2021-04-15 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
だから、取ると給料が減るから、周りが嫌がるから取らない方がいいとか、あとは、代替要員がいないというのもまさしくどんぴしゃで、周りの人たちが、えっ、あの人が休むってことは迷惑掛かるじゃないのと、何で休むのというふうに感じるところ。
だから、取ると給料が減るから、周りが嫌がるから取らない方がいいとか、あとは、代替要員がいないというのもまさしくどんぴしゃで、周りの人たちが、えっ、あの人が休むってことは迷惑掛かるじゃないのと、何で休むのというふうに感じるところ。
先ほどの委員の御指摘であれば、何に違反したら罰則がかかるのか分からないことは当然フェアではなくてよろしくないと思うんですが、私の理解では、命令が課された時点で、そこについて、きちっと守れ、その退出についても守らせなければ、そこについて、もちろん条件はありますけれども、正当な理由がないのにとかいろいろありますが、店の方で、マスクを、入店時はしていたけれども、入ってからは外してどんちゃんやっているのを、
それが三月三十一日では十二兆円に、まあ三十二兆円どんと減っているんですよ。 しかし、同じぐらいの額が減るとしても、今年は七十七兆円ですからね。三十二兆円減ったって四十五兆円積み上がっているという勘定ですよ。それ、どうですか。
ただ、もう何度も申し上げていますように、首都圏の特殊性ということで、なかなか、ほかの地域に比べて、感染が下がってきているんですけれども、そのままどんどんどんというようなことがない。それはなぜかというと、目に見えない感染の火種というのが恐らくどこかにある。
先ほど申し上げましたとおり、資料一にございます、私からすると、今申し上げたとおり、衛星放送協会の会長も務めるような会社というのは、もうまさにどんぴしゃ、衛星放送業界を代表する企業じゃないかと思います。 そして一方で、菅正剛氏は、少なくとも囲碁・将棋チャンネルの会社の取締役です。これはまさに、衛星放送の番組を持って許認可を受ける立場の役員でもあります。
どん、どん、どんといけるような、そういうイメージでいきたいと思っています。具体的には、今後、CSTIの下に設置される予定の有識者会議の議論に委ねたいと思いますので、文科省と内閣府両方で協力しながら、関係省庁としっかり検討していきたいと思います。 あわせて、元々の、私が心配していますのは、じゃ、こういうことに選ばれない大学は、どんどんどんどんいじけていっちゃ困るわけですね。
果たして、有機JASということを消費者はどんだけ知っているか分かりませんけれども、そういったプロモーションをしていく上で、是非小規模の生産者の方にも取得しやすいことを考えていただきたいです。 さて、新規就農者の支援についてお伺いいたします。
かせていただきながら、まさにこの重層的支援体制をつくっていくということ自体が非常に大事であって、重層的というと、重ね合わせるんですけど、ある意味では、今まで壁があったところを一回ちょっと、あることはあるんですね、それぞれ事業がありますから、でもそこを透き通して隣を見ていくということを通じて、これまでではない様々な取組が展開をしていく、それが重なり合っていくということが今回の措置の必要性であり、そのためにも、上からどんではなくて
昨今の地域イベント、例えば、パンフェス、猫フェス、素人ちんどん大会とかも実行委員会方式をとることが多く、商店街主催ではない、場合によっては、後援もしていないけれども、集客力、地域経済効果は大きい企画、イベントも少なくありません。
どんたく、山笠といった祭りも中止になってしまって、本当に町のにぎわいを取り戻したい、経済をよくしていきたいというところでございますが、国交省にできる大事な役割がたくさんございますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
その次の年の一月のダボス会議に総理が五年ぶりに出て、日本としてもう一度日本経済を世界のど真ん中で輝く国へというテーマでやろうという方向性もあったものですから、そういった流れになりまして、実際、一月のダボス会議には外務、経産、国交、規制改革の四大臣も伺って、当時のIT、AI、ビッグデータ関係のトップ企業が皆ダボスに来ておりましたから、そういった方々といろんなお話を伺って、これはまずいわと、ほっといたらどんだけ
というのは、やはり災害とかそういった非常事態というのはいつ起こるかわかりませんし、例えば北海道胆振地震のように広域的にどんといった場合には全体がこうなってしまうというところにおいては、そうではなくて、全体が仮にだめだったとしてもそれぞれの地域地域において自立できるという仕組みをつくっておくというのは、ひょっとしたら遅きに失したかもしれない、そういう意味におきましては、今回の制度改正案を早くに成立、施行
それに伴って、どんということになった、この被害は誰が責任とるんですか、新聞記者がとりますかというと、全くとる気構えもなければ、そんな根性もありませんから、あの人たちは、力もありませんし。でしょう。
さて、今、大河ドラマ「麒麟がくる」、これは地元京都府を中心に長年運動した成果が実ったと、このように思うわけでございますけれども、大河ドラマは「西郷どん」以降、今まで五十回の大河ドラマが四十七回になって、そして今度、「麒麟がくる」は、オリンピックの関連番組の放送ということで三回減って、四十三回が完結すると、こういうことでございます。
しかし、予算だけはどんどこどんどこ流れていって、ごらんになっていただけますように、二十八年、二十九年、おのおの六百億あるいは五百二億のような剰余金を出しながら、ことしもまた大きな予算が組まれております。 私は、きょう質問するので、きょうまでに剰余金を出せと申し上げましたが、平成三十年度の剰余金も出ておりません。おととしの剰余金も出ておらず、また予算だけが雪だるましていく。
これなんかまさに、北海道なんかはどんぴしゃのインフラですね。 今、デンマークが何をやろうとしているかというと、もう北海からのガスは、化石燃料由来のガスはやめて、バイオガスを十倍増させて、しかもそのバイオガスに含まれる二酸化炭素を再エネ、風力から作る水素でメタンにして、つまりバイオガスと風力ガスにして、今の化石ガスを全てCO2フリーのメタンにするという構想が今デンマークでは始まっていると。
一系統しかないわけだから、その稼働率いかんによっては、どん詰まりになってあふれちゃうということだってあり得るんじゃないですか、全然動きませんなんてことになったら。実際、ALPSのときはそうだったじゃないですか。ALPSは最初、全然、初期トラブルで動かなかったですよね。これは動かなかったらどうするんですか。 もう一つ思うのが、このHICってポリなんですよね。簡単なポリ容器です、金属の容器じゃない。
昨年の十月の豪雨でもございましたけれども、原発の除染土のフレコンバッグ、あれがどんぶらこと流れていたわけです。私もこの流れているところにすぐに駆けつけさせていただきましたけれども。 そういうような、いろいろな、もう既に未曾有とは言っていられない事態が起きている、そのことを想定される必要があるというふうに思いますが、大臣に最後お答えいただきたいと思うんですね。いかがでしょうか。
龍郷町というところが奄美大島にございまして、これは西郷隆盛さんが一時、島津の殿様に、ちょっと関係が悪くなって逃げて、「西郷どん」でも出たところなんですが、ここでは、もともと、地域おこし隊がさまざまな龍郷町の魅力を発信するために頑張っておりました。しかし、もう御案内のとおり、三年間の任期しかございません。
西郷神社ってありますよ、うちの地元にね、西郷どんの弟、西郷従道さん。私がお参り行くのは乃木神社です、乃木希典さんを祭った。静沼というのがあって、これは薩摩出身の静夫人の名前。それから、松方別邸というのがあって、松方正義さんの別荘ですよ。今でも残っているのは、山縣農場といって山県有朋さんの別荘ですね。私が住んでいるところは大山巌さんの領地だったところ。
どんぶらこと流れちゃっているフレコンバッグ、この中で、胸までありながら結局捜索活動をされて、二〇一五年のときには五人の方々が遭難しているわけですから、自衛隊、県警が出動して、命が本当に危ない状況でありますから、あわせて、この対策を考えていただきたいと思います。 最後に、質問をもう一点だけお願いします。