2020-03-17 第201回国会 参議院 予算委員会 第12号
私ども、結論が出ておりませんでしたが、検討中ですという答弁だけ申し上げておりましたけれども、三月五日に総理から適用すべきであるという指示が出まして、今その適用をやっているところでございます。三月十五日には、マスクの転売を禁止する国民生活安定緊急措置法施行令の一部を改正する政令が施行されたところでございます。 以上です。
私ども、結論が出ておりませんでしたが、検討中ですという答弁だけ申し上げておりましたけれども、三月五日に総理から適用すべきであるという指示が出まして、今その適用をやっているところでございます。三月十五日には、マスクの転売を禁止する国民生活安定緊急措置法施行令の一部を改正する政令が施行されたところでございます。 以上です。
恐縮ですが、総理もそのお手元の次の資料を御覧いただきたいんですが、これは今お話し申し上げた省エネルギーを進めていく上で重要なポイントが二つあるということで私ども結論を出して、これから更に具体的に詰めていきたいと思っています。 一つは、実は住宅とか建物なんですが、これはこの予算委員会で既に私どもの同僚議員が、前田さんとか小川さんが御質問させていただいていますので、今日はその部分は触れません。
具体的には、先生御指摘のとおり、目標物体の抽出、識別性の向上、これが見込まれます二波長赤外線センサーに関する技術の資料を得るべく、平成十七年度から研究を実施しておりますが、ただ、当該センサーを早期警戒センサーとして使用するかどうか、こういったところについては、まだ私ども結論を得るに至っておりません。今後、当該研究の成果を踏まえつつ考えていこうというところでございます。
○国務大臣(塩崎恭久君) 今のお話にあったとおり、様々な議論、そしてまた試みもなされて、公務員制度改革は議論されども結論が出ないという状況が長らく続いてまいりました。
いずれにいたしましても、私ども、結論として、学校図書館図書標準に基づいた図書整備を進めてまいりましたけれども、十九年度以降、新しい計画に基づいて、さらにそれについて努力をしていきたいというふうに思っております。
○菅野委員 私ども、結論からいえば、今回の四増四減はやむなしと考えております。今回の定数格差是正についても、一方では対症療法ではないかという指摘もあります。この批判に今後どのようにこたえていくおつもりなのか、ここでお伺いしておきたいと思います。
○国務大臣(川崎二郎君) 当然、二年前に年金の改正をいただいて、そして、先週だったでしょうか、財界関係もお入りの在り方懇で、最終、私ども結論を出したつもりでございますので、これは年金制度は基本的には堅持されるもの、ただし一八・三%についてもいろんな方々の御理解をいただいたものと、こう考えております。
○政府参考人(寺田雅昭君) まあ、仮定の問題でございますけれども、私ども結論のところに書いてありますように、科学的にはきちっとした評価はできないということ、そういうことを含めて言ってあるわけでありまして、前提条件としてEVプログラムがきちっと行われれば差は非常に少ないと。
ただ、ケアそのものをどういう形で将来に向けて姿形をつくっていくのかという議論の整理とあわせて私ども結論を見出していくべきと考えておりますので、具体的には、五月設置でございますが、社会的養護のあり方に関する専門委員会における論点を立てた、そういう点にも触れた御議論の整理というものを見ながら、適切に対応してまいりたいと思っております。
私ども、結論から申し上げれば、日本型の発展を遂げて、これからもこの発展過程において蓄積された資産を有効活用して世界のトップに躍り出ることができる、こう確信を持っております。
この法案について、私ども結論的に今ここで延長にあえて反対するわけではありませんが、まさにそうした緊急事態ということを考えて成立に賛成したというような状況もございます。そうした意味も踏まえて、この法が持っている問題点というのも私、それなりに指摘をさせていただきたいという観点から質問させていただきます。
○柳沢国務大臣 この点につきましては、私ども、結論の部分について、正直申しまして報告を受けました。 そして、なお民事責任については引き続き監査委員会等で調査をするということでありまして、いわば民事の部面については、なお現在進行形の状況にあるというのが私どもの理解であります。
ところで、臨時立法会の方でございますが、これは私ども、結論として、よくわかりません。少なくとも、香港基本法というものの中で臨時立法会的なものを設置してはいけないとかいいとかという規定そのものはないというふうに承知いたしているわけでございます。
ただ、非常に技術的な専門的な検討でもございますし、私ども結論を急ぐよりはむしろしっかりとした原因究明の内容をもって検討を進めていただきたいと思っているところでございます。
きょうの朝日新聞の解説記事は、正しいことを言っている面もございますし、そこまでまだ私ども結論づけているわけではないというようなこともあるということかと思っております。 以上でございます。
そこで、巡回バスのようなものはどうだろうかということなんでございますけれども、巡回バスの御提案につきましても、私ども結論的には研究させていただきたいと思いますが、ちょっと考えますのに、運用が効率的にいかがなものだろうか、それから財政的にどのくらいお金がかかるのか、それから著作権の関係ではどうだろうか、こういうふうな問題点はやはり避けて通れないところであろうかと思っております。
○荒政府委員 私ども、結論的には先生御指摘のとおりの感じでございます。 確かに御指摘のように、まず類型2の①、ラングーン騒擾のケースでございますけれども、当時現地ラングーンにおきましては、外国の軍用機の乗り入れは許可されてなかったという状況があったというふうに我々承知しております。
したがいまして、現段階で年次有給休暇制度の付与のあり方と直ちに結びつけて云々するということについて、私ども結論を出すことについてはなかなか難しいというふうに受けとめております。
実りあるものにさせていくためには、討論すれども結論が出ずというような、活発ではあっても結論が出ないというような状況では、またもとのもくあみになってしまうというおそれがあるわけです。
理論上は先生のおっしゃるように連動はしておるということは、これは率直に防衛力のあり方の問題と中期防とは関係していることは間違いございませんが、私ども、結論を得る段階ではこれを区別して、事柄の防衛力整備のあり方をグローバルな、もっと抜本的な、いろいろの諸問題を検討すべきように私どもは意識しておりますから、これを切り離して中期防でも決められておりますし、私どももさように扱うことが妥当であろうということで