2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
栄養士さんも非常に頑張っていただいて、例えば、私が行ったときのウナギであれば、ひつまぶしを出していただいたんですけれども、ひつまぶしというのはどういうお料理なのか、食材はこういうことで、こういうふうにして食べるんですよというようなことを全部一枚のペーパーにして、絵にしていただいて、子供たちにそれを見せている。
栄養士さんも非常に頑張っていただいて、例えば、私が行ったときのウナギであれば、ひつまぶしを出していただいたんですけれども、ひつまぶしというのはどういうお料理なのか、食材はこういうことで、こういうふうにして食べるんですよというようなことを全部一枚のペーパーにして、絵にしていただいて、子供たちにそれを見せている。
我が国は、国内養殖用のシラスウナギの六割は輸入でありますし、活鰻、かば焼き製品も五割以上輸入ということでありますので、ことしは土用うしの日は七月二十九日ということでございますが、近い将来、日本のウナギ業界、そして、うな丼、うな重、ひつまぶし、こういったものを愛する日本人の和食文化というのが壊滅的な打撃を受けることまで心配される状況になっております。
大臣にも御縁あって名古屋で食していただいたウナギでございますので、またこれからも全国民が、うな丼、うな重、ひつまぶしを召し上がっていただけるように、農水省、国を挙げて取り組んでいただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
○植田委員 いろいろと複合的に考えれば、何らかの形で需要追加策が必要だというところに帰結するわけですけれども、それ以上ひつこうは、きょうはそんなに聞きません。答えへんでと先に予告されているわけですから。今おっしゃったことを実際具現化しようと思ったら結論は大体見えてくるだろうというふうに思いますので、大体そういうおつもりなんだなという財務大臣の御内意を今承ったというふうに理解しておきます。
習った教科書、君が代のことについて、「「君が代」の歌は、昔から、私たちの先祖が、皇室のみさかえをおいのりして、歌ひつづけて来たもので、世々の國民のまごころのとけこんだ歌であります。」そして、戦地にいる兵隊さんはと、こういうようなことを習ったわけです、教科書で。それについては、やはりすとんと割り切れないものがあるわけです。 それで、私は長じて小学校の教師になった。
したがって、この国会移転の法律がうたっているように、国会の移転をすること、そのことによって行政改革を進めるきっかけとするんだということよりも、むしろ行政改革をやる、そのやったこと、新しい国家構造を動かすことの象徴として首都機能の移転があるんだ、こういうようなことで、若干前後関係というのがひつくり返ったようなことになるものだとは思いますが、いずれにせよ、国家構造の改革というか行政改革というか、そういうものと
ともかく、開票で変えられたらもうすべてがひつくり返ってしまうわけでありますから。ですから、監視についても、投開票のときに一番多くの人数を派遣するのは当然だ、私はそう思っています。ただ、長期的にも、数が少ないといえば少ないのですが、五十名の監視団がいて、ずっと見ていたということは事実であります。
いろいろと心配のし過ぎかもしれませんけれども、経団連にはぜひともこれはしっかりと、政府以上に皆さんの方で中心となってこの成案を一日も早く、また、すべてアメリカペースだけではなくて、ちゃんと日本からの対案もしっかりとひつ提げて対等の立場でアメリカの経済界と折衝してもらいたい、そのように要望しておきたいと思います。 次に、浅岡参考人にお伺いいたします。
やはり深刻な気持ちで皆ぶち当たっていく中で、一つ一つがひつかかってくるわけですよ。そういう点で、今後の特に厳しい状況を考えていきますと、こういう対策を打っても、私は一向に改まることがないと思うのですね。この点が非常に危惧する問題でございます。 政府は、金融システムの安定ということで、また預金者保護ということで公的資金を三十兆入れている。
もろもろの、もうひつくり返っているような状況であったという気がいたします。 それはそれとして、飛ばしについての報告を求めておるわけでございますので、疑いについて報告を求めているわけでございますから、もう少し真摯に山一側は対応してほしかったな、このように思っています。その点については遺憾に思っております。
農協に負担をかければ農協がひつくり返ってしまう、つぶれてしまう、農民が困る、農業がつぶれる、だから六千八百五十億の国民の血税を出すと言っていた。そのつぶれるかもしれぬ、赤字でひっくり返るかもしれぬといった農協の別働隊であると言わざるを得ないこの政治団体から献金を受けたということで、以下、総理、三塚大蔵大臣、小泉厚生大臣に、右の政治団体からの献金について、日時、金額を伺いたい。
○江本孟紀君 私は、そこのところが結構あいまいといいますか、全部いじめというようなことでひつくるめられているような気がするんですね。だから、もっと子供のときから学校で、小学校、中学校も含めて、暴力は暴力、犯罪は犯罪ときちっと教育をすべきじゃないかなと。何かその辺が非常にあいまいなような気がするんですね。
こんな大きな国がひつくり返ってしまえばほかの国にもたくさん迷惑をかけてしまう、そういう危機を私たちはしっかりと踏まえた上で、政策の優先順位、順番をつけるべきだというふうに思うんですが、官房長官、全体を見渡される大臣として、御所見をお伺いしたいというふうに思います。
ただ、私が気に入らないのは、できるところからやるというのがひつかかるんです。できるところからというのはどういうことかというと、反対されないようなところからやると。そういう面からいうと、私は金融制度改革は、一千二百兆円のお金は別に、国内の超低金利でまさに元本が利息を生まないわけですから、それだったらむしろ海外へどんどん出ていけばいい。
大体考え方がひつくり返っている。 前回の改悪の際、私ども参議院にはちょっと委員がいなかったんですが、衆議院の矢島委員が衆議院の逓信委員会で追及しているんですけれども、どうもコスト割れの大サービスだと思うんです。 郵政省は、郵便物の部門別原価構成比というのを出しているんです。平成五年度を見ると、郵便局内での作業などの内務費二六・六%、郵便物の区分けやなんかです。配達などの外務費が三二・四%。
それじゃ困るんで、さあとまあが一緒になったら、濁りがひつついて、ざあまあ見ろになる、これじゃ困る。さあはさあ、さあやりましょう、まあ任したる、こういうふうにきて初めて本当の教育になる。 それが可能になるためには、先ほども触れましたけれども、やはり先生、これの教員養成、資質の向上ということが必要になってくるんではないか。
ところが、政治、経済の統合に向かっていくと、各国で制度が違うと物の流れがひつかかりひっかかり、スムーズに流通しないんですね、物、金というのは。 そこで彼らがやっていたのは、大体同じような垣根にしようじゃないかというので、二百八十八項目についてEUで統一基準をつくっていく。その中には医者の免許なんというようなものまで含まれている、例えばイタリア人の医者がドイツに行っても開業できるとかですね。
というところに続きまして、「但し、都市や日本の工場で韓国女性を詐術的方法や人狩りの手法または工場管理者の協力で慰安婦にひつばられていったケースがあったものと見られる。」という記述もあるところでございます。また、その後に続けて、「またこの中にもともと女子勤労挺身隊員や国民学校挺身隊員であった人が含まれていた可能性はある。」
たまたま私がタイでぶつかりましたのはこの三つが全部ひつかかるようなケースでありまして、その意味では、BOT方式のプロジェクトを最初に見るチャンスとしては非常に悪いものを見てしまったという気持ちもないではないのですが、私は、そうした問題点や課題も踏まえながら可能性について検討していくべきものじゃなかろうか、そう思います。
そして時期的にも、これまで臨床が行われなくてよろしいという了解の中で来た話がここでひつくり返った、それが八三年の九月以降。どうしてもうちょっと前に、必要なら必要で八二年の段階で、あるいは八三年の初めの段階で言っていただけなかったのか、それが八三年の中盤以降になったのか。 それから、臨床に伴う時間のロス。さらにまた例えば第一相、フェーズⅠを行うということで一年延びてしまいます。それから第二相。
先ほどの御答弁の中で、一変が、結局治験が必要だと九月に安部さんに言われ、あるいは十月に平林課長補佐からそんなふうな話もされという形で全面的にひつくり返ってしまう、八月から十月の間にかけて。
○五島委員 いや、先生の発言でひつくり返ったかどうかということは私にはわからないわけでございますが、先生がなぜ、今ここでお話しになっているように、クリオの使用というものも状況によっては当然とおっしゃりながら、その点について注意深いアドバイスをお弟子さんである風間さんにされずに、濃縮剤の使用というものを、報道のとおりであったとするならば、強くお勧めになったのかということについての、その当時の先生のお考
○大森礼子君 それにつきましては先ほど広中先生もお聞きになったんですけれども、そんな早川メモですか、それだけでそれまでのがひつくり返ってしまうんだったら、早川メモが出てこなかったら結論は変わらないままだったのかなという気がするんです。