2011-03-30 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
原子力発電所の事故に関しまして発生してございます風評被害に関しましては、それが生じないように、まずは、関係省庁を初めといたしまして私ども関係機関が正確かつ客観的な情報を国民の皆様方に伝えることが重要だと考えてございます。
原子力発電所の事故に関しまして発生してございます風評被害に関しましては、それが生じないように、まずは、関係省庁を初めといたしまして私ども関係機関が正確かつ客観的な情報を国民の皆様方に伝えることが重要だと考えてございます。
○米田政府参考人 委員御指摘のとおり、やはり外国から密輸入されたものが大半であるということで、私ども、関係機関等と連携しながら、共同捜査、合同訓練あるいは合同サーチといったもの、水際対策に重点的に取り組んでおるところでございます。 けん銃等の密輸入事件につきましては、平成十七年中は三件五名を摘発いたしておりまして、本年は既に四名を検挙し、十一丁を押収しております。
なお、地震予知の現状でございますが、海溝で起こる巨大地震、マグニチュード八クラスの東海地震を除いては大変予知が困難とされておりまして、私ども、関係機関あるいは大学と協力いたしまして、現在、地震予知の研究、調査に取り組んでいるところでございます。
先生御指摘のとおり、観光は北海道の大変重要な基幹産業でございまして、有珠山の噴火によりまして、周辺支庁はもとより、噴火の影響がない広い地域に風評被害が生じたということでございまして、私ども、関係機関との連携をいたしまして、五月から北海道観光の振興を図るための「ガンバル、フンバル、北海道。」というキャンペーンを推進してきております。
○政府参考人(池田要君) ただいま先生から御指摘ございましたように、HⅡロケット八号機の打ち上げ失敗につきましては、昨年十一月以来大変に御心配をおかけしていますことから、私ども関係機関を動員しましてこの原因究明を徹底的に行うべく取り組んでいるところでございます。
ただ、総体として、被害者の迅速な救済という観点から、今までのケースを振り返ってみて、なおその改善の余地があるものがあれば、私ども、関係機関とも相談をしながら改善していくという考え方でいるわけでございます。
東洋通信機につきましては、起訴という重い事実がもう既にございますので、私ども、関係機関と現在協議をしながら返還手続に入りたいと思っているところでございます。
あのお話に尽きていると思うのでございますが、行革会議をまとめる前後、あるいはその後の基本法案作成過程におきまして、これはもうだれよりも先生よく御承知いただいておるところでございますが、私ども関係機関ももう本当に多数にわたって、あるところでございますけれども、その筋にもいろいろと私ども誠意を持って、そしてまた少なくとも行政改革の進捗状況のあらましは何らかのチャンネルを通じて御承知いただかなきゃいかぬなと
ただ、その場合に、加工乳、乳飲料といった種類別名称なり原材料名を一括表示して、大きな活字でわかりやすく表示するようにしなければいけないということになっておるわけでございまして、やや紛らわしい面があるわけでございますが、私ども関係機関とも連携をとりながら、消費者の牛乳の表示に対する知識の普及に努めていきたいと考えております。
一方、実際の渇水が起こったときの渇水の調整をするための渇水調整協議会の法定化というのをぜひお願いをしたいということで、昨年来私ども関係機関とも協議をし、全国のいろいろな水利用者の方たちとも協議をさせていただいたわけでございます。
○説明員(巽高英君) これは、先ほど申し上げましたように、交流協会それから亜東関係協会を通じまして私ども関係機関の方に御連絡が来ているということでございます。
○政府委員(梅崎壽君) 列車の運行回数が大変多いということで、なかなか踏切を渡りにくいといういわゆるあかずの踏切という問題でございますが、この問題につきましては、私ども関係機関と連絡を図りながら、まず立体交差化を促進いたしまして踏切道の除却を図ってきているところでございます。
○入澤政府委員 全く御指摘のとおりでございまして、新しい試みでありますので、私ども関係機関を動員してこの中山間地域の活性化に取り組みたいと思っております。 まず国にありましては、試験研究とか、それから地方農政局における指導の充実強化を図ります。それから、新規導入作物の作付とか需給動向に関する情報の把握とか提供については国が一生懸命やりたいと考えております。
したがって、大型化するためには、車両側からのアプローチ、道路側からのアプローチ、利用する側からのアプローチ、こういったものを、全部協力する体制の中でこの問題を解決していかなきゃいけないと思っておりますので、私ども、関係機関、通産省、運輸省、警察庁等々、政府の関係機関はもとよりでございますが、民間における実際の御利用をいただく各経済団体の諸団体の方々とも連絡を密にし、かつ、JAFであるとかいろいろな関係機関
今お尋ねのように、こうした中央防災会議における直下型の地震の発生により被害が生ずるおそれがあると推定される地域において講ずべき防災の対策については、さらに私ども関係機関と協議しながらこれからの対策に万全を期すべく努力をしてまいりたいと考えます。
こういうこともございますので、私ども関係機関と一緒になって、これからのこういう問題にどうやってうまく対処するかを、過去の経験から来るいろいろな問題点もわかってまいりましたので、対応してまいりたいと思っております。
まず、模擬弾と爆弾との関係でございますが、先ほども申しましたとおり、天ケ森射爆場の訓練機については実弾の搭載は想定しておりませんけれども、これは訓練で使用するのは模擬弾であることについて私ども関係機関から確認しているため。にこういう想定をいたしております。 それから二番目に、六回の話でございますが、これは外務省等からの情報によりまして年に六回程度であるということを私ども聞いております。
このような検討結果を踏まえまして、東京湾フェニックス計画の推進に向けて私ども関係機関と調整し、これを進めていきたいというふうに考えております。
そういう観点からいたしまして、私ども、関係機関の科学技術の全体の研究開発を総合調整しておりますので、そういう過程におきまして、従来アフリカ乾燥地域等の草地の保全技術の開発でございますとか、熱帯耕地の浸食、劣化動態と対策技術の開発でございますとか、あるいは砂漠化機構解明の研究といたしまして、乾燥地の水動態、土壌特性の解明でございますとか、乾燥地、半乾燥地の砂漠化に伴う環境影響予測に関する予備調査、こういった
試行計画、これはそれぞれの各省庁が人事院と協議をして試行計画を策定をして、それに基づいて試行を行うというふうなことになっておりますが、私ども仄聞するところではまだ協議中のところもあるというふうに聞いておりますので、まだ私どもとしては国の試行計画の内容につきましていわゆる地方公共団体に文書で連絡を行うというところまでは立ち至っていないわけでございますけれども、国のそれぞれの協議状況を見ながら、私ども関係機関