1948-12-04 第4回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号 從つて國会議員に対する逮捕許諾の請求を受けた國会は、もつぱら國政審議の上にさしつかえがあるかないかという点のみを考慮して、もしこの点において重大なる支障のない限り、逮捕の許諾を與うべきである。 安田幹太