、今、共産党の笠井委員も、とにかく、野党四党でつくった原発ゼロ基本法案ですか、これがあるんだから早くそれを審議しろということをおっしゃいますが、何か、一年前にまとめられたと。
これは誰に質問をしても答弁できないので、僕がただただ文句を言っているだけの話になるんですけれども、じゃ、これは誰に聞いたらええのと言ったら誰も答えられませんと言って、最後、それならしゃあないから委員長に聞こうかと言ったら委員長も答えられませんと言うから、こうやって僕がひとり言を言っているわけですけれども。
国三分の一、県、自治体、三分の一、三分の一だと思うんですけれども、難しいのかもしれないですが、文科省が十分の十ぐらいでやってあげるぐらいのことを、ひとり言としてお話しさせていただきます。ありがとうございます。 続いて、きょうは分科会ということで、細かいところばかり質問させていただいていて恐縮でありますが、次は放射線教育についてであります。 去年も質問させていただきました、復興委員会でも。
ひとり言ですか。何を根拠にと言うから。 ぜひ、こういう、人がみずから命まで絶っている事案で、誰も責任をとらない、問われない。これ、司法取引、大丈夫ですか、こんな状況でスタートして。いかがですか。
本題に入る前に、余談で、私からの一方的なひとり言のようなものですけれども、三年前に風営法の改正をやりました。
これはひとり言で言っておきます。 きょう、森友の件をお伺いしますが、疑惑追及というよりは、一つ一つ、答弁をそろえていくというような形で質問を淡々としていきたいと思っています。
そういう賃金の考え方、賃金の上昇に向けての考え方をやはり議論する余地は私はあるのではないかな、これはひとり言ですけれども、思ったりします。 時間が多分切れるけれども、最後に一つ。 もう一つは、今、おかげさまで経済はそうはいっても立て直りの渦中で、株価も上昇、安定をしている中で、総裁、日銀でETFを買っています。
ひとり言をずっとしゃべっていいんですか、この委員会は。注意してくださいよ。安倍総理も、いつも委員長から注意してもらっているじゃないですか。何で私だったら注意してくれないんですか。(発言する者あり)注意してください、そういうことを言うのは。
特に、日本維新の会というのは、すごく誤解を、ちょっとひとり言ですから、別に聞かなくて、のんびりしていていただいたらいいと思うんですが、日本維新の会というのは、すごい誤解をされていまして、何かすごく右の政党だみたいなことで、それで自民党を補完ばかりしている、特に足立は安倍政権の補完しかやっていないといってえらい怒られるんですが、先日の厚生労働委員会は、自民党さんにも若干苦言を申し上げたらすごい評判がよくて
その説明がたった二十四日ではできなかったということを、私はさっきからひとり言を言っているわけであります。 そんなことで、できるだけ早く、おっしゃったように、プライマリーバランスの黒字化も含めて全体の姿を私は示していかなきゃいかぬのではないかと。示したらまた選挙をされるんじゃないかと不安になるのでありますが、どうぞ、加藤大臣、落ちついて政治をやりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
難しい議論でありますが、やはり一月、二月、選挙戦へ向けて議論をしていくということは、私は民主主義にとって大事なことではないかなとひとり言を言いながら、質問に入りたいと思います。 一つは、今申し上げたことでありますが、九月二十五日に総理は記者会見をされた。人づくり改革と、それから生産性革命。さっき同僚の橋本議員が議論されたところであります。
大臣の代弁なんて言ったら僣越だから、それは俺の代弁じゃないと思われていると思うので、ひとり言だと思っていただいたらいいと思うんですが。 ちょっと戻ります。 北朝鮮の弾道ミサイルについてはもう十分議論がされてきていると思いますが、一点、よくわからないところがあります。 おとついの予算委員会で、総理も、これは北朝鮮が新たな段階の脅威であることを明確に示すと。
また、そんなことは何か提案もできませんけれども、ちょっとひとり言として申し述べさせていただけたらと思います。 そして、今、新聞の記事の方にちょっと目を戻していただきたいんですけれども、ここに幾つかの御関係の方々のコメントがありまして、一つは、保護司は全体的に不足しているんだけれども、その中でも特に都市部での人材、人員の不足ということが顕著ではないかなというような御指摘がありました。
それで成功した後はだんだん民間に移譲していくというようなことが、せっかくここの期待が大きいのにうまく進まないというところを打破していける一つの考え方ではないかなと思いますので、質問の最後に私のひとり言として提案をさせていただいて、質問を終わらせていただきます。 本日はどうもありがとうございました。
そういう中で、このIRというのはすごいなと思っているので、ひとり言ですが、所見があったら教えてください。
これはひとり言で聞いておいてもらいたいんです。 それと、あとGDPの話に一回戻らせていただきたいんです。 経済財政運営と改革の基本方針二〇一六、ことしの六月の上旬に閣議決定された、ちょっと分厚い本ですね。この中に、GDPはおおむね二〇二〇年ごろに六百兆円と目標数値を掲げてきました。内閣府経済社会総合研究所より、平成二十一年度県民経済計算についてというのが六月の一日に発表されているんです。
しっかりと各政党が、では、原子力政策の抜本的な制度見直しはどういう政策体系なんだということを出し合って、ぜひ、政府任せじゃなくて、おおさか維新の会以外の野党におかれても、原子力政策はどうするんだということをしっかり法令レベルで提案をしていただきたいと、ひとり言でありますが、要望しておきたいと思います。 最後に、きょうは法案審議ですから、サイクル政策の話に行きたいと思います。
(大塚大臣政務官「すごい独自解釈だ」と呼ぶ) また何か不規則ひとり言が出ているんですけれども、政務三役が何かしゃべるなんて、私らの与党では考えられなかったけれどもなあ。 では、質問しますよ。
そうなりますと、なかなか現実問題としては想定しづらいんじゃないのかなというような個人的な見解を、こちらでひとり言で申し上げた、そういう次第でございます。