2018-11-07 第197回国会 参議院 予算委員会 第2号
私ども耳が聞こえる者は、当たり前のように電話で一一〇番、一一八番、一一九番を掛けます。しかし、聴覚や言語に障害をお持ちの皆様方は電話をすることができません。(資料提示)その方々のためにも、一刻も早く国の責任で緊急通報のシステムを整備していただきたいと思うんですけれども、総理、いかがでいらっしゃいますでしょうか。
私ども耳が聞こえる者は、当たり前のように電話で一一〇番、一一八番、一一九番を掛けます。しかし、聴覚や言語に障害をお持ちの皆様方は電話をすることができません。(資料提示)その方々のためにも、一刻も早く国の責任で緊急通報のシステムを整備していただきたいと思うんですけれども、総理、いかがでいらっしゃいますでしょうか。
今の先生の御指摘のとおりでございますので、現場の薬剤師の声に私ども耳を傾けていきながら、いろいろな施策を推進していきたいと思っておるところでございます。
私も調べましてびっくりしたんですけれども、離婚の増加、まあ離婚の増加というのは私ども耳にいたしますから、離婚というのは年々ふえているんだなというふうには理解しておりましたけれども、平成二十年の離婚数は二十五・一万件であり、同じ年の婚姻数七十二・六万件で割りますと、二・九組に一組が離婚していることになります。
したがいまして、その一部には居室がプライバシーに配慮されていないとか、幾つか問題があるというのも私ども耳にしております。
しかしながら、例えば七十五歳ですべての方が一律に長寿医療制度に加入しなければならないことや年金からの保険料のお支払について何とかならないかといった声を依然として私ども耳にいたしています。 総理は、所信表明演説において、長寿医療制度について今後一年を掛けて見直しの検討をしていくことを表明されました。
私も三重県出身でございますので、四年間北川知事、特にきょう逢坂議員の質問の中から、当時北川知事が、アカウンタビリティー、とにかく説明責任を果たせという、これが随分、私ども耳にたこができるぐらいお話しになりました。
もちろん、地元の御意向というのもしっかりと私ども耳を傾ける必要はあると、このように思っておりますので、我々、先般も稲嶺知事が上京された際にはお目に掛かってお話を伺いました。また、岩国の地元の関係者の方々が上京された際には、私も皆様にお目に掛かっているわけでありますし、また神奈川県の関係者の方々にもお目に掛かっていろいろとお話を伺っております。
○尾辻国務大臣 今これまたお話しいただきましたように、確かに、高齢者の方が高齢者の皆さんをケアしていただくという、本当にありがたいことでありますし、またその方が気持ちがわかるというようなところもあって、うまくいくというケースも私ども耳にしたり見せていただいたりもいたしております。
ですから、私ども国土交通省といたしましても、そうした地元の利用者の声、二十三日付で陳情が出てくることが決まったということですが、まだ私どもその陳情に接しておりませんが、関係自治体の皆さんの声などにも十分私ども耳を傾けながら、本件につきましては状況を注視してまいりたいというふうに考えております。
この制度、協定活動を通じた農用地の維持管理等の実施状況等を踏まえまして平成十六年度に制度の見直しを行うこととしておるわけでありまして、その際に地方公共団体からもいろいろの御提案をいただき、十分それに私ども耳を傾けまして、そして中立的な第三者委員会の意見も伺った上で改めて検討してまいりたいと、このように考えております。
そういう効果というのは、例えばこれまでいろいろ出されている様子を見てみますと、これだけの費用を使ってこういう問題に対して対策打つことによりまして何万人の雇用増を予定をしているとかというような形で、幾度か私ども耳にしてきているわけでございますが、そういう意味で、今まで何度か打たれてきた雇用対策の結果、どういうふうな形で雇用が創出されたというふうに認識されているのかどうか、そのことについてちょっとお聞きしたいと
そういうことも含めて、IPCC以外から手を挙げようという声は現在私ども耳にしておりませんが、IPCCも含めて民間調査機関が充実することは大変重要なことだと思っております。 先ほど御答弁申し上げましたように、指定調査機関の指定基準の見直し等についても積極的に取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。
○政府参考人(山崎潮君) ただいま御指摘のような意見、私ども耳にしておりますけれども、そのような懸念はないというふうに考えております。 まず、この法案における教員の派遣のシステムでございますけれども、これは法科大学院からの要請に基づいて行うということが前提でございます。
今、先生が御指摘になったように、本業はしっかりしているけれども、何といいますか、副業といいますか、そういうものがパフォーマンスが悪いというような例も私ども耳にいたしております。それは、いろいろケース・バイ・ケースによって債権者の、他の債権者の協力も得ながら事業計画、再生計画を作ってやっていくということになるかと思います。
いずれにしましても、御指摘のようなそういった情報を私ども耳にするたびに、これは大変ゆゆしき、あってはならない、そういう事態だなというふうに受けとめておるところであります。
しかしながら、今御指摘どおり、特に私どもの党に対して厳しい国民の御批判があった、審判があったということについては謙虚に私ども耳を傾けなければならぬし、それにこたえて党の改革もしていかなければならぬ、このように考えております。
私ども、耳にいたしましたのは、ちょうど十年ぐらい前に、大深度地下を利用しようではないか、伺いますと、法案の準備をしたかどうかわかりませんが、しかし、十年たって、こうして大深度地下を利用しようではないかという法律案が出てまいりましたが、この法案の提出をなぜ今日にしたのか、あるいはまた、この法案の理念とは何かということを大臣にお尋ねをしたい、そう思います。
ただ、委員御指摘のように、個々において十分ではないという批判の声も私ども耳にいたします。特に、十兆円の積み増しに関して申し上げますと、今までのように単なる延命ではけしからぬという意見もあったものでありますから、建設的な条件というのも加味しておるものですから、そこに新たな心配が生まれるようであります。
○大谷参考人 石毛委員がこのゆうゆうの里の問題につきまして大変御尽力いただいて実態の解明に御努力されているということは、取材の端々で私ども耳にしておりまして、何か孤軍奮闘の取材をしている中で、非常に私たちは心強く感じたということをまず申し上げておきたいと思います。
○小山孝雄君 そのような情報を随分私ども耳にしたわけでございますけれども、大蔵省金融検査部の逮捕されました課長補佐、この者が御行の幹部の要請に基づいて昨年四月中旬、当時合併相手として検討されていた、これは報道にございます、東洋信託銀行に関する大蔵省の金融検査報告書、示達書及び日銀の考査報告書の写しを渡していたことが東京地検特捜部の調べなどでわかった、こう報じられているわけでございますけれども、この件