2018-07-10 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号
私どもは、政府が禁煙や受動喫煙対策強化の世界的な趨勢の中で大変苦労されていることは十分に理解していますし、私ども生衛組合としましても、行政機関や関係の皆様と連携して、オリンピック、パラリンピックなどの開催に向けてこれまで以上に受動喫煙防止対策を促進していく必要があると認識して、真摯に取り組んでいるところでございます。 お手元の資料一ページを御覧いただきたいと思います。
私どもは、政府が禁煙や受動喫煙対策強化の世界的な趨勢の中で大変苦労されていることは十分に理解していますし、私ども生衛組合としましても、行政機関や関係の皆様と連携して、オリンピック、パラリンピックなどの開催に向けてこれまで以上に受動喫煙防止対策を促進していく必要があると認識して、真摯に取り組んでいるところでございます。 お手元の資料一ページを御覧いただきたいと思います。
資料一は、まず、私ども生協と日本生協連の概要の説明でございます。 御存じかと思いますが、生協というのは、消費生活協同組合法に基づいて設立をされ、利用者である消費者自身が出資をして組合員になる、組合員になってからその意思決定、運営に参画をして、事業と活動を通していわばよりよい生活をみずからつくっていく、こういう組織でございます。
そして、それと並行してですが、平成七年以降、保険業法で契約者保護の見直しが行われまして、そういうことに触発されて農協法、中小企業等協同組合法におきましても同様の法改正がなされたということによりまして、今回私ども、生協法につきましても必要な対応を法律改正によって行うと、こういう機運が熟成されたと、こういうことで今回お願いをしているものでございます。
しかし、これも多分、今回耐震偽装のところだけがクローズアップされていて、地域に入ると、いろいろ課題があるということも私ども生の声として聞いておりますので、大臣、このあたり、今後どのようにお考えになられますでしょうか。
私ども、生の総理の声をぜひ国民の皆様方にも聞いていただきたい、そんな思いでいろいろと御質問を申し上げたいと思っております。 まず冒頭申し上げたいのは、総理、きょうの記事によりますと、このクエスチョンタイム、四十分じゃ短い、もうエンドレスで時間制限なしにやろうとおっしゃったのは本当でしょうか。
私ども生協の組合員の多くが、これでは保険料が徴収されるだけではないか、こういう疑問と強い不満を述べております。 また、幾つかの罰則規定が設けられております。保険料の未納があったり、あるいはまた医療保険各法の規定による保険料等に未納がある場合には、給付水準の切り下げや保険給付を一時差しとめることになっております。これは人道的に許されないのではないでしょうか。
それで私ども、生協が自賠責事業を実施した場合につきましては、やはり農保協の例にならって再共済の仕組みを整えることなどによりまして債務不履行防止を図る必要があるのではないかと考えておるところでございます。 〔村上委員長代理退席、委員長着席〕
そこで私ども生いたしましては、このような事態に対応するために、従来から、大学卒を含めた資質の高い職員の確保に努めますとともに、将来の職場の中核となるべき職員に対する各種の研修でございますとか実務指導の充実強化を図ってきたところでございます。
いずれにしましても、私ども生所方式を運用する場合に、実際に生産者が支払う——私ども物財・雇用労働費と、こう言っておりますが、これは実際に払うわけでございますから、これは見なきゃいかぬと思いますが、家族労働費あるいは資本利子のうちでも自己資本利子、いわゆる所得付与部門につきましてはどういうふうにこれを見るかというのはいろいろ議論があり得るわけでございまして、従来の算定方式あるいは算定要素の変更も、そういう
それで問題は、私ども、生協でございましょうと、それから一般のスタンドであろうと、あるいは末端の炭屋さんでございましょうと、そのあたりの流通チャネルに関して行政的にどうこうという意図は特に持っておりません。
柏崎の場合も、私ども生のデータを綿密に調査いたしまして、あるラインよりも低いデータ、たとえば単位体積重量とか、一軸圧縮強度とか、そういうのが全部切り捨てられて出てまいりました平均値というのは、実際の平均値よりもはるかに高くなっているわけですね。
また、先ほどのお話の中で、稼働率を向上させることによってはどうかというふうなお話がございましたけれども、私どもはまさに先生の御指摘のとおりというふうに考えておりまして、各企業とも合理化努力を行っているところでございますけれども、たとえば私ども生コンにつきましては協同組合によります構造改善事業を指導いたしておりまして、過剰設備の廃棄というふうなことを通じまして稼働率の向上に努めていきたいと存じております
そういうこともございまして、私ども生コンをこのままの状態で放置することができないということで、五十一年ころより生コン業界とその再建策について検討してまいったわけでございます。その一つの方策といたしまして、先ほど来お話がございますように、協同組合によります共同販売事業によりまして、適正な価格まで値段を上げていくというふうなことを図っておるわけでございます。
○松本(操)政府委員 積み荷は、これは何と言うのか私ども生牛と呼んでおりますが、おっしゃるように牛が三十三、四トン、頭数にいたしましてあの事件のときには五十六頭であったと記憶しております。この積みつけの方法はいわゆるバラ積み貨物の積みつけ方法という部類に入るようでございます。
私ども生データの上に立って学者と一緒に検討するのでありますから、この点はひとつ十分、御理解の上で生データを出してもらいたい、こう思います。 環境庁長官、あなたが来ないので大分、弱ったのであります。環境庁ができたのはいつでした。
さらにまた、酒の免許制度についてでありますが、いま生協なりスーパー等で、特に私ども生協活動等をやっている人からいろいろ聞きましても、免許が非常に厳しいために酒が売れないということで大変悩んでいるわけであります。酒は自由価格でございますから、当然これはいまのような厳しい免許行政でなくして、生協なりスーパー等でも売れるようにすべきであろうと思うのです。
そして、遺憾ながら今国会には、法案の整理等もございまして、提出いたしかねますけれども、生協法の改正、地域制限に関する改正をいたしたいということは政府の一致した意見で、前向きに前進しつつあるところでありますが、なお今後とも、中小企業との競合問題、それに対する理解を深めるよう、私ども、生協及び通産省、企画庁、そういう方面と鋭意努力を重ねてまいりたい、かように思う次第でございます。
○加藤政府委員 いまの先生の御意見、私ども生常にごもっともだと思います。 私ども老人医療の無料化をするということについては、やはり貴重な税金でございますから、ほんとうに必要な、ほんとうに客観的に医療を必要とする老人が、こうした手段によって必要な医療を受けるということが理想でございます。
やはり消費物資のほうも、いろいろなスーパーマーケットあるいは私ども生協、そういうところでは、何でもよくて安いものであれば、どの銘柄品でも扱えるわけでございます。そういう時代でございますから、専売制というものは、もういかにも古い制度ではないか。
その問題については、私ども生牛乳を使うことは差しつかえないと思っております。 それから補助金の問題でございますが、生牛乳というのは、すでに三円七十銭の補助があるわけでございます。従って、その三円七十銭の補助でいきたい、一応かように考えております。